19日午後0時10分、東村高江の米軍ヘリ炎上現場では「SUREPAK」と書かれた白い箱が4つ、トラックの荷台に積めます。中身は分かりま
19日午前9時53分、東村高江の米軍ヘリ炎上現場では、白い防護服を着た米兵が見えます。マスクのようなものをつけた米兵も3人います。チェーンソーを使い、機体の一部を解体し始めました。♯沖縄♯高江
社説[米軍ヘリ飛行再開]住民無視 政府にも責任
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/158072
「軍隊は住民を守らない」という沖縄戦での教訓は沖縄県民の意向には何の顧慮もなく、次々と実証されているということだが、そういう軍隊を沖縄県に押し付けているヤマトゥ本土の日本人には非情なるエゴイズムしか感得できないでいるのが、そこから来た今の移住者たる筆者だ。
<社説>新基地建設 「辺野古」是非 改めて問う
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-595803.html
政府が繰り返す沖縄の「負担軽減」は実態が伴わない 米軍ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)のある地域で60デシベル以上の騒音回数の合計が、16年度は1万8934回に上ったことが沖縄防衛局と名護市の調査で分かった。14年度よりも約4割増えている。明白な負担増だ
米軍の自由な訓練を容認し、不平等な地位協定の改定に積極的でない政権か、そうではない政権を選択するのかが問われる。
民間地や水源地上空での飛行訓練中止求める 北中城村議会が抗議決議 高江米軍ヘリ炎上で
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-596144.html
沖縄県知事「着陸帯撤去を」 米軍ヘリ飛行強行 高江炎上 原因説明なく
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-595811.html
見城徹の安倍ヨイショを批判した水道橋博士がネトウヨの攻撃で炎上! 町山智浩、ラサール石井らも怒りの参戦
http://lite-ra.com/2017/10/post-3520.html
日本の支配層である政権政党のなかの一強で長期政権を築く最高権力者に、マスコミの報道が重箱の隅をつつくことはまっとうではないか?むしろ、それが「かわいそうだ」「不当」と言い出す出版人はもはや気が狂っているとしか思えない
マスコミが偏向していてマスゴミだと思っているひと。「これが本来あるべきマスコミの理想像?」むしろ「なんでこれに付き合わされているの?」じゃない?これを一度見てから感想を語りましょうよ。安倍総理出演番組
幻冬舎の見城社長が自分の番組に安倍首相を呼んで「マスコミの政権批判は不当ですよねー」ともみ手で幇間したことを博士は「出版人としておかしいだろ」と批判したのだが、マスコミと権力の癒着を批判することのどこがいったい馬鹿だというのか?
言っとくけど左翼発言〔自分でそう思ってないけど。ただまっとうな事を言ってるだけ〕すると仕事は減るんだよ。まあこう言うと「お前は面白くないから仕事減ったんだよ」とか言うんだよね。小学生でも言える悪口しか言わないもんね君たちは。それで若者かと思ったら50代60代だったりするんだよね
つまり50代60代というのは既に社会的な意味の威勢力を喪失しているので、小刀に過ぎない下卑た文句を振るうことでしかおのれらの空回りする感情を制御できないわけさ。はっきり言えば自己否定(自己検証や自己裁定、あるいは自省)できない連中が自己肯定的に安倍応援団なんてえいう愚かな集団にから騒ぎのステージを見出して悦に入っているといったところかな。
「安倍を支持している人たちがあまりにも下世話で耐えられない」中原昌也が語る安倍首相や安倍応援団への憤り
http://lite-ra.com/2017/10/post-3521.html
無神経、馬鹿じゃないと総理大臣ってできないと思うのよ。安倍ちゃんなんて馬鹿の象徴じゃない?
中原が揶揄するのは安倍信者だけではない。安倍首相本人に対しては〈繊細さに欠ける〉と切り捨て、そして、安倍首相も含めた権力者に対しては〈言葉がわからない外国の人たちの気持ちのほうがわかる〉とまで徹底的にこきおろす
強権的に物事を押し進め、国会ではまともに議論もせずに強行採決の連続。マスコミに対する対応でも、真っ正面から質問に答えようともせず、はぐらかしと嘘の連発。森友・加計学園問題で叩かれ支持率が急落した時期は、一瞬だけしおらしくなって「丁寧な説明」などと言い始めたが、いまやその言葉もどこかへ雲散霧消してしまったのはご存知の通り
ナチスもいいことをしたとか、どうのこうの言うヤツって、もはや嫌がらせで言ってるだけでしょ。何も考えてねえだろって
今はもう「体制に従っていればいいんだ」って人ばっかになっちゃいましたね。つまんない自己肯定のために本なんか読むんだったら、オナニーでもしてたほうがマシですよ。オナニーの時間を割いてまで本を読むのはなぜかってことですよね
安倍と言う男は何にも知らない坊ちゃんドラ息子にすぎず、......と言い掛けてはたと筆が止まった。論ずるに値しない相手と言うものがあるのだなあ。哲学的に言うと自己を肯定するということは一切の矛盾、問題性、本質論に背を向けることであって、政治家は逆にそういうふうにして自己肯定的に政策を決めるわけで、彼らが人民の敵になるかどうかはそのあとのアフターケアに掛っている。アフターケアがうまくいかないときはその政策は間違ていると思われる。今問題なのは安倍やその馬鹿げた応援団(この種の応援団は当然応援しなければ打ち負かされるという相手に発生する)なんかじゃなく、アフターケア的な結果検証であり、それが人民のためにならないなら、即座に首を挿げ替えるということになり、人民は忌憚なくおのれらの主権性を発揮すべく動かなければならない。それだけのことだ。護憲でもなんでもなく、主たる権利の主がその当然の権利を行使するのは、決定的な意味で進められるのである。
(社説)衆院選 辺野古の海 沖縄だけの問題か
http://www.asahi.com/articles/DA3S13186742.html?ref=editorial_backnumber
移設の是非がはっきり争われた3年前の名護市長選、県知事選、衆院選、そして昨年の参院選は、いずれもオール沖縄側が制した。それでも政権は辺野古の海の埋め立てに突き進む くり返し示された民意は何だったのか。選挙による意思表明が通らないなら、どんな方法をとればよいのか
中央政府が強大な力を行使して、特定の自治体に重い負担を迫ってきたとき、その自治体はどう声をあげ、いかにして住民の生命や財産、環境を守るか。地方自治にとって根源的なテーマが問われている
水産庁は、議決だけでは漁業権は消滅しないという見解を示していた
防衛省は7月、埋め立て予定海域で絶滅の恐れがあるサンゴ14群体を見つけた。だが県に伝えたのは、うち13群体が死滅した後の9月。驚いた県が、保全策を協議するため工事を停止するよう行政指導しても、応じない
沖縄問題は、いきなり地方自治や国政のテーマそのものになるわけではない。そういう捉え方が何気ない沖縄差別に繋がる。沖縄に特化して「民族差別」的に、国家政府、政治家、官僚果てはヤマトゥ国民全体が同一の、醜い、まさに無知で無恥な同国人、同胞への「未必の故意」的犯罪的非民主的対応(同じ人民の苦痛を知らぬふりに見過ごすことはつまりは民主制を蔑ろにすることだ)を繰り返していることが問題なのだ。国家政府の喧伝する誤った国策(即時対応しない同盟関係という国防上の機能不全、唯一の被爆国として有する核の傘の犯罪性)を鵜呑みにしている大和民族が責められる。沖縄の憎悪は彼らに向かっている。勿論そういう日本国の極めて怯懦な外交姿勢に便乗し勝手し放題をし続ける米軍、米国政府は更に一層責められる。