正月の準備です、鯛の尾頭付きならぬニジマスの尾頭付き、しかも燻製（笑）
家の雑用をしながら、先日管釣りで入手したマスをスモークしました。
ソミュール液にひと晩漬け込み・流水で塩抜き・乾燥してから、
庭でスモーク、今日のチップはヒッコリー
時々覗いてチップを追加。 順調です
６時間後に完成しましたが・・・
シッポのない尾頭付きになりました
味はたいへん美味しゅうございました 
一年間、このつまらぬBLOGに、たくさんの方々にご訪問いただいたことをたいへん感謝しております。また貴重な情報や適切なご指導までもいただき、この場をお借りしてお礼を言わせていただきます 「みなさんありがとうございました」
そして来年もよろしくお願いいたします。
そんな時は釣りで心を静めてから取りかかると効率がよくなるのだ。
・・・と言い訳をしながら管理釣り場の「釣りキチけん太」 へ行って来ました。
すこし寒いが晴天、無風、１０時頃到着したのですがＦＦマンが数名やってました。仕掛けをセットしている間にもまわりでヒット連発 
魚影が濃いのでエリアビギナーの私でも楽しめます。オリーブやブラウンのヤーン系のフライが当たりました 
燻製をつくりたいので、お手頃サイズを６尾持ち帰りました。
わずか２時間の至福の時でした 
宇宙探査機「はやぶさ」ほんとに奇跡の生還でしたね。
本物のカプセルは今年の夏に相模原で展示されましたが、群馬県内でも実物大のレプリカが１０月から県の施設で巡回展示されていましたが、本日ようやく前橋の「群馬県生涯学習センター」にもやってきました。
カプセルを開発製造したのは「ＩＨＩエアロスペース富岡事業所」だそうです。つまり出生地は富岡市なのですね。この実物大レプリカはそのＩＨＩエアロスペースからの寄贈です。群馬の企業が宇宙開発に関わっていたとは・・・すこし嬉しいですね
期間中映画も上映されます 「はやぶさ」が他の宇宙探査機と違うのはゴールが地球なのです。途中、通信が途絶えたり、いくつものトラブルでボロボロになりながら壮大な宇宙空間の旅をした「はやぶさ」の一生を、ＣＧを駆使したわかりやすく感動的なドキュメント映画として作られています。無料なのがいいですね 
カプセルは鍋料理のサンプルのようなコンパクトサイズです。これがラッコ型の小惑星イトカワ（535×294×209ｍ）に着陸してサンプルを採集し,打ち上げからなんと7年の旅をして地球に帰ってきたのです・・・
（写真はクリックで拡大可）
展示は１２月２６日までです。この後は高山村の「ぐんま天文台」に展示されるそうです。
金星探査機「あかつき」にも活躍してもらいたいですね。「はやぶさ２号」の計画もあるそうです
先日、管理釣り場デビューしてきました。
いい歳をして、池のルアーフライ専用管理釣り場は初体験なのです。
３Ｈ/２ｋ円のチケットを買いまして・・・
イザ！
南の池は４人やってましたが北側の大きな池は無人、貸し切り状態、風も無くて、なかなかいんでないの？
２時間半フライロッドを振り続ける、川では絶対使わない、マラブー、エッグ、オクトパス、とっかえひっかえ試すが全然反応なし。
腰痛が出そうなのでルアーに変える、2.5ｇのスプーンですぐに小型のニジがヒット
それだけ・・・でした
たかが管釣り、されど管釣りですね。
白山フィッシングエリア
