好調だよと聞いて、
行ってきました魚野川支流登川
どう、この石色
同行したS・Hさん一時入れ掛かり
40ペキ!
ハミアトくんは?
26ペキ 大差で負け
まだおチビちゃんが多いが好天が続いているので8月になれば・・・
だけど・・・8月1日投網解禁だってさ・・・
情報を与えてくれたTさん、ありがとうございました
好調だよと聞いて、
行ってきました魚野川支流登川
どう、この石色
同行したS・Hさん一時入れ掛かり
40ペキ!
ハミアトくんは?
26ペキ 大差で負け
まだおチビちゃんが多いが好天が続いているので8月になれば・・・
だけど・・・8月1日投網解禁だってさ・・・
情報を与えてくれたTさん、ありがとうございました
湯沢地区から川を見ながら下流に走行
石打地区で偶然にUさんと遭遇
買ってきたオトリはエアポンプの電池切れでヨレヨレ、しかもデカすぎ。
なのでUさんにオトリをおねだり。
すでに12ペキを釣っていた。
まいたけ工場下のチャラで竿を出すが13~15cmのデカ目のワカサギサイズばかり
高速下まで下り白泡の急瀬で16~18cmがポツリ、ポツリ
やはり石の色がいい所しか釣れない
釣り返しは利かないので移動しながら釣り歩く
もう少し育つとおもしろくなるがサイズが極端に不揃いなのがいつもと違う。
14~18cmが15ペキ。またもやリベンジ失敗でした
前回湯沢地区で凹んだので、恨みを晴らそうと石打地区に出没しました。
道の駅「雪あかり」裏。冷たい雨が降り続きます。
購入した養殖オトリ(上)が小さいのに驚いたが、釣れるアユ(下)はさらに小さい
競技なら我慢するがこれは楽しめない。
ダメだ・・・移動!
五十嵐橋下流に3人・・・石色が悪いけどやってみる
トロ瀬や荒瀬を引きまくるが、同じサイズしか掛からん
水温低くて立ちこみがつらいので13時で「やーめた」
バレ多数、釣果少数 12ペキ
リベンジならず。
8/20は延期になっていたGFG群馬支部のプチ大会でした
集合場所に行くと神流川は局地的豪雨でカフェオレ色
こりゃダメだ・・どっかできねーかなぁ・・・碓氷川なら出来るらしい!
ということで全員で松井田地区まで大移動
突然大勢で押し掛けてご迷惑をおかけしました
そこでやっちまった
凹んだシリーズ第2段
競技中の3時間、ハリには何も掛からず
・・・しかも根がかりで1尾をロスト
オトリ込み1尾という情けない結果でした
表彰式では釣れなかった人4名の中の一人に・・・
敗因は
序盤から焦りのため、ここぞと思うポイントをじっくり攻める事が出来なかったのと瀬でオトリを弱らせてしまったのは要反省だな。
これも試練だ
天野さんの情報で上流の#26に行ったみた。
ここは初めてなので土地勘なし。
先客は上流に4人、下流に1人、岩の上に1人(案山子)
目的地は下流にあるので川切りして右岸を下り丸岩(#25)へ。
今日の戦場はここ。対岸は護岸工事中・・・目の前で遊んでゴメンネ
瀬肩で始めるもいきなりチビアユで行く末不安
でもなんとかオトリが繋がり午前の部(10時~13時) 19尾
ランチはコンビニおにぎり+ノンアルビール+キュウリ(河童は居なかった)
午後の部スタート。ヘチにハミアトも見えてきた。
午前と同じ場所で21cmの良型がでた。
午後の部(13:40~16:20)19尾
合わせて38尾+オトリでした。
今日は夕立がこないので4時すぎまでがんばってしまった。
よく歩いたので明後日は筋肉痛だな。
解禁5週目とは思えないほどアユはいるよー
今日もが10
解禁3日目の魚野川
けっこう釣れてるよー、とオトリ屋さんは言いますが・・・
湯沢地区はだいぶ流れが変わりました
足柄橋上流
足柄橋下流
沢山の人が釣っていますが竿が立ちません
大源太川は人が少ない。着替えて竿を出してみたが反応なし
周りの人達も掛からないらしく、30分もすると我々2人だけに
12cmのタバコサイズが掛かってきたので移動を決断
石打地区の姥島橋上流 人、人、人
東電取水ダム下を見ていると他から移動してきた人が数人。
今年の魚野はおかしいと声をそろえて言っていたのが印象的。
同病相哀れむ・・・か
せっかく来たのだからと東電取水ダム上流に入川
ダムまでの流れは右岸側に変わったが減水するといい瀬になるだろう
がんばって上流のきつい瀬に入るがトラブル多発(空中分解2回、親子どんぶり2回、根がかり1回、)
ヘタ~
なんとか6尾を確保したが
凹んだ!
試練だな・・・
台風が来る前に行かないと必ず後悔するので・・・
釣りに行きました
南甘、森戸橋より下流を望むと誰もいない
良型が釣れる上流に行くか貸し切りでのんびり釣るか迷いましたが、運転も飽きたので、のんびりに決定
町営プール前のこんなところからスタート、少し濁っているが問題ない。
大きい石の周辺にオトリを沈めると反応がいい。
コンスタントに掛かる。時速12尾
正午のオルゴールが聞こえてきたので午前の部(10時~12時)終了 24ペキ
昼食後少し下流の白泡の瀬を攻めながらかなり釣り下がったが期待通りに掛からない。
まさかのバラシ4回、糸ガラミで仕掛け張り替えなどしてると今日も雷が鳴りはじめたので3時半に納竿。
午後の部(12時45分~15時半)15ペキ しめて39ペキ(オトリ別)でした。
イエローマークとポッチャリタイプがいない。
台風の被害が出ないことを祈っています。
GFG上信越の大会でした。
会場に5時到着、ねむい
千曲川支流の依田川は濁り少々、水量多目、天候くもり、多くの釣果は期待できない状況らしい
只今準備中
予選は、まじめに釣ったので写真は無しです。
結果、ボーダー7尾のところ、10尾で予選通過。
そして恒例の楽しいBBQ ♪
こげてる、こげてる
ここからの写真はG子さん撮影です。ありがとうございました。
で、重い腹を抱えて決勝戦・・・オトリをもらいそれぞれ狙ったポイントへ。
赤いちゃんちゃんこもやってます↓
テスターの田嶋さんも楽しそう↓
決勝戦は2時間、開始30分はオトリが変わらず焦り 空席を求めて徘徊
結局予選で入ったトロ瀬で4尾、大石のある急瀬で3尾、結果オトリ込9尾で9位タイ、ジャンケンで10位でした。
当然ながら賞品はほとんどがまかつ製品
Tシャツと来年のシード権をゲットして終了となりました。
解禁から濁り続きの神流川、ようやく濁りが薄くなり竿が出せるようになってきたようです。
南甘漁協の中流~下流域には手つかずのサラ場があるかもしれない。
そんな期待を秘めていつものようにオトリ屋天野さんに状況を聞いてから上流に向かいます。
支流の船子川合流から上は多少透明度が高く、古田橋の上から見ると石色がよく釣れそうな予感。
#17に入川、支度して10:30スタート
流芯よりヘチの方が良形が掛かるがまだ痩せている。
時速にすると10尾位のペース
昼食後も順調に掛かるが2時半ごろ空からの雷鳴にビビり、あわてて終了
サイズ13~19cm、17cmくらいが多かった 釣時間3時間半で36ペキでした。
例年7月に入ると渋い釣りになりますが今年は抜かれず病気も出ていないので魚がだいぶ残っているようです。
大雨がない事を祈りましょう。
着替が終わったら
雷はどこかに・・・