
TVGuide Alpha 今回はEPISODE”J”
JustIce 、Judge、Joy、Jewel・・・とJのEPISODEが続いて
「木村拓哉×Journey」・・・・新たな旅
10ページの特集。
黒をバックに、黒いスーツ、黒いシャツ。顔と、手が浮き出ているような
だからこそ、拓哉の表情がはっきり伝わる、
視線、手の動き・・・すべてが亀の前で演じている。
今回のドラマで、伝えたいことは、「安心」
京都への往復にボディガードされていた話は、わっつでもしてはくれたけれど
インタでは、そのことをもう少し詳しく話してくれていて、
最初、大げさだって思ったけれど、感じたのは”安心感”
何も無いことが1000点という。
だけど、10回の往復の内、9回は何も無く、後の1回は・・・・。
目の前で怒ったけれど・・・・全然大丈夫だった。
って、この文章を読んだときに、もう、安全だったという9回は消し飛んで、
何かが目の前でおこったという1回にたいしての心配というか、
何があったんだろうって疑惑、
その状態になった時の、拓哉のショックとか、痛みとか・・・いろんな事が浮かんで辛くなった。
続けて買ってきたテレビジョンに、そのヒントが少しだけあった。
「駅」「混乱」というキーワード。
多分、あの時だ。
『無限の住人』の最後の撮影。
拓哉が怪我をした足を引きずっての往復
他の人の所へ聞きに行けば良いのに、拓哉に群がったマスゴミ。
あの京都の往復に、ボディガードの方がいて、本当に良かった。
つけてくれだったかたにも感謝です。
でも、ある面。つけないと行けないと思うような状況だったと言う事だよね。
ひどい状況も予想されたと・・・・。
そう思うと、そんな状況にした人達に、改めて怒りを感じます。
「自分一人の旅では無い、スタッフや共演者との旅。」
向いて行く方向が同じ人達との現場、旅、
渋い男の新しい旅は、間違いなく幸多い旅になることでしょうね。
-・-・-・-・-・-
新春特大号。
新人さんの2年目になる。
1年前は、どうしても肩に力が入った。
今は、幸せ。
まえを向いて進む人を、楽しんでみている。
来年は、今年よりも、kっと、もっと・・・・。
JustIce 、Judge、Joy、Jewel・・・とJのEPISODEが続いて
「木村拓哉×Journey」・・・・新たな旅
10ページの特集。
黒をバックに、黒いスーツ、黒いシャツ。顔と、手が浮き出ているような
だからこそ、拓哉の表情がはっきり伝わる、
視線、手の動き・・・すべてが亀の前で演じている。
今回のドラマで、伝えたいことは、「安心」
京都への往復にボディガードされていた話は、わっつでもしてはくれたけれど
インタでは、そのことをもう少し詳しく話してくれていて、
最初、大げさだって思ったけれど、感じたのは”安心感”
何も無いことが1000点という。
だけど、10回の往復の内、9回は何も無く、後の1回は・・・・。
目の前で怒ったけれど・・・・全然大丈夫だった。
って、この文章を読んだときに、もう、安全だったという9回は消し飛んで、
何かが目の前でおこったという1回にたいしての心配というか、
何があったんだろうって疑惑、
その状態になった時の、拓哉のショックとか、痛みとか・・・いろんな事が浮かんで辛くなった。
続けて買ってきたテレビジョンに、そのヒントが少しだけあった。
「駅」「混乱」というキーワード。
多分、あの時だ。
『無限の住人』の最後の撮影。
拓哉が怪我をした足を引きずっての往復
他の人の所へ聞きに行けば良いのに、拓哉に群がったマスゴミ。
あの京都の往復に、ボディガードの方がいて、本当に良かった。
つけてくれだったかたにも感謝です。
でも、ある面。つけないと行けないと思うような状況だったと言う事だよね。
ひどい状況も予想されたと・・・・。
そう思うと、そんな状況にした人達に、改めて怒りを感じます。
「自分一人の旅では無い、スタッフや共演者との旅。」
向いて行く方向が同じ人達との現場、旅、
渋い男の新しい旅は、間違いなく幸多い旅になることでしょうね。
-・-・-・-・-・-
新春特大号。
新人さんの2年目になる。
1年前は、どうしても肩に力が入った。
今は、幸せ。
まえを向いて進む人を、楽しんでみている。
来年は、今年よりも、kっと、もっと・・・・。