人気の神流川も
解禁から4日過ぎ
型のいい鮎は釣られてしまい
小さいものが多くなりました。
持病の腰痛はだいぶ良くはなりましたが
時々イスや石に座って釣る方がよく掛かるようで
頑張れば釣れるというのは間違った考えのようです。
人気の神流川も
解禁から4日過ぎ
型のいい鮎は釣られてしまい
小さいものが多くなりました。
持病の腰痛はだいぶ良くはなりましたが
時々イスや石に座って釣る方がよく掛かるようで
頑張れば釣れるというのは間違った考えのようです。
2年間も釣具屋やネットで探していた流しタモ用の網が
ふと寄った鬼怒川サイドの釣具屋さんでゲット出来た。
早速自作の30cmのタモ枠に取付け。
今年は胸まで立ち込んでポンポンと返し抜きをする予定・・・・
そんな川はあまり行かないんだよな。
今年のアユの釣り始めは乳部の荒川から。
解禁して25日過ぎてもこの賑わい。
午前中は上流の河川工事の影響で濁りが続く
濁りが取れたら持病の腰痛で立っているのが苦痛になりこんな姿に・・・
アユが釣れれば痛みも忘れるとは言わないがアユ釣りは楽しいね。
早く腰を治さねば
身にに付けていると虫よけ効果があると言われているオニヤンマのレプリカ。
以前作ったものが好評で親しい釣り仲間から欲しいコールがあったので改良型を作りました。
どうしてもリアリティを求めたくなるのは根っからの職人気質?でありますが、あれこれ手間のかかる作業を続けていると「めんどうだから本物のオニヤンマを捕まえればいいや」と思ったことが一度や二度では・・・
アブへの効果は賛否両論ありますが蚊には効き目があるらしいです
釣り師の間ではエアポンプよりブクブクの方が通りはいいようですね
リチウム電池の進化により最近増えてきた充電式のブクブク、Amazonなどでは2口の吹き出し口の物が多く売られているが鮎のおとり缶に使うのでパイプが邪魔にならない1口タイプものを購入してみた。
届いたものは想像より大きくて重かったがダイワの電池式よりはひとまわり小さくておとり缶にジャストフィット。
バッテリーの消耗時間が6時間ということだが車内のUSB電源を使えば時間を気にせず使うことが出来る。
さっそく同じエアストーンを使って比較テスト。
充電式は音が静であるが明らかに泡が少ない、電池式のLowと同等くらいで少し頼りない。
左がSOBOの充電式。右がDAIWAの電池式(強さ=High)
音の違いは、DAIWAはモーターとギアを通してしてポンプを動かすのに対してSOBOは電磁リレーの板ばねでポンプを動かす構造なので回転による振動がない分静粛性が高いと思われる。
評価としては・・SOBOの充電式は泡の量が少ないが静粛性は良好。
単1電池の値段も馬鹿にならないのでランニングコストはかなり良い。
残量のLED表示は便利、付属のコードを常備しておけばUSB端子に繋いで作動&充電が出来るので有難い。
耐久性はmade in中華なので少々不安 日本語の取説なし
ということでしばらくは電池式と併用してみよう。
所属するGFG(がまかつファングループ)から会報と一緒にマスクが届いた。
生地は薄く真ん中にフレームが入っているので呼吸は楽だ。
対ウイルス効果は未知の世界だが表のロゴがちょっとおしゃれなので使ってみよう。
今はこのマスク⇩がお気に入りだが知人に無視されるとなんとなく悲しくなる。
マスクは無精ひげを隠せていいやね
今回が最終釣行になりそうな予感。
なので気合を入れて渡良瀬川で大鮎ねらい。
TさんとOさんも遠い所から参戦。
3人とも尺アユには出会えなかったが大きく竿を曲げる大鮎の引きを楽しむ事ができた。
Oさんがデカイの掛ける
自分も掛けるがなぜか小さいのばかり
Tさんも掛ける、いい曲がり
君のは太い
サビが出た鮎も交じりシーズンの終わりを感じさせる。
これで悔いなく納竿することが出来そうだ。
大きな台風が接近していますが被害の無いことを祈っております。
避暑を兼ねて鮎釣りというと聞こえは良いいが、自粛+不漁の鮎釣りの中でいい思いを残しておきたいという下心で昨日は魚野川へ越県ワープ。
高原の朝はさわやかで気分爽快です・・・
魚野川は9月1日より専用区以外ではコロガシが解禁になってます
オトリ店でK氏と待ち合わせて店の前で9:30スタート。
渇水です。石色は良くないですが昨日はよく釣れたとか・・・
オトリ1号は何故か水中でヒクヒク、オトリ2号に期待して送り出すが約2時間全く無反応、
沈・・・・・オデコのままランチタイムに・・・
午後はフロロの0.2号に張替えK氏にオトリを借りて誰もやりそうにない分流の浅い瀬を攻めるとこれが大当たり
少しスリムだが18~22cmの若い鮎が順調に掛かる
狭い範囲なので長くは続かないが避暑に来たと思えばあきらめもつく。
そうこうしてるうちに雲行きが怪しくなり遠くでゴロゴロさまが怒っている
よくある山の天候不順ですが今日は早すぎです、15時前なのに12匹でしぶしぶ終了。
帰りは名物笹だんごとへぎ蕎麦を土産に土砂降りの関越道をひたすら帰りました。
小出地区以外の専用区は9月15日までです。よってオトリ屋も閉める店が多いので事前に確認を。
久々の三面川、
この日の下越地方は記録的な猛暑日、朝から暑さで頭がクラクラ。
15t放水で水位は落ちたものの石の色は今一つさえない。
平田オトリ店前で胸まで水に浸かっていると気持ちは良いが鮎くんはなかなか遊んでくれない。
型は17~22cm、たまに13cm前後のおチビちゃんも掛かる。
危険な暑さの中、木陰でのんびり2時間の休憩、午後の部も暑さに負けて15時半でギブアップ。
根がかりのロストもあったがなんとか19匹を捕獲。
いつもの三面川のイメージではなかったが地元の人の話ではやっとアカが付いてきたのでこれからが本番とか。
今後の状況を注目したい
自粛してた訳でもないが25日ぶりの鮎釣り。
釣り方を忘れたかもしれないと思いながら向かったのは渡良瀬川。
下流から川を見て廻り落ち着いた場所は葉鹿橋左岸,
昼食のカップラーメンをすすりながら見学するが誰も釣れない。
のんびり支度をして12時すぎにスタート。釣り人少なく十分すぎるソーシャルディスタンス。
ヘチの浅くて水通しの良い所には太いハミアトがあったのでそこを攻めるとすぐに良型が掛かりオトリチェンジ成功
入れ掛かりを期待するが世の中そんなに甘くないし魚は密ではない
3時間竿を出して釣果5匹。最大22cmで粒ぞろい、久々の鮎釣りは大きなミスもなくそれなりに楽しさを満喫できた。
少しコロナ太り・・・何とかせんと・・・
唯一開催を期待していた「清流神流川鮎釣り大会」は大会中止の案内が届きました。
各種団体の釣り大会が延期または中止を発表している中で感染のリスクを完全に払拭できない限り開催中止はしかたないでしょう。
残念ですが・・・
明るいニュースとしては日本海側の鮎の遡上が活発のようです。
越県の釣行が問題視されていましたが現状はどうなのでしょう。
遠征準備は密かに進めていますが
最高気温33℃だってさ、
こんな日に川に入って鮎を釣れば楽しいだろなー
いつもなら鮎の解禁情報を見ながらが心躍らせている時ですね
県をまたいでの外出で地元から嫌がらせを受けたという報道が何件かありましたが越境行為すべてを犯罪者扱いされてはシャレにならないね
こういった自粛警察の怒りもパチンコ店は例外らしいが・・・
釣りに行くのにこんな貼り紙が必要になるのかな?
上毛新聞(群馬県)5月11日
漁協によって考え方は様々、「どっと来ないで」の受け止め方も人それぞれ
例えば地元エリアを県境で線引きしてしまうと「県境を流れる河川は?」「県外の年券を購入している人は?」などの問題があるので統一したガイドラインが必要なのですが・・・
おとり屋さんも感染リスクが高いのでセルフサービスでの販売が増えるかもしれませんね。
昔もあったが客がルールを守らないので閉店した店を私は知っている・・・
ドローンを使った監視活動、熱を計ったり鑑札の見回りは出来るが釣り券の現場販売までは難しいですね
緊急事態の解除を期待して釣行の準備だけは進めています。
イラストは「いらすとや」のフリー素材を使用しております
マスク不足もそろそろ解消か?
怪しげな路上店はだいぶ安く売っているがあまり売れてない様子。
ところでこれは昨年のアユ釣り姿
このフェイスマスクの目的は日焼け防止だがウイルスの遮断能力があればマスクのかわりに使いたい。
洗濯に強いし、首回りが開いているので暑さと息苦しさは少ない。
月のマークを付けて白マントを背負えば月光仮面ごっこだってできる
(高齢者しか解らない)
覚悟しておきたいのは職務質問と耳の日焼け
車中泊用に購入した防虫ネットは網目が細かすぎて風が抜けず暑くて眠れない夜を何度か経験。
という失敗を踏まえ通気性の良い防虫ネットを制作してみた。
材料はホームセンターで売っているプラダンボール90✕90cmと網戸張替ネット91✕200mm そして両面テープとガムテープ(黒)+工具+ヒマがあればOK
簡単にいうと車の窓に合わせたプラダンボール枠の網戸、その柔らかさを生かして内側から車の窓にはめ込んで使う。
窓の型をとるのが意外と難しいのでボール紙等で型紙を作ると失敗が少ない。
私の戦闘車はスライドドアのガラスが下まで降りないのでメッシュ部が小さくなるが通気性は誠に良い感じ。
欠点は容姿と収納性かな?
外出自粛で使う予定はないがいつか必要になる日を夢見て