年賀状

昨夜は獅子座流星群見た？
私はほんの少し夜空を見てみたけど、寒いのでさっさと諦めてしまいました。
でも、今日のニュースを見ると、結構よく観測されていたのねー。まだ、人生で一度も流れ星を見たことがないので、一度は見て死にたいわん…。
獅子座流星群と言えば、ドラマ『流星の絆』を思い出しますねー。

昨日の『VS嵐』の対抗グループはチーム岡山。岡山県出身のタレントの組み合わせ。同じく岡山県出身のアタクシとしては、メンバーがちょっと不満だったなぁ～。ホントは高橋大輔が良かったけど、それが無理なら元体操選手の森末慎二とか、マラソンの有森裕子とか、アスリートがひとりでも入っていたらいいのにと思う。お笑いタレントにかたよっているのはつまんなぁ～い！だって吉田沙保里選手が対戦相手なら、それなりにハラハラするキャスティングの方が面白いよね。ま、どっちにしろ多少の不満があっても岡山県民的には面白い対戦だったけどね。

さて、今日は年賀状に着手。
私は筆圧が強いので、筆ペンを使うのが苦手。なのでボールペンにて失礼します。

オーディオドラマライブ

友人が出ているオーディオドラマライブを観て来ました。
オーディオドラマライブと言うのは、ラジオドラマを録画している様子をビジュアルで観るスタイルのお芝居。『ゲゲゲの鬼太郎』を歌っていた熊倉一雄や、元祖『ひみつのアッコちゃん』の声をやっていた太田淑子も出演。残念ながら『ひみつのアッコちゃん』は観たことがないので、ピンとこないのですが…。
面白くて2時間15分があっと言う間に過ぎた感じ…。昨夜は忘年会だったので、眠くなったらどーしよう、と実は心配してたんだけどね。

帰り、電車や駅で嵐コンの帰りと思しき人たちに遭遇する。
幸せそうなオーラが出ていて、いいなぁ～と羨ましいかぎり…。何気なく、オーラだけちょっとお裾分けしてもらいました（笑）。

城熱大陸

『戦国鍋TV』の後にやっている『TV局中法度』は、同じように歴史もののパロディだけど、なんか面白くない。『戦国鍋』に比べ、作り方が荒いと言うのかなぁ？ふざけすぎていると言うか…。だから一回目を見て、見るのをやめた人もいる。私もやーめよッ、と思いながら惰性で見てたら、シリーズ「城熱大陸」が始まった。もちろん「情熱大陸」を文字ったもので、お笑い芸人が扮する城主が出て来て、城の歴史なんかを紹介する。これは面白い！私がたまたま見たのは広島城。そして昨日は掛川城。これ、録画して城コレクションにしちゃおうかな。そう言えば以前、『まごまご嵐』で「嵐の城下町」をやってたなぁ～。あれはあれで面白かった。今度また観てみようかな？

来年の…

今年も某家電量販店の日本地図付カレンダーをゲットしました。
ここんとこ毎年、知人が貰ってきてくれるんだけどね。ありがたや。
しかし不景気のあおりか？去年のものより紙が薄くなっている。来年はどうなるのか？なくならないように、少しでも景気がよくなることを祈るのであります。

ところで、今日から東京ドームで嵐コンのグッズが発売されているけど、今回は忙しくて行く時間がなく…。1週間も販売しているのにね。残念であるよ…。コンサートに行けないから、せめてグッズだけでも…と言う淡いファン心も、師走の寒風に吹き飛ばされて儚くも破れ…。ああ…寒いわ…。

ぼちぼち…

大掃除を始めました。
先週はキッチンの流し台下。今日はベッドと机の下を重点的に…。
先日、久々に大きくて長い地震があり、何かあったときに部屋ん中キレイにしておきたいかなぁ～と、うすらボンヤリ思ったりして…。だけどねー。すぐ散らかっちゃうのよねぇ～。地震にあったみたいに…（笑）。

ところで、フィギュアスケートは日本勢が大活躍で楽しいですね～。鈴木明子選手、頑張って欲しいなぁ～。

感動した話。

友人から聞いた話です。
彼女の知り合いが、お父様が亡くなられたので、お母様の淋しさを紛らわすために猫を飼うことにしたそうで…。
ペットショップで買って来た猫ちゃんは女の子。
時期が来たので去勢手術をしようと獣医さんに連れて行ったら…。
なんと、片方の卵巣も腎臓もないことが判明。
獣医さんは、
「今、ペットショップに持っていったら、無料で返品出来ますよ」
と言ったそうな。
でもね。
ほんのちょっとの期間だけれど、その子に癒されたことを考えたら、
「返品」
なんて出来ない…。
と言うことで、その子がいつまで生きるかわからないけど、その子の命をきちんと見届けることに決めたそうです。

命を「返品」なんて出来ないよね。
いい人に出会って、その猫ちゃんは幸せだね。

遅すぎる開眼

歴史は苦手だった。
弁解するようだけど大学受験のとき、第一志望校の受験科目に歴史はなかった。だから歴史の勉強に身が入らなかったのよねぇ～。しかし、今思うに、なぜ受験科目に歴史がなかったか？いや正確に言うと社会科の選択科目がなかったのか？きっと大学側の手間を省くためだったのだろう…とか推測するが…。今はどうなっているのか知らないけど、大学は学科にこだわらず、受験生に幅広く知識を問う義務があるような気がする。だって、法学部を卒業しても皆が弁護士になれるわけでもないし、音大を出ても皆が音楽に携わる仕事に就けるわけでもないでしょ?　だったら博学を持たせることはある意味ツブシがきき、社会に出たときに役に立ち、また世にも役立つと言うもの…。
…とかなんとか、オノレの歴史アレルギーを責任転嫁してしまいましたが…。
そんな話をしたいわけではなかったのですが…。

ワタクシ、若い頃、遠藤周作のファンでした。
でも、残念ながら歴史物が苦手で手を出せませんでした（恥！）。だから遠藤ファンだと言えないなぁ～と、いい歳になった頃、戒めておりました。
が、『戦国鍋TV』のおかげで少し歴史の苦手感がなくなり、ついに『男の一生』と『女』を読むことができましたぁ～!!!
歴史が一般常識な方にとっては、「ふぅ～ん」ってなもんでしょうが、私的にはこんなに嬉しいことはありません！また再び、新鮮な気持ちで遠藤文学に触れることが出来ますもん！
遠藤文学に限らず、よくよく見ると歴史小説はあまたあり、また後世に読み継がれているのも歴史小説であることは、歴史がいかに普遍なものであるかを証明しているのねー。
いやぁ～。我が恥をさらすけど、この歳になって初めて歴史の面白さに開眼したのでございます（←遅ッ！）。

戦利品

忘年会の季節になりました。
今日は第一弾。
くじ引きで、つけ麺と手作りのマフィン、スコーンを当てました！
これから忘年会が続きます。ああ、頑張ってくれ→我が肝臓に…。

ガードレール

10月に居眠り運転で歩道に乗り上げた車により、破壊されたガードレールが再び設置されました。1ヶ月以上が経ったかな？
このガードレールが事故によって、そんなに頼りになるものではないことは証明されたけど、それでも車の減速には役にたったのかな？いや、役に立ったんだろうね。高速で走る車を見ると、そう思いたいのですが…。