笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

第1回『さんタク』素敵な贈り物の始まり・・・(2003年)

2021-04-01 | 大好きな記録&記憶
2019年師走
ということで、そろそろ話題も聞こえてくるだろう『さんタク』
その『さんタク』を、第一回目から振り返ります。

まずは、記念すべき第1回(2003年)
『さんタク』にかけたのか、1月3日の放送。
夕方、 16:30からの放送でした。

2002年の春のドラマ。「空から降る一億の星」から繋がった縁。

最初のトークタイムの二人。
明るい髪の色の拓哉君が、少女みたいです。

トークから企画が飛び出していくのも楽しい、そく、実施だもの。

一番のメインは、さんまさんが希望した、サーフィン。
その場所までは、二人でドライブ。
でも、初回から、迎えに行っても、出てこないさんまさん。待つ、拓哉君。

この時の服装、二人の雰囲気が違うので気がつくの画遅くなったけど、色違いのトレーナーを着てます。

拓哉君がボードその他全部用意して、さんまさんを海に・・・。


でも、冬の海だもの。

さんまさん早々に、ボードを砂浜に於いて、火の側に。
待っても来ないさんまさんを探しに濱に戻った拓哉君。

置き去りにされたさんまさんのボードと自分のボード2枚抱えてさんまさん探し・・・そして。

対決は、ダーツとビリヤード。
ダーツはさんまさん。ビリヤードは拓哉君が勝って、1対1。

Endingの歌のコーナー。
さんまさんからのリクエストで、「アミダばばあの唄」
拓哉君のギター弾き語りです。
対決は、ダーツとビリヤード。
ダーツはさんまさん。ビリヤードは拓哉君が勝って、1対1。

ラストの歌は、さんまさんの希望で「アミダばばあの唄」。
拓哉君がギターの弾き語りで聞かせてくれて、それが嬉しかったぁ

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