沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596　沖縄タイムス辺野古高江ツイート2

2017年10月06日 18時13分55秒 | マスコミジャーナリズム

      1. 2時間2時間前
         
       

      １０月6日午後２時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ工事用車両専用ゲート前では、３度目の市民排除がありました。基地内に入る43台に、市民は「違法工事はやめろ」と抗議しています。


      4時間4時間前
       
 

10月6日午前11時34分、キャンプ・シュワブ内の「N5」護岸建設予定地近くでは、仮設道路工事が続く傍らでサギの仲間がエサを探しています。　

 

詩596　沖縄タイムス辺野古高江ツイート1

2017年10月06日 18時11分59秒 | マスコミジャーナリズム
    1. 7 時間7 時間前
       
       

      10月6日午前10時半、「N5」護岸予定地近くの仮設道路工事に抗議してカヌーの市民7人がフロートを越えました。海上保安官に拘束された女性が「誰のための…」と声を上げましたが、後は風にかき消されて聞こえません。　


      8 時間8 時間前
       
 

10月6日午前9時半、キャンプ・シュワブ内の辺野古崎西側にある「N5」護岸建設予定地近くではきょうの仮設道路の工事が始まっています。袋入りの石材をクレーンで積み、道路を海に伸ばしています。　

 

    1. 9 時間9 時間前
       
 

１０月６日午前８時52分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ工事用車両専用ゲート前に座り込む市民を、県警機動隊が排除しました。生コン車や産業廃棄物収集運搬車、石や海上に浮かべるフロートを積んだ車など68台が基地内に入りました。

 

    1. 9 時間9 時間前
       
 

１０月６日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前での新基地建設反対の座り込みは1188日目を迎えました。午前８時半、セミの鳴き声が響く中、市民が工事用車両専用ゲート前に座り込んでいます。

 

詩596　琉球新報辺野古高江ツイート2

2017年10月06日 18時07分45秒 | マスコミジャーナリズム

      1.  
        2時間2時間前
         
       

      １０月６日午後３時すぎから、ゲート前に工事車両が入り始め、縦列ができています。午前中には工事車両約１２０台の出入りが確認されました。 　　


      4時間4時間前
       
 

１０月６日午後、米軍キャンプ・シュワブの沿岸部です。米兵が海岸でボートを持ち出して何か作業をしています。 　　

 

    1.  
      5時間5時間前
       
 

１０月６日午前、ハマサンゴの上にきました。魚もいます。 　　

 

詩596　琉球新報辺野古高江ツイート1

2017年10月06日 18時06分12秒 | マスコミジャーナリズム
    1. 8 時間8 時間前
       
       

      １０月６日午前、辺野古の海は今日も透き通っています。 　　


      8 時間8 時間前
       
 

１０月６日午前、辺野古新基地建設予定地近くでは仮設道路を作る工事が続いています。 　　

 

    1. 8 時間8 時間前
       
 

１０月６日午前、「Ｎ５護岸」建設予定地付近で作業が続いてます。網袋に入った石材を積み上げてます。カヌー１０艇、船３隻で抗議しています。 　　

0件の返信 27件のリツイート 5 いいね
 
 
 
 
 
 
 
    1.  
    2.  
      8 時間8 時間前
       
 

１０月６日午前です。おはようございます。汀間漁港です。今から船が出港します。天気は晴れ、セミの声が聞こえます。 　　

 

詩596　朝日新聞社説　（社説）衆院選　森友・加計　「丁寧な説明」どこへ

2017年10月06日 07時21分36秒 | マスコミジャーナリズム

（社説）衆院選　森友・加計　「丁寧な説明」どこへ

http://www.asahi.com/articles/DA3S13167887.html?ref=editorial_backnumber

安倍晋三などという低劣な政治的人格のチンピラ風情にいつまでもかかずらっているわけにいかないのが今の、戦後72年めの日本国だということが何故わからないのか。こいつのマックロクロスケぶりはとうに知れている。国民の審判などというもおこがましい。もっと重要なのは、安倍晋三一派に明らかに見てしまった、この国に一定の勢力を持ち始めた再軍備核武装帝国憲法復活の恐るべき時代錯誤集団が、今後ともこの国を誤誘導し間違って元来た戦争への坂道を真っ逆さまに転げ落ちることがないよう厳しくチェックしていかなければならない我々自身の責務のことだ。我々とは我々国民のことであり、そこに正確で体制批判に長けたメデアマスコミジャーナリズムの齎す情報が必要となり、国民が下手な大本営発表を鵜呑みにしないよう彼等の責任は重大である。