ＢＡＩＬＡ と、テレビ誌

ＢＡＩＬＡ×Ｊの鼓動
P152から6ページの特集
「強い使命感の先にあるもの」

何ていったらいいんだろう。
一瞬目を疑いました。
今の拓哉君のはずなのに、二十歳の頃のような。
あの取手君以前の・・・・。

ずっと、拓哉君を見てきたのに、また、今まで見たことが無い拓哉君。

時を越えた人。

そこにいるのは、間違いなく今の木村拓哉なのでしょうが
”少年”とよんでもいい人が居るのです。
透き通るような。
ピュアで、繊細で、はかなげで・・・・抱きしめたいような。

次の見開きは青年。
スタイルが変わると、また、まとう雰囲気もガラッと変えて。

負のスパイラルから抜け出すには、あきらめずにそこに打ち込んでみる・・・。
そうやって、去年まで過ごしてきたんだよね。

そして、”新人”
すべての成功も、失敗も、自分の背に負って。
でも、間違いなく、宝物になっていくと思う。

あと、今日買ったテレビ誌2冊

「テレビジョン」新春特大号
Ｐ78からの「ＢＧ～身辺警護人主役　木村拓哉」特集
5ページ。
まさしくフルページのカラー写真。
「自分個人としても、役柄としても、”攻撃はしないけれど、絶対に引かない”」

P57にさんタクの紹介。
前髪を下ろしかり上げの短い髪の拓哉君がいます。
1月1日の4時～6時ですね。

「ＴＶガイド」新春特大号
Ｐ３２・３３　新春インタビュー
Ｐ１０３にドラマ相関図。