私は、長い梯子を降りていた。
とても高いところにいて、空中に梯子だけが浮いている。
梯子を降りて行ったら、そこから先は梯子が途切れていて、下に降りられない。
隣を見ると、梯子がある。
私は慎重に隣の梯子に移った。
場面は変わり、私と私の家族と妹たちと、大学の文化祭に来ていた。
私達が、ある建物に向かって歩いていた。
その大学の敷地はとても広くて、その建物まで野原をどこまでも歩かなくてはならなかった。
すると、向こうから見知らぬおじさんが走ってくる。
どうしたんですか?と聞いたら、実験が失敗して、まもなくあの建物は爆発すると言う。
私達はびっくりして、おじさんと一緒に走り出した。
ようやく別の建物に着いて、中を見学していた。
ある先生の話を聞いていた。
その後、みんなが集まっている、部屋に行った。
妹達が2人で部屋に入って来た。
私はやきもちを焼いてしまい、あんた達はいつも2人でつるんでるよね、と言ってしまった。
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