久々に近くのシネコンで映画観賞でした。
男子が好きな戦争映画「フューリー」 封切初日です。
始まってから約30分、だんだん面白くなってきたころにまったく字幕が出なくなりまして・・・
しばらくすると劇場の女性スタッフからトラブル発生の報告と謝罪がありしばらく中断。その間にお客はトイレやタバコにダッシュ!
15分ほど待つとスタッフから復旧の知らせがあり上映再開、中断した時の数分前からのリカバリーだったので問題なく観賞できました。
珍事ですが、長めのCMだと思えば腹も立たないし、お客からの苦情も無かったらしい。むしろ劇場側のスムーズな対応に関心したのは私だけではないであろう。
余談ですが現在の配給映画はフィルムではなくてハードディスクだそうです。
それだけではなかったのです。映画が終わり出口に向かうと男性スタッフからの謝罪と好きな映画を観られる招待券を全員に配っていました。
映画は面白かったし・・・今日はいい日だった!