近くの人工沼で鯉のウキ釣りです。
ウキを見つめて無の境地
ですがイヤホーンからのCCRの音楽でノリノリ
今日は暑くなりまして真夏日の31℃
周りを見るとみーんなパラソル持参で涼しそう(チッ)
日焼けも気にせず暑い中、悟りを開いてこんなのが2本。
さすがに熱中症になりそうなので終了!2時間ちょっとの暇つぶしでした。
帰りにパラソルを買いました。
近くの人工沼で鯉のウキ釣りです。
ウキを見つめて無の境地
ですがイヤホーンからのCCRの音楽でノリノリ
今日は暑くなりまして真夏日の31℃
周りを見るとみーんなパラソル持参で涼しそう(チッ)
日焼けも気にせず暑い中、悟りを開いてこんなのが2本。
さすがに熱中症になりそうなので終了!2時間ちょっとの暇つぶしでした。
帰りにパラソルを買いました。
厚いのが届きました。
これでG杯神流川予選に参加できますが・・・ツキを使ってしまいました。
メーカーの大会は廃止や縮小の傾向にありちょっと寂しいですが大会の楽しさは格別です。
しかし寄る年波には勝てず、特に脚力、視力、忍耐力の衰えは否めない、その上に腰痛が加わるからしまつが悪い。持っているものは過去の釣り経験だけですがそれも固着しすぎると手痛いしっぺ返しを食らうことが多いのです。
それでも大会に参加するのは競技中の緊張感でアドレナリンの分泌が心身に心地よいからかもしれないですね
アユは占う魚と書くけれど吉と出ようが凶と出ようが気にせず充分に大会を楽しんで来ようと思います。
戦闘服は赤いチャンチャンコです
釣り人は釣れた場所を決して教えない諸氏も少なくないですが、そこにはモラルや欲や人間関係など何らかの理由があるものです、他人は決して責めてはいけません。
と前置きしてから本題に入らせていただきます。
画像でバレバレかも知れませんが、一度竿を出してみたい秘密の場所がありまして・・・
その年のアユの遡上状況によりますが8~9月にそこでたくさんのハミアトを見つけることがあります。そんな時でも竿を出している人を見たことがないのです。
釣れないから釣り人がいないと考えるのが至極当然ですが内心微かな期待をもっています。
まあ、漁協も放流をしていないし上流には工場や汚水処理場があるので水質の悪さは想像に難くないのですが写真のようにロケーションは最高です、石は小さくチャラ瀬が多くて、浅トロには大きな鯉が見えます、時々出水で流れが大きく変化するところなど鬼怒川中流域に酷似しています。
数年前に、知り合いがここで釣って楽しんだとの情報を得たので翌日オトリまで準備して出撃を待ったのですが夜間の大雨で1m増水してしまい行く機会を失いました。その後はすっかり忘れていましたが先日ふと思い出し本日下見をしてきた次第です。
まだハミアトは確認できませんでしたが遡上を期待して待つことにします。後日充分に楽しんで釣れなくなったら報告したいと思います。