masaring

自己チューの進行形日記でshow。

日置川温泉・渚の湯。

2012年03月06日 | 温泉、至福の時。

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【ここ日置川も合併によって白浜町に。白浜は温泉の町だネ。】

Onsen

【今回は、ひとり旅。2年ぶりの訪問。渚の湯は素晴らしいネ。】

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【大好きサウナに水風呂、気泡風呂に薬草風呂。露天も完備。】
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【夕食は日置小梅会席。先付け・お造りは時魚カルパッチョ。】

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【台物は、梅鶏の陶板焼き。蒸し物の茶碗蒸しも早春の味だ。】

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【海老アーモンド揚げと南高梅の釜飯。吸い物がお酒に最適。】
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リヴァージュ・スパひきがわ。我が家から高速で150kmである。
でも、元々は日置川町。合併して白浜町になったのである。
ここに、「渚の湯 日置川温泉」がある。今回で18回目かな?。
昔から、日帰り湯として人気のスポットだったらしい。

しかし車の運転の嫌いな私のこと。やはり一泊である。久々に
2日間の休みが取れたので、ひとり旅。3つの温泉巡りである。
我が家の記念日はここで開催。母の喜寿祝いもここで行った
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【デザートが来る頃には、お酒の酔いで、、、。会席の全容です。】

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【温泉からは志原海岸が一望。源泉風呂は38℃。一時間入浴。】

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【備長炭風呂は清清しく、薬草風呂は体の芯まで効用が届く。】
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ここの温泉の源泉温度は確か38.1℃。源泉掛け流しの湯もあり、
そこだと1時間くらいなら平気。しばし全てを忘れて極楽浄土だ。
心地よい温度とPHで体を優しく包み込んでくれます。
心身がリフレッシュできる所以の理由が、皆さんもお分かりの筈。
今回、ひとり旅。出来れば、今後も我が家の様々な記念日は
ここで開催したいと思う訳です。そう、我が母が無事帰還した
暁には、傘寿のお祝いもここで開催。と思った次第であります。
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道の駅『椿はなの湯』。

2012年03月05日 | 温泉、至福の時。

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【白浜温泉からR42号を南下。道の駅・椿はなの湯に到着。】

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【道の駅に併設の温泉。2010年4月に道の駅と共にオープン。】

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【内風呂。まるで油にでも浸かったかの様に、なめらかである。】

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【槙風呂。源泉名は蓬莱の湯。勿論源泉かけ流し。温もった。】

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【温泉の坪庭。この温泉のシンボルの椿。花が見ごろである。】

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【何と湯治で健康を回復した方の寄付で足湯も設置されている。】
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白浜温泉は名湯として、あまりにも有名である。しかし、同じ町に
明治時代から湯治の温泉として有名な「椿温泉」がある。
その昔、足を痛めたシラサギが当地に噴出していた天然の温泉に
たびたび飛来し、足を治したという故事が残っている。
平成に入ってからホテルが閉鎖されるなど衰退傾向であったが、
2010年に施設が完成したことにより湯治宿も活気を取り戻した。
心にも良い温泉。これからもずっと愛されて欲しいと思った!。
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弥生の花、2012。

2012年03月03日 | masaringの内緒話

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【今年の寒さで我が家の古木の梅は、これからが満開である。】

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【師走に植えた「寄せ植え」のひとつ。まだまだ元気である。】

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【切り花にした、玄関のカーネーションと椿。そしてネコヤナギ。】

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【本日、桃の節句である。今年30回目を迎えた雛飾りだ。↑。】

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【来月、次の人生に船出する娘へ同僚からのアレンジメント。】

Akahana

個人的に、公私共に、、、。まさに光陰流水の如しである。
そして三月。今月が本当の意味で正念場である。
しかし、その場を無事に乗り越えても終わりではなく、
その後が、すべての始まりなのである。

弥生。我が家の花を眺めながら
明日からも、自分の未来を信じ、
歩みを続けようと思った次第である。

それでは本日の音楽。「未来」。↓をクリックしてください。

『未来。』 ~喜びを分かち合うために!!~ by     N.S.P.

Akahana

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