ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

リウマチ、膠原病、自己免疫疾患などの原因

2011年10月04日 18時24分19秒 | 言いたいこと

私が思っていることなので、信じるかどうかは自由です。

 

リウマチ、膠原病、その他の自己免疫疾患は、そうなる前に、アトピーや鼻炎などを、漢方薬や薬で抑えてきたことが原因なのではないでしょうか。

 

アトピーや鼻炎で本来なら体の外に出てくるはずだった老廃物が、薬を飲んだりつけたりすることによって、出てこれなくなり、その結果、その老廃物は関節にたまっていったり、内臓や血管にたまっていったりするのではないでしょうか。

 

アトピーや鼻炎の炎症は、薬で抑えられている間は良いのですが、何年も薬で押さえ続けると、ある時急に薬が効かなくなって、押さえられていた炎症が爆発します。

 

その爆発が、皮膚で起こればまだましですが、関節や内臓や血管で起こってしまったものが、リウマチや膠原病なのではないでしょうか。

 

漢方薬や西洋薬だけが危険なのではありません。

 

化粧品やハンドクリームの中にも、炎症を抑える物質、例えばグリチルリチン酸などが含まれていることがあり、長年使い続けると、押さえられてきた炎症が、ある日突然、爆発します。

 

私も、グリチルリチン酸入りのゲルを四年半使い続けたら、ある日急に腕に皮膚炎が出来、また、耳の周囲から汁がでるようになりました。

 

そこで、また炎症を抑えるステロイド剤や非ステロイド剤などを使用すれば、毒素は出られなくなってしまい、ますます内臓や関節などにたまっていくことになるのだと思います。

 

化粧品や塗り薬を止めて、炎症がひどくなったとしても、抗炎症剤は使わずに、毒素を出し切ってしまわないと、取り返しのつかないことになるのだと思います。