沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596　日刊ゲンダイ記事　所属議員を徹底監視 小池氏が隠し持つ“女ヒトラー”の素顔

2017年10月04日 16時53分13秒 | マスコミジャーナリズム

所属議員を徹底監視 小池氏が隠し持つ“女ヒトラー”の素顔

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/214760

希望の党の規約で設置されることになったガバナンス長。「代表を補佐して党内調整や法令順守を担う」とされているが、さしずめ、党内の特高警察あるいはゲシュタポ（ナチス秘密警察）

小池代表に異論を唱える“危険分子”をあらかじめ封じ込めようとする魂胆がミエミエ

過去の「小池語録」

＜祝日が多すぎるというなら、借り物の憲法記念日５月３日を祝日から外しましょう＞

＜喫緊の課題は「社会保障」もさることながら、国家の「安全保障」＞

＜集団的自衛権の行使や国防軍創設にはもちろん賛成です＞

＜オスプレー配備に反対する沖縄は何をどこから守ろうとしているのか（略）座り込みの１列目は沖縄のおじい、おばあの皆さんだが、２列目からは「県外」からの活動家がずらり＞

（以上抜粋）

沖縄に関してはこのおんなは、沖縄に就いて全く知らずに無恥さ加減をさらし、見たこともないことを言いふらす密告屋に堕し、軽薄そのものの政治的感覚を剥き出しにして体制に迎合する三流政治屋を演じているらしい。しまぶくろあいこと大差ない。要は本質エバ・ブラウンか絶滅収容所の女カポであろうて。


詩596　沖縄タイムス辺野古高江ツイート

2017年10月04日 16時41分51秒 | マスコミジャーナリズム
    1. 3 時間3 時間前
       
       

      所属議員を徹底監視 小池代表が隠し持つ“女ヒトラー”の素顔

    2. https://t.co/Hymlxc4Q2b


      6 時間6 時間前
       
 

10月4日午前9時40分、米軍キャンプシュワブ沿岸の「N５」工事現場周辺では、ダンプカーやパワーショベルが動き、工事を進める様子が見られた。周辺ではカヌー隊１０隻、抗議船２隻が出て監視を続けています。

 
7 時間7 時間前
 
 

10月4日午前９時20分、米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲートから生コン車、ダンプカーなど54台が入りました。機動隊に排除された座り込みの市民約70人は「違法工事を許すな」と抗議。目の前を通過する一般車両にも呼び掛けています。

 

詩596　琉球新報辺野古高江ツイート

2017年10月04日 16時37分10秒 | マスコミジャーナリズム

      1.  
        20 分20 分前
         
       

      １０月４日午後３時２０分ごろまで、３回目の搬入がありました。４３台の車両が工事用ゲートから入りました。 市民や機動隊が引き上げてすぐ、少しだけ雨粒が落ちてきました。 　　


      49 分49 分前
       
 

１０月４日、本日のゲート前、初めて辺野古の現場を取材する新人が担当しています。 経験は浅くとも記者の役割は変わりません。目の前で起きていることを伝えるため、頑張ります。 午後２時５０分、次の搬入に備えて、市民が座り込みを再開しています。

 

    1. 51 分51 分前
       
 

１０月４日午後２時すぎ、テントでは歌やあいさつが続いています。 ある女性は「一粒の砂も、米軍のものではない」と瀬長亀次郎さんの言葉を引用してあいさつ。座り込みの参加者は、互いに鼓舞しながら頑張っています。 　　

 

詩596　琉球新報記事　「オスプレイは撤退せよ」　石垣空港に駐機続けるオスプレイに平和団体が抗議

2017年10月04日 16時33分33秒 | マスコミジャーナリズム

「オスプレイは撤退せよ」　石垣空港に駐機続けるオスプレイに平和団体が抗議

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-588104.html

「沖縄だけの問題ではない」　ゲート前に約１００人座り込み　５６台が資材搬入

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-588087.html

 


詩596　LITERA記事　安倍自民党の政権公約の詐欺っぷりがひどい！ 解散理由の消費税の使途変更は端っこに、北朝鮮と改憲も嘘だらけ

2017年10月04日 14時00分30秒 | マスコミジャーナリズム

安倍自民党の政権公約の詐欺っぷりがひどい！ 解散理由の消費税の使途変更は端っこに、北朝鮮と改憲も嘘だらけ

http://lite-ra.com/2017/10/post-3488.html

「北朝鮮に対する圧力強化」
「アベノミクス加速によるデフレ脱却」
「ロボット・IoT・人工知能といった最先端分野での生産性革命の実現」
「消費税引き上げ増収分の使い道の見直し」
「地方創生」
「4分野を中心にした憲法改正」

小池新党が「消費増税の凍結」を打ち出したことで増税の是非が争点となる  小池代表は消費増税の凍結の一方で、法人税の引き下げを口にしており、その点では安倍首相と一致

「緊急事態対応」「参院合区解消」「教育無償化」のいずれもが、憲法を改正する必要のないもの

本来、安倍首相や日本会議が悲願とする戦前回帰の改憲では国民の支持が得られないから、まずはソフトな「加憲」から入り、一度憲法改正を実現させてから本丸へと切り込もうという姑息きわまりない策略

（以上抜粋）

安倍も小池も同じ穴の狢、揃いも揃って大嘘欺瞞体質のうえに砂上の楼閣を築こうという食わせ物に違いはない。日本は暫くこいつ等のいいように牛耳られていくだろうが、逆に言えばこういう輩が空しい空中戦を繰り広げているうちに国民は漸く日本の抱える本質問題を勉強するようになり、この国の主役は誰かということに徐々に気が付いていくのかもしれない。