1000冊の読書 2021.4

2021年04月30日 | 読書

621 暮しの手帖 92号 2018年

622 世界遺産 東アジア・ロシア

623 暮しの手帖 86号 2017年

624 暮しの手帖 71号 1997年

625 世界遺産 新指定 講談社

626 暮しの手帖  6号 2003年

627 暮しの手帖  52号 2011年

628  人生どこでもドア  稲垣えみ子 東洋経済新報社

629 囚われの山  伊藤潤 中央公論新社

630 暮しの手帖  21号2006年

631 類 朝井まかて  集英社

632  暮しの手帖  68号 2014年

世界遺産、もうこれが最後と東アジア・ロシア編を終了して本棚に戻しました。

そこに外箱だけだと思っていたのに、まさかにもう1冊ありました。

早く言えば番外編、創刊された時には認定されていなかった物を、12冊発行している間に1冊追加になったものでした。

だから新指定とありました。

1995年1996年の指定の物みたいです。

あれから20数年、いまや世界遺産の数はどの位になったのでしょうか。

指定しなければ、消えて行ってしまう物が多いからでしょうね。

文化も自然も。

破壊しているのは人間ですものね。

「人生どこでもドア」「囚われの山」「類」はプロ友さんがアップしていたのを読んでお取り寄せしました。

自分ではなかなか手を出さない方の作品でしたが、とてもいい内容で楽しめました。

ありがとうございました。

お読みいただきありがとうございました。

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