masaring

自己チューの進行形日記でshow。

師走の我が家の花模様。

2018年12月06日 | ガーデニングブログ



【庭木の剪定を終え、花達も冬versionに衣がえした。】


今年のテーマも「ビオラで溢れる庭」。
前庭、別庭、表の柿畑で、ビオラとパンジー450株。
でもビオラのタワーで22株、ビオラのスタンドで18株。
あっという間に無くなった。





【ビオラのフラワースタンド。】

ビオラ6色、18株で今年も作った。
ウサギの置物も衣がえが嬉しそう。
でも株が張るにつれて花一杯になりウサギも埋もれて行く。

花植えが一段落したら早速、花の見学に訪れる方が。
癒しの広場を提供出来ることは嬉しい限り。
小さな小さな社会貢献ですね!!



【前庭の入口の木製プランター】

「welcome」ピックが皆さんをお出迎え。
我が家のプランターの殆どは、紀州龍神杉で作った木製だ。

ビオラとアリッサム、そして金魚草。冬の定番の花を植えた。
我が家のガーデニングは和洋折衷。
和と洋の融合を目指しているんだ。
庭木の好きな方、花の好きな方、是非お越しくださいネ!!



【玄関ドア前の手作りプランターには3つの立鉢】

コプロスマビートソンズゴールドとミンティア、
そしてモクビャッコウのリーフと
ガーデンシクラメンとアリッサムの寄せ植えと
フォックスフェイス。

昨日「花を見せてね」と来られた女性。
「ひと足先に、クリスマスの雰囲気ね。」と
おっしゃっていましたよ!!



【玄関横の軒下のハンキング。】

今年は、タキイ種苗オリジナルの
「花いっぱいまとまるビオラ・シリーズ」から
ファィアとゴールデンブルース、ピンクレモンリップを植えた。

ハンキングのプランターは小さい。
にもかかわらず春まで花いっぱいでいて欲しい。
これを実現するためには、
花殻摘みと週一の液肥は欠かせない!!



【門柱横の寄せ植え。】

サザンクロス、ミオソティスモナミブルー、
カルーナブルガリス、もみじ葉ゼラニウム、
セダムパリダム、白の金魚草、ジュリアン2株の寄せ植え。

サザンクロスというのは日本の流通名で、
正しくはクロウエア・サリグナ。
オーストラリア原産のミカン科の常緑低木で、
葉をこするとミカンの香りがするんだよ!!



【僕の音楽部屋とPC部屋への通路。】

今回もビオラのプランターの花道。
斜面は左右同じ色だが、
部屋の前のプランターは全て違う色にした。
数えたら18色あったよ。
ビオラの花色は無数にあるから凄いよね。
ここを歩く度に、「いつも心は花盛りでいたい」と
思う僕なんだ!!



【もうすぐ「クリスマス」。】

サンタさんのピックの寄せ植え。
赤の金魚草、ホワイトイエローのビオラ、アリッサム、カレンジュラ、
そしてタキイ種苗が特許出願中の
フィリアトリコールを初めて植えてみた。
多分枝で短節間でこんもりと形良くまとまった花を咲かせる。
の説明に魅かれたからだ!!





【本日、私の誕生日。65歳。高齢者と呼ばれる年齢となった。】

誕生日には、いつも何かのイベントを入れている。
今年はピアノ演奏会に出演。今年4回目の演奏会だ。

コメント (2)
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