笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

らしいドラマで好評、らしくないドラマも好評

2020-03-13 | ドラマHistory
ビックコミックの記事、「木村拓哉主演映画」ならこの1本は、
昨年末からお正月の、木村拓哉主演の2本のドラマを評し
「グランメゾン東京」は、久しぶりに木村らしいドラマで好評だった。
「教場」は、木村らしからぬドラマでこれまた好評だった。という、文で始まった、
この筆者の言う、木村らしいドラマ、木村らしくないドラマの基準はともかく、
ちゃんとドラマを見て書いてくれてるんだなと言うのがわかる文章が嬉しい。

拓哉君のことを、日本芸能界史上最大のスターという。
これほど長期間、トップに君臨しつづけたスターはいないという。
1989年の盲導犬から今まで、30年間の拓哉の活躍。
主要キャストとして出演しはじめた、
1993年の「あすなろ白書」からの26本のドラマの一覧を見たら納得だと思う。

文章の中に、香川さんが、拓哉君の発する台詞を
「脚本に書いてある台詞には全く思えなかった」と言っている言葉がある。
こお話しって、映画「HERO」で、初共演したときの雑誌にあったはずと探してみたけど
思っていたのは見つからず、代わりに見つけたのが、キネマ旬報の香川さんのエッセイ。

文章のまとめとして・・・・


4ページの記事の中に、木村拓哉ドラマ一覧と、
イラストによる木村拓哉が演じた職業一覧 。
そして、主演映画の一覧があり、表題にあるとおり、映画の一本を語っている。
筆者は、ドラマの「HERO」と映画も「HERO」を高く評価してる。
もちろんそれはそうだと思うし、嬉しいけど、
私としては、筆者が、低く評価した作品の方が好きだったりする。
それでいいのだと思う。

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