もう一日バイヨンにお付き合いいただきたい。
なにしろ写真の数が多すぎて整理がつかない。
もちろん、いらないものは捨てるしつまらないものも捨てる。
それでも150~200枚前後の数から10数枚を選ぶのは難しい。
この日はツアーで回ったがこのツアーを「とらバス」と言う。
名前の通り社長は日本人で日本人を対象としたアンコール遺跡の定期観光ツアーなのだ。
この日、アタシ達二人と男性の個人客二人の計4人が客だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/6b/8fd7568413fa3b50089b9e00601a773f.jpg)
マイクロバスにドライバーとガイドが付くのだが、この写真のガイド氏、まだ日本語を習い始めて1年と言う。
言葉遣いは丁寧なのだが、なにしろ世界的にも話しづらい日本語である、一朝一夕では話せるようにはならない。
腕組みしている彼は言葉を正しながら根気よく聞いていたが、アタシは面倒くさくなって勝手に見て回り始めた。
まるで吃音の人が話すみたいで、「い、い、い、いらっしゃいました!」と出にくかった音を思い切り出す。
子供のころ吃音だったアタシは、その辛さが良くわかるだけに聞いてて疲れてしまう。
っで、止めた。。。
中央祠堂の周りには
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f4/c45f613fb7b0e40ea58e681c5298e9d7.jpg)
おなじみの菩薩面が沢山あるのだが、そのうちの一つがなんでも、かの「ミヤコ蝶々」さんに似ているという。
知っている人は知っているし、知らない人は知らない。
そんなミヤコ蝶々さんを探してみますか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/93/f0ccf2d9cb022426108800d4131b5dbe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/28/21e486497924756865c5e667b6b7c14b.jpg)
菩薩面も確かに面白いのだが、どうしてもレリーフに目が行ってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/04/40bf6759e1c27d95a2bfce98f25a85d1.jpg)
回廊の創りも見事である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/01/8b4128838158ace42fbce919aa73e7a2.jpg)
門の上部のレリーフもなかなか・・・デバターがいいね!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/0a/d48a9e61d8f501db206ac3570125edb4.jpg)
とにかく、空いているスペースがない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/88/34ee5d93bf51e461f2a46b114da778fe.jpg)
日本の仁王や十二神将などに踏みつけられている餓鬼に似てるね。
炎天下、観光客の波が続く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/7c/85d7f2c03ace3172626a2fc5eceaf2f6.jpg)
不思議なもので敷地内の空地には人っ子一人いない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e0/317a8daab00806f414613d5ed4f82662.jpg)
空地には復元できていない石塊が山積みだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/8a/1153f885e1e9a63b77fe4bfa3ab9f657.jpg)
日本を始め、フランスやドイツなどが復元作業をしているが、バルセロナのサグラダファミリアとどっちが早いか・・・
この壮大な建築物の復元された姿を是非見てみたいが、少しばかりアタシの人生じゃあ足りそうもない。
なにしろ写真の数が多すぎて整理がつかない。
もちろん、いらないものは捨てるしつまらないものも捨てる。
それでも150~200枚前後の数から10数枚を選ぶのは難しい。
この日はツアーで回ったがこのツアーを「とらバス」と言う。
名前の通り社長は日本人で日本人を対象としたアンコール遺跡の定期観光ツアーなのだ。
この日、アタシ達二人と男性の個人客二人の計4人が客だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/6b/8fd7568413fa3b50089b9e00601a773f.jpg)
マイクロバスにドライバーとガイドが付くのだが、この写真のガイド氏、まだ日本語を習い始めて1年と言う。
言葉遣いは丁寧なのだが、なにしろ世界的にも話しづらい日本語である、一朝一夕では話せるようにはならない。
腕組みしている彼は言葉を正しながら根気よく聞いていたが、アタシは面倒くさくなって勝手に見て回り始めた。
まるで吃音の人が話すみたいで、「い、い、い、いらっしゃいました!」と出にくかった音を思い切り出す。
子供のころ吃音だったアタシは、その辛さが良くわかるだけに聞いてて疲れてしまう。
っで、止めた。。。
中央祠堂の周りには
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f4/c45f613fb7b0e40ea58e681c5298e9d7.jpg)
おなじみの菩薩面が沢山あるのだが、そのうちの一つがなんでも、かの「ミヤコ蝶々」さんに似ているという。
知っている人は知っているし、知らない人は知らない。
そんなミヤコ蝶々さんを探してみますか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/93/f0ccf2d9cb022426108800d4131b5dbe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/28/21e486497924756865c5e667b6b7c14b.jpg)
菩薩面も確かに面白いのだが、どうしてもレリーフに目が行ってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ec/5329f70dc7d1982957864a52e54d009f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/0d/c04ec1f95b24f005ac6a4dba1d4f91cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/04/40bf6759e1c27d95a2bfce98f25a85d1.jpg)
回廊の創りも見事である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a2/23ad27486b07b984af50a4842fa47736.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/01/8b4128838158ace42fbce919aa73e7a2.jpg)
門の上部のレリーフもなかなか・・・デバターがいいね!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/0a/d48a9e61d8f501db206ac3570125edb4.jpg)
とにかく、空いているスペースがない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/88/34ee5d93bf51e461f2a46b114da778fe.jpg)
日本の仁王や十二神将などに踏みつけられている餓鬼に似てるね。
炎天下、観光客の波が続く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/7c/85d7f2c03ace3172626a2fc5eceaf2f6.jpg)
不思議なもので敷地内の空地には人っ子一人いない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e0/317a8daab00806f414613d5ed4f82662.jpg)
空地には復元できていない石塊が山積みだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/8a/1153f885e1e9a63b77fe4bfa3ab9f657.jpg)
日本を始め、フランスやドイツなどが復元作業をしているが、バルセロナのサグラダファミリアとどっちが早いか・・・
この壮大な建築物の復元された姿を是非見てみたいが、少しばかりアタシの人生じゃあ足りそうもない。