「月刊スマ新」

昨日発売のＣＯＭＰＬＥＴＥ　ＢＯＯＫ『月刊スマスマ新聞』ＶＯＬ．１～ＰＩＮＫ～
買いました。
書店に行ったら、目立つところに、鮮やかなＰＩＮＫのかたまりが！！
なんだか手を出すのにちょっと勇気が要りました（笑）。
ＲＥＤの時は、堂々と手にしますね。

教えていただいてカバー裏を見てびっくり。
ＲＥＤは2冊買って、1冊は綺麗に保存かな。

開くと懐かしい拓哉君がいます。
今回は1996年のスタートから1999年まで。
ほっそりしてる拓哉君
タクプリオに、拓三郎に・・・。

すり下ろしの写真は、この間のＴＶガイドにあったピンクＴに白のジャケットのスタイル。
最初のあるソロのページは、バストショット。

スマスマは”畑”だという拓哉君。
出来たら有機でという。
手作りで、どこまでも自分たちの手で育てていくって感じだよね。
どんな場所でも、やらされるという気持ちではない。
そんな思いのこもった作品。

だからこそ、拓哉君たちが作り上げたものを、
どういう状態で、テレビの前に届けてくれるのかというのは、
スタッフの気持ち、考え方、意識と技術・・・そこのところよろしくです。

５ＳＨＯＴ　写真とトーク。
今回は、ずっと、拓哉君はゴロちゃんの横。
それが嬉しい。
5人で電車ごっこのように長い箱に腰しかけている時も
5人でまとまってる写真でも、ゴロちゃんに手を回してる。
そんな拓哉君からのアプローチにちょっととまどいながらも笑顔でうけてるゴロちゃん。
二人のその自然なふわっと感がいいなぁ。

６８Ｐから雑誌の再現。
その当時のＴＶガイドでのスマスマ特集からはじまって、スマ新へ。

当たり前だけど、森君もいて6人での特集。
それも嬉しいね。
拓哉君は、まだ、瀬名君ヘアになっていなくって、ちょっと大人っぽい。
スマスマの番線番組は、このヘアスタイルだったよね。
そして、スマスマ第一回の様子。
5月・・・。6月・・・。
6人が5人になったのも、そのままのってる。

当時のグラビアやガイドの記事、スマ新でつづる4年間のスマスマが
約40ページあります。

その後、P108～P１１１には、４年間のスマスマのオンエアリスト、
並んでいるのは、文字だけど、この文字の向こうに拓哉君がいる。

４・１５ＯＡ
○古畑拓三郎○涙のＳＭＡＰ
○大原麗子さん（オーダーは昔風カレー）
○中森明菜さん　エンドトーク・・・・。

ＰＩＮＫとしての個人特集は約20ページ。
個人の特集もある『月刊スマスマ新聞』って感じですね。
記録として、大切に見ていきたいです。

来月は、ＲＥＤ。楽しみです。

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美味しい実がなりますように。