フェイスブックの便利さにハマり、気が付いたらBLOGは4か月ぶりの投稿になりました
食事中も釣り気分を楽しみたくて暇つぶしに、がまかつカラーの箸を作ってみました。
知人からのオーダーを含めて6膳だけの限定生産。
老いた眼にはきつかったですが
何度もマスキングとうるし塗りを繰り返しほぼ満足いくものが出来ました。
ガマラー以外の釣り人には「箸にも棒にもかからぬ」道具ですが・・・
フェイスブックの便利さにハマり、気が付いたらBLOGは4か月ぶりの投稿になりました
食事中も釣り気分を楽しみたくて暇つぶしに、がまかつカラーの箸を作ってみました。
知人からのオーダーを含めて6膳だけの限定生産。
老いた眼にはきつかったですが
何度もマスキングとうるし塗りを繰り返しほぼ満足いくものが出来ました。
ガマラー以外の釣り人には「箸にも棒にもかからぬ」道具ですが・・・
友釣りは鮎だけが釣れるだけではなく意図しない魚が掛かることもよくある事ですね。
今年もいろんな魚を掛けましたが何故かコイ科の魚ばかりでヤマメやニジマスは釣れませんでした。
何にせよ掛けてから取り込むまでの時間を楽しませてくれたすべての魚に感謝です。
9月もあと3日です、落ちアユの時期だし、台風接近だし、先週6匹釣れたし、・・・
いてもたってもいられず道具を積んで家を出た。
先週はにぎやかだった渡良瀬川、上流下流見渡す限り釣り人がいない。
オトリを買ってしまったのでしぶしぶ竿を出す。
所々にハミアトがあるので小さな望みをかけるが・・・
小さく細く元気のない養殖オトリはサーフィンが好きらしく水面をペタペタして潜ってくれない。
流れの緩い所で泳がせても 川の流れに身をまかせ
経験上こんな日は何をやってもダメなので悪あがきせず撤収。
不本意ながらこれが今シーズン最後になりそうです。
来年の解禁まで長くて切ない季節が来ますね。
長雨のおかげで周辺の川は濁り増水が続き強制的な外出自粛。
そんな中、釣れ出したと噂される渡良瀬川へ。
病気回復した奴や
メタボ気味の奴が 時々掛かるが
沈黙の時間は長い。
不屈の精神?で頑張り ツ抜けして終了。
27cmの情報があったが最大は24cm。
9月になれば尺鮎ねらいかな。
山間部を流れる川で釣る機会が多いので広々した川で長竿を振り回したくなる衝動にかられます。
我慢するのも良くないので3時間半ドライブして上越のHIME川へ
先行していた釣り友に様子を聞くと数釣りは困難であるが型は良いと・・・。
昼食後オトリを拝借して竿を出す。
例年より魚影が少ない感じはするが時々22cm前後の良型が竿を曲げる。
この猛暑の中でポイントの移動は辛い
石は小さくて歩きやすいが河原はだだっ広く木陰なんぞは遥か遠く、川は浅いので立ち込む訳にもいかないので古希を過ぎた高齢者にはかなりきつい。
命綱のペットボトルもカラになり目まいもしてきたので早々に切り上げ。
近くに旅館はあるがよせばいいのに車中泊、エアマット、防虫ネット、扇風機等に助けられたが暑くて長い夜を過ごした。
翌日は群馬から釣り友が2人やってきたので3人で釣ることに。
日釣り券は地元のコンビニで買えるので便利である。
UMI川の様子を見ると超渇水、薄濁りで釣り人なし。
隣のHAYA川は渇水ぎみであるが濁りなく6人が竿を出していた。
糸魚川漁協の3河川は近くてもそれぞれ状況が違うので下見の必要性を実感。
HAYA川に決まったが昨日釣った鮎はオトリカンの水温が上がりすぎて瀕死の状態。
なんとか使えそうなオトリを選び送り出すとすぐに反応。
18cm前後の小ぶりな鮎が飽きない程度に掛かる。
面白くなってきたがもはや時計は15時。廻りを見ると帰り支度の人が多い。
連休最後の日だからなのか15時半には誰もいなくなってしまった。
我々も明日の事を考慮して後ろ髪を引かれながら撤収
周辺は海水浴客も多く高速の渋滞を覚悟して帰路についたが意外とスムーズに帰ることが出来た。