ハミアトくんの釣行記

鮎や渓流魚と遊ぶために群馬県と周辺の河川に出没しています。

どうなる鮎釣り 続々々

2020年05月11日 | 鮎釣り

最高気温33℃だってさ、

こんな日に川に入って鮎を釣れば楽しいだろなー

いつもなら鮎の解禁情報を見ながらが心躍らせている時ですね

 

 

県をまたいでの外出で地元から嫌がらせを受けたという報道が何件かありましたが越境行為すべてを犯罪者扱いされてはシャレにならないね

こういった自粛警察の怒りもパチンコ店は例外らしいが・・・

釣りに行くのにこんな貼り紙が必要になるのかな?

 

上毛新聞(群馬県)5月11日

漁協によって考え方は様々、「どっと来ないで」の受け止め方も人それぞれ

例えば地元エリアを県境で線引きしてしまうと「県境を流れる河川は?」「県外の年券を購入している人は?」などの問題があるので統一したガイドラインが必要なのですが・・・

 

おとり屋さんも感染リスクが高いのでセルフサービスでの販売が増えるかもしれませんね。

昔もあったが客がルールを守らないので閉店した店を私は知っている・・・

 

ドローンを使った監視活動、熱を計ったり鑑札の見回りは出来るが釣り券の現場販売までは難しいですね

緊急事態の解除を期待して釣行の準備だけは進めています。

 

 

イラストは「いらすとや」のフリー素材を使用しております

 


こんなマスクはダメ?

2020年05月06日 | 鮎釣り

マスク不足もそろそろ解消か?

怪しげな路上店はだいぶ安く売っているがあまり売れてない様子。

ところでこれは昨年のアユ釣り姿

このフェイスマスクの目的は日焼け防止だがウイルスの遮断能力があればマスクのかわりに使いたい。

洗濯に強いし、首回りが開いているので暑さと息苦しさは少ない。

 

月のマークを付けて白マントを背負えば月光仮面ごっこだってできる

(高齢者しか解らない)

 

覚悟しておきたいのは職務質問と耳の日焼け 

 


ステイホームの暇つぶしに

2020年05月02日 | 鮎釣り

車中泊用に購入した防虫ネットは網目が細かすぎて風が抜けず暑くて眠れない夜を何度か経験。

という失敗を踏まえ通気性の良い防虫ネットを制作してみた。

材料はホームセンターで売っているプラダンボール90✕90cmと網戸張替ネット91✕200mm そして両面テープとガムテープ(黒)+工具+ヒマがあればOK 

簡単にいうと車の窓に合わせたプラダンボール枠の網戸、その柔らかさを生かして内側から車の窓にはめ込んで使う。

窓の型をとるのが意外と難しいのでボール紙等で型紙を作ると失敗が少ない。

 

私の戦闘車はスライドドアのガラスが下まで降りないのでメッシュ部が小さくなるが通気性は誠に良い感じ。

欠点は容姿と収納性かな?

 

外出自粛で使う予定はないがいつか必要になる日を夢見て