レスリング女子、伊調馨選手、金メダルおめでとうございます。
最後の1秒まであきらめず攻め続けた試合。
4連覇!!凄いです。
登坂絵莉選手、土性沙羅選手金メダルおめでとうございます。
至学館大学、大学院ということで、大府や松阪の応援の様子が写り一層身近に感じます。
二人の紹介の映像に、どちらも吉田選手と一緒の写真があった。
小学生の女の子と、オリンピック金メダリストの20歳前後の吉田沙保里さん。
それが、今は、同じ選手としてオリンピックに参加。
そして、金メダル。
キラキラのあこがれの人。
TOPでも、というか、TOPだからこそ、一層真剣に努力している彼女の姿を見て育った
吉田さん、伊調さんたち先輩が居て、層の厚い今の世代がある。
嬉しいよね。
愛ちゃん、団体銅メダルおめでとう!!!
あふれる涙が、喜びの涙で良かった。
頑張ったよね。
足引っ張ったって、自分で悔しかったって言ってたけど、そんなこと無いよ。
石川選手が早々に負けたシングルで、ベスト4まで行った気迫、凄かった。
あなたがいたから、次の選手が育っているんだよ。
愛ちゃんが居たから、卓球がメジャーになった。
まだまだ、次もあるのだろうけれど、とにかく、ご苦労様でした。
-・-・-・-・-
ポチッとして、お盆前に届いた「ジブリの教科書」
届いて,すぐに、ザー~っと読み、また、もう一度落ち着いて読みました。
不思議ですよね。
カラーでupしてある、いくつもの映画のシーン。
静止画というか、絵なのに、そこから、ハウルの声が聞こえる。
ハウルが拓哉君であること、また、拓哉君に触れてある文章が
ナビゲーターの綿矢りささんの巻頭の文章、
Part1,『ハウルの動く城』誕生での、鈴木Pの振り返り。
Part2,制作現場での鈴木Pと宮崎監督とのやりとり、
Part3,作品の背景を読み解くの中での美輪明宏さんの エッセイなど、何カ所も有る。
どの人の文章にも、拓哉君のハウルの凄さについての言葉が有るの。
判ってはいるけれど、嬉しくなる。
本作では、彼は、徹底的に木村拓哉君色を消してハウルを演じていた。
ただ、ハウルの声が、そこに有った。
声の中に、監督が、Pが、そして、映画を見た人がイメージした、
ナイーブさも、色気も、少年の清らかさも、ずるさも、ハウルのすべてが写し出されていたと。
ハウルの声を吹き込むとき、拓哉君はすべてのハウルの言葉を頭に入れて臨んだという。沢山の人の声優ぶりを見てきただろう鈴木Pにしても、初めてのことだったという。
時代劇の俳優を探している山田監督に拓哉君を推薦したという一文も有った。
そして、美輪さん。
ハウルの拓哉君については、当時の会見などでも、何度も絶賛してくださってるし、
あの、紅白で「ヨイトマケの唄」を歌われたとき、拓哉君が歌前の紹介をしたことで関わりが有ったのもしってたけど。
あの紹介自体は、NHK側が、紹介文を書き拓哉君に割り当てたのだと思ってた。
でも、違ったのですね。
美輪さんが自分の思いを原稿にし「木村拓哉君に読んで貰って欲しい!」と。
その紹介のすばらしさ。
事に当たる姿勢。
「変わらない誠実さと、純粋さ」
そう、木村拓哉はそういう人です。
この本、文庫でこの値段だけど、買って嬉しい1冊です。
もし、欲張りが出来るなら、ここに、倍賞さんと拓哉君の言葉も欲しかったな。
(追記)
お尋ねが有りましたので、ここに表紙の写真を上げておきますね。
出版社は、あまり言いたくない社名なのですが・・・。
最後の1秒まであきらめず攻め続けた試合。
4連覇!!凄いです。
登坂絵莉選手、土性沙羅選手金メダルおめでとうございます。
至学館大学、大学院ということで、大府や松阪の応援の様子が写り一層身近に感じます。
二人の紹介の映像に、どちらも吉田選手と一緒の写真があった。
小学生の女の子と、オリンピック金メダリストの20歳前後の吉田沙保里さん。
それが、今は、同じ選手としてオリンピックに参加。
そして、金メダル。
キラキラのあこがれの人。
TOPでも、というか、TOPだからこそ、一層真剣に努力している彼女の姿を見て育った
吉田さん、伊調さんたち先輩が居て、層の厚い今の世代がある。
嬉しいよね。
愛ちゃん、団体銅メダルおめでとう!!!
あふれる涙が、喜びの涙で良かった。
頑張ったよね。
足引っ張ったって、自分で悔しかったって言ってたけど、そんなこと無いよ。
石川選手が早々に負けたシングルで、ベスト4まで行った気迫、凄かった。
あなたがいたから、次の選手が育っているんだよ。
愛ちゃんが居たから、卓球がメジャーになった。
まだまだ、次もあるのだろうけれど、とにかく、ご苦労様でした。
-・-・-・-・-
ポチッとして、お盆前に届いた「ジブリの教科書」
届いて,すぐに、ザー~っと読み、また、もう一度落ち着いて読みました。
不思議ですよね。
カラーでupしてある、いくつもの映画のシーン。
静止画というか、絵なのに、そこから、ハウルの声が聞こえる。
ハウルが拓哉君であること、また、拓哉君に触れてある文章が
ナビゲーターの綿矢りささんの巻頭の文章、
Part1,『ハウルの動く城』誕生での、鈴木Pの振り返り。
Part2,制作現場での鈴木Pと宮崎監督とのやりとり、
Part3,作品の背景を読み解くの中での美輪明宏さんの エッセイなど、何カ所も有る。
どの人の文章にも、拓哉君のハウルの凄さについての言葉が有るの。
判ってはいるけれど、嬉しくなる。
本作では、彼は、徹底的に木村拓哉君色を消してハウルを演じていた。
ただ、ハウルの声が、そこに有った。
声の中に、監督が、Pが、そして、映画を見た人がイメージした、
ナイーブさも、色気も、少年の清らかさも、ずるさも、ハウルのすべてが写し出されていたと。
ハウルの声を吹き込むとき、拓哉君はすべてのハウルの言葉を頭に入れて臨んだという。沢山の人の声優ぶりを見てきただろう鈴木Pにしても、初めてのことだったという。
時代劇の俳優を探している山田監督に拓哉君を推薦したという一文も有った。
そして、美輪さん。
ハウルの拓哉君については、当時の会見などでも、何度も絶賛してくださってるし、
あの、紅白で「ヨイトマケの唄」を歌われたとき、拓哉君が歌前の紹介をしたことで関わりが有ったのもしってたけど。
あの紹介自体は、NHK側が、紹介文を書き拓哉君に割り当てたのだと思ってた。
でも、違ったのですね。
美輪さんが自分の思いを原稿にし「木村拓哉君に読んで貰って欲しい!」と。
その紹介のすばらしさ。
事に当たる姿勢。
「変わらない誠実さと、純粋さ」
そう、木村拓哉はそういう人です。
この本、文庫でこの値段だけど、買って嬉しい1冊です。
もし、欲張りが出来るなら、ここに、倍賞さんと拓哉君の言葉も欲しかったな。
(追記)
お尋ねが有りましたので、ここに表紙の写真を上げておきますね。
出版社は、あまり言いたくない社名なのですが・・・。
拓哉くんへの中傷が、出回っています。テレビでは、新や春の記事を使いながらsmapの経過を説明している。
自分たちで、調べる事はしないで、色々言っている。一番私が、嫌いな言葉を言いそれが、sの心に残っている。
まだまだこれからも、いっぱいあるみたいだが、拓哉くんを応援するのみですね!
他の方は分かりませんが、美輪さんの部分は今年に入って仰って下さったのですね。既出の文章だと思っていたのでビックリしました。
木村さんへ寄せてくださった数々の言葉が、嬉しかったです。(*^^)v
失礼しました。
誰にどうすれば・・・。
私も、判りません。
でも、T-FMとか、メンバーやっているRadio番組に手紙やメールを書くとか、局あてや、事務所宛に手紙を書くなどの方法は考えられます。
HNにしろお名前を書かれた方が、気持ちが通じると思います。
「ジブリの教科書」というのが本の題名です。その名前のシリーズもので、ハウルの動く城は、№13。
ブログに、本の表紙の画像を上げておきましたので確認してください。
文庫本です。
蜷川さんの話で、判りますね。
5月以降に書かれた文章ですから、1月のあの騒動も判ってから・・・。
その中で、拓哉君のすばらしさを、拓哉君の変わらない本当を伝えてくださった。
嬉しいです。
文章の中、拓哉君は「木村拓哉」として存在してるのも、嬉しいです。