ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

ペットボトル空気清浄機のその後

2011年10月13日 10時46分30秒 | Weblog

 

 

毎日24時間使用し続けております。

 

なんとなく、部屋のむっとした臭いが無くなったような気がします。

 

それと、このエアポンプのところのチューブの汚れは一体何でしょうね。

 

 

 

透明だったチューブが、黄色く変色しております。

 

ラベンダー、ネロリ、サンダルウッドのアロマを入れたせいでしょうか。

何れも一滴づつでしたし、アロマオイルを変えるたび、水も変えたのですが。


プツンプツン

2011年10月13日 10時45分31秒 | アトピー

九月の下旬頃から、涼しくなったせいか、皮膚が乾燥してきており、足や腕、お腹あたりに、プツンと痒い吹き出物が何個か出ております。

 

 

もちろん、痒ければガンガン掻いて、血や汁など、出るものはどんどん出しております。

 

毎年、涼しくなるとこういう痒い吹き出物が出てきますが、掻いて汁が出ても悪化はしません。

そのうち、治っていきます。


米のとぎ汁乳酸菌

2011年10月13日 10時44分50秒 | Weblog

11日の夕方に、飯山一郎さんお勧めの、米のとぎ汁で作る乳酸菌作りをしようとして、米四合のとぎ汁と焼き塩少々を二リットルのペットボトルに入れました。

 

昨日は天気が良かったので、ベランダの日の当る所に置いておきました。

 

今日見たら、とぎ汁はペットボトル一杯に入れたのに、ボトルの上の方に空間が出来てました。

 

なので、栓を少しゆるめて、ガス抜きしました。

 

上手く乳酸菌ができるでしょうか?

楽しみです。


リウマチ、膠原病、自己免疫疾患などの原因

2011年10月04日 18時24分19秒 | 言いたいこと

私が思っていることなので、信じるかどうかは自由です。

 

リウマチ、膠原病、その他の自己免疫疾患は、そうなる前に、アトピーや鼻炎などを、漢方薬や薬で抑えてきたことが原因なのではないでしょうか。

 

アトピーや鼻炎で本来なら体の外に出てくるはずだった老廃物が、薬を飲んだりつけたりすることによって、出てこれなくなり、その結果、その老廃物は関節にたまっていったり、内臓や血管にたまっていったりするのではないでしょうか。

 

アトピーや鼻炎の炎症は、薬で抑えられている間は良いのですが、何年も薬で押さえ続けると、ある時急に薬が効かなくなって、押さえられていた炎症が爆発します。

 

その爆発が、皮膚で起こればまだましですが、関節や内臓や血管で起こってしまったものが、リウマチや膠原病なのではないでしょうか。

 

漢方薬や西洋薬だけが危険なのではありません。

 

化粧品やハンドクリームの中にも、炎症を抑える物質、例えばグリチルリチン酸などが含まれていることがあり、長年使い続けると、押さえられてきた炎症が、ある日突然、爆発します。

 

私も、グリチルリチン酸入りのゲルを四年半使い続けたら、ある日急に腕に皮膚炎が出来、また、耳の周囲から汁がでるようになりました。

 

そこで、また炎症を抑えるステロイド剤や非ステロイド剤などを使用すれば、毒素は出られなくなってしまい、ますます内臓や関節などにたまっていくことになるのだと思います。

 

化粧品や塗り薬を止めて、炎症がひどくなったとしても、抗炎症剤は使わずに、毒素を出し切ってしまわないと、取り返しのつかないことになるのだと思います。