色々検索かけていたら、面白いサイトを見つけて
しまいました。
世の中にはこんな凄いものをこんなにシンプルな
構成で自作してしまう人も居るんだねー。
凄い!
私は何でもソフトで実現してしまおうと思っちゃう派
なので、ソフトで実現することばかり考えていた
んですが、ホンのちょっとの工夫をするだけで
こんなシンプルにできちゃうんだ…
自戒しないとね… マイコンの世界は深い…
それにしてもこんな道具があれば、スプライト表示器
作るときにもっと楽できたと思うんだけどなぁ。
シミュレーターしか味方が居なかったからなぁ…
それにしても、PIC16F648使っているため、動作速度
が1us単位ですか…。
この間dsPICが付録のトラ技を買ってきたとき、
この付録使ってこの手のものを作ってみようかと
思ってたんですが、作ってから実用することも考慮すると、
最近馴染んでいるAVRで作って手っ取り早く安定した
品質にした方がいいかなというのと、dsPICの勉強を
しながら作るのはやっぱちょっと障壁が高い気も。
となれば、AVRでどの程度の性能が出せるかだな。
そこまで考えるともう気になっちゃって、AVRの命令表
引っ張り出してきて、命令をつなぎ合わせてクロック数を
数えてみました。
…うーん0.25us?… さらに縮められないかな?
時間ができたらもう少し突っ込んで考えてみよう。
まだできるかどうかはわかんないので、何を作るかは
ひとまずお楽しみということで…。
とか言ってる場合じゃなくて、忙しいんだった!
こういうのはちゃんと時間が取れるときまで
先送りにしよう!
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