「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.sorae.jp/030819/5657.html

H-IIB、こうのとり5号機の打ち上げ成功。
youtubeで眺めてた。すっごいクリアに見えてて
よかったな。

打ち上げて数秒後に、爆音の中から湧き上がってくる、
金属音というか、管楽器みたいな音というか、
あの特徴的な音。一度、生で聴いてみたいんだよな。

なんというか、あの、ヤマトパート2のオープニング
音楽の冒頭でも、音楽がなり始める直前に聞こえる、
あの金属音みたいな、管楽器みたいな、あの音。



あと、間近からそうやって見るのもいいなぁと思う
んだけど、

http://ow.ly/i/ctzxa

桜島越しのロケットっていうのもかっちょいいな。
夜で、天気がいいと、なおさらだな。






昨日のブロコウ・セルについて、ちょっとだけ続きを
調べてみる。

どうやら、バンドギャップリファレンスで調べて
いくと幸せらしい。ので、バンドギャップリファレンス
でいろいろ調べていると、

http://blog.d-clue.com/misaizu/2009/10/bgr.html
http://eetimes.jp/ee/articles/1110/11/news007.html

いつもの、あのアナログ回路強い人ブログに行き当たる。

ざーーーーーっと眺めてみて、まずはなんとなく
わかった気分になってみる。
やっぱり理解はできてないんだけど、なんとなく
何をしようとしている回路なのかは解った気持ような
気持ちになった。

でもまぁ、動作安定性とかまで含めて、ディスクリート
で組むとなると、大変っぽいな。スタートアップの
動作とかも含めて考えると、こりゃディスクリート
で処理するの、賢くなさそうっていうのは解って
きた。

もう、555はあきらめて、8ピンマイコン使ったほうが
いいのかな。なんか、そんな気がしてきた。



で、そんなあたりを探っていたら、HPのグラフィック
関数電卓HP-50Gなんて話が出てきたので、ふと、
関数電卓熱が沸いてきて、いろいろ見回してみる
うちに、

http://casio.jp/dentaku/product_list/products/?m_no=340

カシオのfx-JP900は、表計算が使えちゃうってことに
行き当たる。何じゃこりゃ?

グラフィック関数電卓なのに、表計算ソフトみたいに
なってる…
面白いな、これ。


んでもって、HP-50GといえばHPなので、逆ポーランド記法。
ふと思い出してmind。

http://www.scripts-lab.co.jp/mind/whatsmind.html

unix用はだいぶ前からGPLで公開されてるとして、
なんと、Android版も出てるんだな。へぇ。




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