わが国の古代の歴史は、「うわさ話」と「つくり話」の争い。
「うわさ話」は、いわずとしれた「魏志倭人伝」の邪馬台国と卑弥呼の話。
「つくり話」は、記紀の日本神話である。
江戸の昔から、「うわさ話」がなされていたようだが、
戦後、「日本神話」は当時の権力者が自らの正統性を主張するための「つくり話」で事実とは関係のない嘘だとされて、
「うわさ話」全盛となり、これこそが歴史の真実だとなった。
ところが、調べても調べても何もでてこない。
一方、「つくり話」の方は、出雲の大神殿のこと、国譲りの証ではないかという大量の銅剣など、でるわでるわ。
それでも、いまだに「うわさ話」の方が主流のようだ。
日本の主流の歴史学会では、いまさら、
「つくり話」の方が、古代の歴史を反映していましたとは言えないようだ(-_-;)
「うわさ話」は、いわずとしれた「魏志倭人伝」の邪馬台国と卑弥呼の話。
「つくり話」は、記紀の日本神話である。
江戸の昔から、「うわさ話」がなされていたようだが、
戦後、「日本神話」は当時の権力者が自らの正統性を主張するための「つくり話」で事実とは関係のない嘘だとされて、
「うわさ話」全盛となり、これこそが歴史の真実だとなった。
ところが、調べても調べても何もでてこない。
一方、「つくり話」の方は、出雲の大神殿のこと、国譲りの証ではないかという大量の銅剣など、でるわでるわ。
それでも、いまだに「うわさ話」の方が主流のようだ。
日本の主流の歴史学会では、いまさら、
「つくり話」の方が、古代の歴史を反映していましたとは言えないようだ(-_-;)