goo blog サービス終了のお知らせ 

nasu_star's blog

那須で自然に親しみ、星と自然を愛するブログ

オカリーナアンサンブルコンサート収録無事完了

2019-12-14 20:32:10 | ビデオ撮影
オカリーナアンサンブルと云うグループのクリスマスコンサートがあり、大分前にビデオ収録依頼を受けました。
先日現地を事前調査しましたが、50人の来客に対して会場が狭いのと時間直前までCafeとして営業しているので現地でのセッティング時間が30分しか無いため、いよいよ当日が近づいて来て考えれば考えるほど心配な事ばかり。
現地の配置図を作ってカメラとマイクの設置予定箇所などを書きこんだ確認用資料を持って水曜日に思い切って再度現地に行ってみました。



椅子の配置などは当日になってみないと分からない状況ですが、想定は出来るのでそれで現地をくまなくチェック。
大きな2つの課題が解決ができました。
一つは、恐らく当日はメイいっぱい会場後ろまで椅子で埋め尽くされると予想したので、センターのFIXカメラの置き場所が無いのと、演奏者の後ろが窓でブラインドになっていますが、午後になると西寄りの太陽が直接差し込むのでブラインドを閉めても逆光気味になり、照明が必要と感じました。

でも、この二つを同時に解決する方法を考え付きました。
流石はアイディアマンです。

最後部にボックス席があり、その真中にはマガジンボックスになっています。


ここに目を付けてマガジンボックス内に、ある工作をしたものを入れてポールを立てることにしました。
それがこれ。


卓上マイクフォルダですが、折りたたんだ状態のまま下部に水平になるようにガムテープで適当なものを挟んで出来上がり。


脇の余ったスペースは雑誌を詰め込んで左右にぶれない様にします。
これにより多大な安心感が出来ました。

それと、2つ目は自分の操作するカメラの位置とマイクの置き場です。
これは本当に当日になって椅子を並べ終わらないと分かりません。
マイクはセンターに置かないとステレオ感がおかしくなってしまうので気を使いますが、演奏者に近すぎてちょっと不安なところがあります。
万が一の事を考えてステレオマイクをセンター以外にも、もうひとつ設置することにしました。

カメラは結局小型カメラを駆使して自操作カメラ含め6台設置することにしました。
アクションカムだとマイクスタンドで充分だし、何かちょっとした家具の上でも卓上三脚で乗せて置けるので、スペースを取らずにとっても便利です。

思ったとおり会場は椅子で埋め尽くされ、お客さんが入れば会場内を移動することすら間々なりません。
自操作カメラは椅子1個分を空けて頂いてボックス席に片足乗せて撮る事にしました。


全ては30分のセッティングに掛かっています。
場所的なセッティングだけでは有りません。
カメラは画角、方向、高さ、ホワイトバランス、露出
集音専用マイクは、0dBを絶対に超えない、でも小さ過ぎない録音レベルにしてできるだけS/N比を良くします。
これらの設定を限られた時間に全ての機器に行います。

結局、全てのセッティングは開場時間を過ぎても終わらず演奏開始10分前に完了。

撮影開始。

前半無事終了。
・・・
休憩時間に入り2台のアクションカムを見に行ったら、あれ?
止まってる。
外部電源接続を忘れてました。
いつ止まったんだろう?
触ると本体は結構熱いので終了間近まで動いて居たと思われる。
とにかく時間が無いので内部電池を交換して、外部電源を接続して再スタート。
まあ、もしダメでも編集時のアングル選択肢が減るだけですけど・・・
こういう時は開き直りが大切。
引きずってもいい事有りませんから。

後半は何のトラブルも無く最後まで無事完了。
片付けのあと、演奏者の方々から会場のカフェでの反省会に誘われ、甘い物を頂いたらホッと気が休まりました。


すっごくおいしかったです。
脳が糖分を余程、欲していたのだと思います。
難関があれば有るほど大変だけど、課題を解決して完遂できればこの上ない達成感で満たされます。
これが、本当の幸せと言うものです。

あッ!そうそう。
2台のアクションカムの映像を家で確認したら・・・
すっごいです。
2台とも前半の演奏終了と同時に電池切れで止まっていて無事前半全演奏が録画されてました。

運も才能の内ですから・・・
さあ、後は編集あるのみ。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« クリスマス用屋外電飾取り付け | トップ | 福島県白河駅の「えきカフェ」 »
最新の画像もっと見る