昨日の日記の一番下にUpしたスケッチ。
サインで判るように、拓哉君がかいたスケッチ。
これは、1993年のMYOJO 12月号に載ったもの。
下のように、秋の大アート展となっている。
この中での拓哉のメインは、これ。
自分の身長の倍近くある紙に描いたデッサン。
上方にある、コメント部分。
これを見ても、肩のラインからはじめ、胸のラインへ
そして、使っていた木炭を粉にして、それをぼかしに使って、立体感を出したとある。
あと、「ス」のパンフの中にも、拓哉の作品がある。
これも、大きな壁画。
のびのびとした線が気持ちいい。
ほんとうなら、もっともっと、作品を航海しても良かったはず・・・
写真展をやりたいなと話してたこともある。
他のグループのメンバーは、個展を開いた人も居る。
拓哉君も、マネが、グループが違えば、のびのびと、自分の表現を出すこともできたかもしれない。
サインで判るように、拓哉君がかいたスケッチ。
これは、1993年のMYOJO 12月号に載ったもの。
下のように、秋の大アート展となっている。
この中での拓哉のメインは、これ。
自分の身長の倍近くある紙に描いたデッサン。
上方にある、コメント部分。
これを見ても、肩のラインからはじめ、胸のラインへ
そして、使っていた木炭を粉にして、それをぼかしに使って、立体感を出したとある。
あと、「ス」のパンフの中にも、拓哉の作品がある。
これも、大きな壁画。
のびのびとした線が気持ちいい。
ほんとうなら、もっともっと、作品を航海しても良かったはず・・・
写真展をやりたいなと話してたこともある。
他のグループのメンバーは、個展を開いた人も居る。
拓哉君も、マネが、グループが違えば、のびのびと、自分の表現を出すこともできたかもしれない。