「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



写真撮って置いたんだった。



ボデーまでこのままの太さ。某携帯会社の
イン○ォバーを思い出しかねないソリッド感。

何しろ75円の1×2材を適当に切り出して作った
代物だから、あちこちに欠点だらけ。

・0フレットにしたので、何らかの形で一旦弦を
 背面に回す必要があったんだけど、スペースが
 足らなくて、そのまま背面側で巻上げる形状に
 →チューニングの際に右手と左手が混乱する

・ナット側は弦の間隔を1cmにしたので余裕で
 入っているんだけど、ブリッヂ側は1.4cm
 にしてみたところ横がはみ出ちゃう。仕方ない
 ので、ブリッヂは本体からはみ出る形状に
 →かっこ悪い。扱う時にそこらへんに引っか
  かりそう

・第1弦、第4弦がはみ出そう
 →写真のようにナナメから見ると4弦はギリギリ
  収まっているものの、1弦は余裕ではみ出てる。
  高音側では押さえたフレットの両端部分と弦が
  こすれて切れないか心配。

などなど。

でもまぁ、ちょっと弾いたくらいなら普通にウクレレ
なので、実験用に1×2材もまぁ良かったんでは。
目指した機能はなんとかなった…。


でもやっぱ弾いててクルンと回りそうになるのは
困っちゃうところなので、あとで板のボデーを
付けてあげることにしよう。ってことでダイソー
でMDFの板を買ってきましたよ。

あとで適当に切り出しして、ネジで止めて
ボデーとしよう。



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする



« 久々に映画 AI »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。