10月13日(木),本日高松テルサで,児童科学体験発表会が行われました。
直島小学校からは,6年生の山中さんが代表で参加しました。
研究題目は「直島のウミホタル生息状況調べ」で,直島のどの場所でウミホタルがたくさん採れるのかを調べて発表しました。
直島のどこでも採れるわけではなく,水質が良いところで多く採れる結果が出ました。
「ウミホタルの光も直島のアートの一部だと思うので,環境を守っていきたいです。」と力強く伝えることもできました。
直島ならではの研究成果,地元愛をしっかりと伝えられました。