masaring

自己チューの進行形日記でshow。

「かなや明恵峡温泉」にて。

2011年09月01日 | 温泉、至福の時。

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【巨大な樽の様な外観が特徴的な建物。温泉館のエントランス。】

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【「かなや明恵峡温泉」は高野山経由だと3時間の道程だった。】

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【多くの温泉を訪れたが、これ程開放感の露天風呂も珍しい。】

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【内湯。泉質はアルカリ性単純温泉。スベスベ感がとても良い。】

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【強力ジェットバス。家ではそう味わえない贅沢なひと時である。】

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【露天風呂の周りは健康ロード。足ツボを刺激し疲れを癒す。】
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和歌山県有田川町。旧金屋町、国道424号線沿いに、目指した
「かなや明恵峡(みょうえきょう)温泉」があった。町起こしの温泉と
思って訝しげに訪れたのだがそれを払拭。指折りの温泉となった。

何故って「温泉=お年寄り」のイメージ。でも、それは違うんです。
見知らぬ年配者と若者の会話。
俺、ここ毎週来てるんです。」
「温泉はええもんや。温泉好きに悪人は一人もおれへんのや。」
そうやなと感心してたら、今回も2時間お湯の中でした!。
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コメント (6)
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