「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



スライサーの比較できるといいなぁと思って、
とりあえず、ナノラボで以前使ったことのある
Curaをインストールしてみた。

http://software.ultimaker.com/

以前触ったことがあるので、とりあえずUIまわり
はわかりやすい感じ。

で、標準のスライサーで、以前作ったクルマの模型
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/2286.html
を、Curaで表示してみた。



こんな感じ。これで、サポート材とか、raftとか、
中身の充填率とか中身の構造とか、Gコードレベル
で層で切って見えるようになった。

目下のところ、手元に3Dプリンタが無いので、
画面上で、Gコードレベルでどんな風に出力しよう
としているのかが見えるだけでも、わかりやすくて
いいな。

Curaは、スライサーの変更、どこでやるんだろう?
あんまり弄ってる暇無いので、後でじっくりと
マニュアルpdf見てみよう。




3Dプリンタ関係の情報を漁ってて、ちょっと前の
情報だけど、Gigazineの
http://gigazine.net/news/20121114-3d-printed-instruments/
このページの
http://i.gzn.jp/img/2012/11/14/3d-printed-instruments/13.jpg
この、贅肉を削りに削ったギター。これすごいな。
オイラ、機能美に弱いんだよな。

でも、3Dプリンタ関係ないけど、
http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/14/72/e0140072_10372943.jpg
フライングVのソリッドウクレレもいいよな。


http://simasima.info/archives/3024
この篠笛を作る行程もいいなぁ。




http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1407/29/news126.html
Firefox OSスマホ、日本だと、思ったより
安くはないんだな。

これ買っちゃうと、なんにしてもhtml5を真面目に
弄り始めないといけなさそうだな。どうしようかな。




http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140804/3519371.html
こういう、バクテリアで除染って、どうやって
回収するんだろうねぇ?

バクテリアがセシウムを吸収できたとしても、
それを回収しないと意味ないよなぁ。

セシウムは泥の中に固着してるせいで、あるいみ
お米には溶け込んでこずに済んでるわけだから、
泥の中のセシウムを吸収したバクテリアを、
さらに泥の中から回収しないといけないわけ
だよなぁ…。

まぁ、うまく機能するなら、傍からあれこれいう
必要も無いけど。



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする