くらもっちゃんと一緒に行動してる越冬隊員メンバーの川村陽介君
ロケ地で釣りをした話がブログにあった。
あの造船所。
造船所の周りは海ってね。
で、拓哉君にポイントとか教わって、シーバスを釣り上げたって。
伊良湖も、フェリーの周りは海だったものね。
あの時は、アジだった。
早朝から深夜までの撮影で、本当にきつい状態だろうけれど
こういう、話題があるとすこしホッとする。
男性いっぱいの現場、楽しそうですね。
―・-・-・-・-
♪シド・ヴィシャスの♪~My Wayが流れた後、おさむさんも登場。
拓哉君と、おさむさんと、それから、直接の声は聞こえないけれど、
拓哉君のヘッドフォンに聞こえるトークバックで伝わるくりりん。
3人の空間。
やんちゃだった。
それこそ、FMらしからぬ、一般的なイメージの木村拓哉らしからぬ番組を作り上げた。
ついにエンディングになりましたって、
くりりんが16年と半年のわっつ人生を閉じますって、拓哉君が話して。
本当にラストなんだなって・・・・。
「僕、おれの存在がわっつだ。」と、気持ちでやってくれた人。
16年続いた“くりりんの巻“の完結。
「わっつ海賊団。本日をもって、いったん・・・解散。」といった後、
ちょっと、みんなの様子をつっついた拓哉君。
「今日も、最終的には笑顔で終われましたね。(お:いいですね)いいラジオでしたね。」
という、言葉に一層ジーンとした。
―・-・-・-・-・-・-
♪シド・ヴィシャスの♪~My Way
拓:おさむ、どうしたの?なんで来たの?
拓:この間スタジオに来たの正月だよね。
どうしたの?スパン短くない?
お:まさかの事態でね。
拓:苦情があるんだ。くりりんに。
お:たしかにね。
拓:この際だから、言っちゃえば。ギャラ?
お:絶対拓哉も忘れていると思うんだけど
今思うと、とんでもないなっておもうことがあって、
栗原さんもすごいんだけど、拓哉自身もすごいなって思ってることがあって
この番組が、1月に始まって、SMAPのコンサートに行ってみようって言って
武道館にいった。栗原さんも俺も始めてだったのよ。お正月。お昼かなんかの公演。
武道館の2階席が関係者席で、結構見えるじゃん。
栗原さんが寝たのよ。途中から。
寝た栗原さんもびっくりしたんだけど
拓哉がそれ見つけて、頭を拳銃で撃ちぬくポーズをしてる。
(拓哉君笑い)
お:他のファンからしたら。この人は、なんで頭を打ちぬくポーズしてるんだろうって。
拓:ライブで?
お:ライブで。栗原さんが寝てるのも悪いけど、気づかないじゃんファンの人は。
拓:くりりんのことも知らないからね。
お:こいつは、なんて奴だと思ったよ。
ファンが「拓哉く~ん」って言ってるのに、
めっちゃ、怖い顔をして頭を拳銃で撃つポーズしてるんだもの。
おれ、それが、最初びっくりした。
拓:シド・ビシャスまでいかないけど、割とパンクだったんで・・・。
お:これも、コンサートなんだけど、わっつをはじめてすぐに、FMだって、いって。
俺、当時FMやってなかったの、AMばかりで
それで、木村拓哉とFMで番組を作るってことで
正直、すごい、かっこいい番組だと思ってたの。
拓:(笑)そのふりおかしいよね。最初思ってたってたのって。
お:俺・FM、音楽すごく好きだったから
拓:小林克也サン的な?
お:そうそうそう、よくあるやつ。
拓:みなさん、いかがお過ごしでしょうか、木村拓哉のわっつあっぷSMAP(渋めにかっこよく)
っていう番組だと思ってたんでしょ。
おれも、正直、そういう番組かとおもってたけど、違ったね。
お:思うよね。
拓:思うよね。
FMっていうのが、そう思わせるよね。
お:当時、赤坂さんとかすごい番組やってたから(拓:そうそうそう)
ああいう、番組かなって打ち合わせして、最初作ったコーナーがスケベ先生って。
俺。申し訳ないなって思ったのが、コンサートにいったときにね
客が、「ピンク先生」っていったの。
拓:客席からね。
お:そしたら、「うるせぇ!」って言ったんだよ。(拓:大笑い)
うるせぇはダメだよ。って
拓:なんていうかね。
お:当時のね。全部がダメだよね。
ピンク先生ってやらせるのもダメだし、うるせいってダメだよって。
拓:このメンツでやってきたってのが、まず、あれですよ。
頑張れベアーズだったら応援したくなるけども、
これ応援しなくてものさばってる感じ。
おかしいもんね。
お:俺悪いけど、さっきの大ガンシャ祭のときに
ウルトラマネージャから電話がかかってきて、半端なく怒られたからね。
その時の明言が、「やっていい、下ネタと、やっちゃダメな下ネタがある。」って
「大ガンシャ祭はダメ!!!」って怒られた。
お:僕が、考えましたよ。(拓:しょうがないじゃんね。)
でも、僕が考えたのを、ディレクターがOKするかしないかっていうのが問題。
拓:それを、そのまんまマイクの前でいうか言わないかのジャッジも俺ができる。
全員がダメなんですよ、ここは
お:そうなんです。
拓:おさむってこの番組始めるときに、
「君ひとりで、台本にかけるの?」って、いわれたんだよね。
お:言われた言われた。
拓:あいつの第一印象って何?
お:一番最初にソファアで寝てて、金髪で起き上がって、
拓:そうだ、金髪!!メガネの金髪。なんだあれ?って思って、
お:プロデューサーが起きろ起きろって
拓:それから16年たって、年収くりりんの100倍ぐらいじゃない。
餞別ちょっと渡せば・・・。営業に行くにあたって。
お:それは、お金の問題じゃない。
拓:でも、うちらを引き合わせたっていうのは、あの人って考えるとちょっと怖いよね。
冷静に考えると「生まれる」かけるようになったのは、この人がいたから。
お:栗原さんとあったから、生まれたんですよ。
拓:今の収入は、この人が礎。
「そのドラマも俺のおかげ」って、トークバックで返すな!!って。
お:返すなってことですよね。
拓:何かある、わっつの思い出。
お:集英社の人が絶対に言わないんだけど、伝説になってるらしいんだけど。
おれは、「大丈夫?」って栗原さんに言ったんだけど、
ワンピースを拓哉が読み始めて、
尾田栄一郎さんが乗組員が一人減るっていったのを
それは誰だって盛り上がって、
集英社に電話しちゃおうぜっていう話になったんでしょ?
編集部に電話したでしょ?
拓:したよ。
お:あれは、ダメって。
栗原さんさんがどんな電話をするのかいってなくて、
いきなり明星編集部か何かからジャンプに回したんですよね
いきなり「木村拓哉です。」っていって、「降りるの誰ですか?」って
いまだに、あれは、編集部で伝説になってるって。
拓:それほどでかい事件だとは俺思ってない。
なぜかというと、あの男が「今日は、番組中にいっちゃおうぜ!!」っていう
でっかい山を踏むっていうテンションじゃなくて
「拓哉何飲む?」ってテンションで、「集英社に電話しない?」って電話したから
自分の中でそんなにでかいことをやってしまったっていう気はない。
お:木村拓哉のドラマが放送中に、5話ぐらいで最終回どうなんですか?って
拓:よく聞いてくるね。いつも聞く。
1話のオンエアが終わると、これって、最後こうだろってメールしてくる。
いや、全然違うよって返信すると、
わっつの日になると、「最終回の予想SPやんない?」って
まだ、1話終わったばかりじゃんよってタイミングで言ってくる。
お:それで、結構その中に正解みたいなのあるじゃない。
拓:俺も読んでて、やべえ、これ、正解だって思いながら、しらきって・・・。
お:空から降る?ちがうな
拓:眠れる森。
お:眠れる森の時にひどかったね。最終回予想。
拓:ひょっとして、タイトルバックに、答えがあるんじゃないですか?
ドンぴしゃの正解なのに、俺、どうだろうねぇって、はぐらかして・・・・。
お:あれ、正解だぜっていってたものね。打ち合わせの時に。
とんでもないことですよ。
この曲が1万円ずつ募金してきたくりりんですが、そのお勤めも、今日で終わりですね。
まだ、わっつは、残りじかんありますから、あと、何回流れるんでしょう。
♪SMAPで ♪~not alone ~
ついにエンディングになりました。
くりりんが16年と半年のわっつ人生を閉じます。
TOKYO FMの栗原という男が世に送るラジオ番組は、とりあえずこれが最後。
わっつというラジオ番組は、僕木村拓哉という男がしゃべっていまして。
僕自身は自分の番組だともちろん思っていますが
くりりん的にいうと、「僕、おれの存在がわっつだ。」っていうね。
そういう気持ちでやってくれたみたいですね。
僕がしゃべるんですけど、しゃべる内容をおさむ先生と栗原というやつが、
いろいろ考えてやってきたんですけど。
そんな、16年続いた“くりりんの巻“がもうすぐ終わります。
私、わっつ海賊団キャプテン木村拓哉から、一言、言わせていただきます。
「わっつ海賊団。本日をもって、いったん・・・解散。」
このわっつが、来週から、新わっつ海賊団になるかどうか、
ギアセカンドになるのかどうか?
来週のこの時間を、こう、ご期待、新世界ですからね。
営業局の所属にはなるけど何するの?スーツ着てませんけど。
CMとるの!! CMのディレクターになるの!!
じゃあ、このわっつを、30分CMの扱いにしたらどうなの。
そうすると、おさむのギャラよくなるし、
今、おさむ、しゃべる気満々で、チョー笑顔になってるし
今日も、最終的には笑顔で終われましたね。(お:いいですね)
いいラジオでしたね。
いいのかな。
ロケ地で釣りをした話がブログにあった。
あの造船所。
造船所の周りは海ってね。
で、拓哉君にポイントとか教わって、シーバスを釣り上げたって。
伊良湖も、フェリーの周りは海だったものね。
あの時は、アジだった。
早朝から深夜までの撮影で、本当にきつい状態だろうけれど
こういう、話題があるとすこしホッとする。
男性いっぱいの現場、楽しそうですね。
―・-・-・-・-
♪シド・ヴィシャスの♪~My Wayが流れた後、おさむさんも登場。
拓哉君と、おさむさんと、それから、直接の声は聞こえないけれど、
拓哉君のヘッドフォンに聞こえるトークバックで伝わるくりりん。
3人の空間。
やんちゃだった。
それこそ、FMらしからぬ、一般的なイメージの木村拓哉らしからぬ番組を作り上げた。
ついにエンディングになりましたって、
くりりんが16年と半年のわっつ人生を閉じますって、拓哉君が話して。
本当にラストなんだなって・・・・。
「僕、おれの存在がわっつだ。」と、気持ちでやってくれた人。
16年続いた“くりりんの巻“の完結。
「わっつ海賊団。本日をもって、いったん・・・解散。」といった後、
ちょっと、みんなの様子をつっついた拓哉君。
「今日も、最終的には笑顔で終われましたね。(お:いいですね)いいラジオでしたね。」
という、言葉に一層ジーンとした。
―・-・-・-・-・-・-
♪シド・ヴィシャスの♪~My Way
拓:おさむ、どうしたの?なんで来たの?
拓:この間スタジオに来たの正月だよね。
どうしたの?スパン短くない?
お:まさかの事態でね。
拓:苦情があるんだ。くりりんに。
お:たしかにね。
拓:この際だから、言っちゃえば。ギャラ?
お:絶対拓哉も忘れていると思うんだけど
今思うと、とんでもないなっておもうことがあって、
栗原さんもすごいんだけど、拓哉自身もすごいなって思ってることがあって
この番組が、1月に始まって、SMAPのコンサートに行ってみようって言って
武道館にいった。栗原さんも俺も始めてだったのよ。お正月。お昼かなんかの公演。
武道館の2階席が関係者席で、結構見えるじゃん。
栗原さんが寝たのよ。途中から。
寝た栗原さんもびっくりしたんだけど
拓哉がそれ見つけて、頭を拳銃で撃ちぬくポーズをしてる。
(拓哉君笑い)
お:他のファンからしたら。この人は、なんで頭を打ちぬくポーズしてるんだろうって。
拓:ライブで?
お:ライブで。栗原さんが寝てるのも悪いけど、気づかないじゃんファンの人は。
拓:くりりんのことも知らないからね。
お:こいつは、なんて奴だと思ったよ。
ファンが「拓哉く~ん」って言ってるのに、
めっちゃ、怖い顔をして頭を拳銃で撃つポーズしてるんだもの。
おれ、それが、最初びっくりした。
拓:シド・ビシャスまでいかないけど、割とパンクだったんで・・・。
お:これも、コンサートなんだけど、わっつをはじめてすぐに、FMだって、いって。
俺、当時FMやってなかったの、AMばかりで
それで、木村拓哉とFMで番組を作るってことで
正直、すごい、かっこいい番組だと思ってたの。
拓:(笑)そのふりおかしいよね。最初思ってたってたのって。
お:俺・FM、音楽すごく好きだったから
拓:小林克也サン的な?
お:そうそうそう、よくあるやつ。
拓:みなさん、いかがお過ごしでしょうか、木村拓哉のわっつあっぷSMAP(渋めにかっこよく)
っていう番組だと思ってたんでしょ。
おれも、正直、そういう番組かとおもってたけど、違ったね。
お:思うよね。
拓:思うよね。
FMっていうのが、そう思わせるよね。
お:当時、赤坂さんとかすごい番組やってたから(拓:そうそうそう)
ああいう、番組かなって打ち合わせして、最初作ったコーナーがスケベ先生って。
俺。申し訳ないなって思ったのが、コンサートにいったときにね
客が、「ピンク先生」っていったの。
拓:客席からね。
お:そしたら、「うるせぇ!」って言ったんだよ。(拓:大笑い)
うるせぇはダメだよ。って
拓:なんていうかね。
お:当時のね。全部がダメだよね。
ピンク先生ってやらせるのもダメだし、うるせいってダメだよって。
拓:このメンツでやってきたってのが、まず、あれですよ。
頑張れベアーズだったら応援したくなるけども、
これ応援しなくてものさばってる感じ。
おかしいもんね。
お:俺悪いけど、さっきの大ガンシャ祭のときに
ウルトラマネージャから電話がかかってきて、半端なく怒られたからね。
その時の明言が、「やっていい、下ネタと、やっちゃダメな下ネタがある。」って
「大ガンシャ祭はダメ!!!」って怒られた。
お:僕が、考えましたよ。(拓:しょうがないじゃんね。)
でも、僕が考えたのを、ディレクターがOKするかしないかっていうのが問題。
拓:それを、そのまんまマイクの前でいうか言わないかのジャッジも俺ができる。
全員がダメなんですよ、ここは
お:そうなんです。
拓:おさむってこの番組始めるときに、
「君ひとりで、台本にかけるの?」って、いわれたんだよね。
お:言われた言われた。
拓:あいつの第一印象って何?
お:一番最初にソファアで寝てて、金髪で起き上がって、
拓:そうだ、金髪!!メガネの金髪。なんだあれ?って思って、
お:プロデューサーが起きろ起きろって
拓:それから16年たって、年収くりりんの100倍ぐらいじゃない。
餞別ちょっと渡せば・・・。営業に行くにあたって。
お:それは、お金の問題じゃない。
拓:でも、うちらを引き合わせたっていうのは、あの人って考えるとちょっと怖いよね。
冷静に考えると「生まれる」かけるようになったのは、この人がいたから。
お:栗原さんとあったから、生まれたんですよ。
拓:今の収入は、この人が礎。
「そのドラマも俺のおかげ」って、トークバックで返すな!!って。
お:返すなってことですよね。
拓:何かある、わっつの思い出。
お:集英社の人が絶対に言わないんだけど、伝説になってるらしいんだけど。
おれは、「大丈夫?」って栗原さんに言ったんだけど、
ワンピースを拓哉が読み始めて、
尾田栄一郎さんが乗組員が一人減るっていったのを
それは誰だって盛り上がって、
集英社に電話しちゃおうぜっていう話になったんでしょ?
編集部に電話したでしょ?
拓:したよ。
お:あれは、ダメって。
栗原さんさんがどんな電話をするのかいってなくて、
いきなり明星編集部か何かからジャンプに回したんですよね
いきなり「木村拓哉です。」っていって、「降りるの誰ですか?」って
いまだに、あれは、編集部で伝説になってるって。
拓:それほどでかい事件だとは俺思ってない。
なぜかというと、あの男が「今日は、番組中にいっちゃおうぜ!!」っていう
でっかい山を踏むっていうテンションじゃなくて
「拓哉何飲む?」ってテンションで、「集英社に電話しない?」って電話したから
自分の中でそんなにでかいことをやってしまったっていう気はない。
お:木村拓哉のドラマが放送中に、5話ぐらいで最終回どうなんですか?って
拓:よく聞いてくるね。いつも聞く。
1話のオンエアが終わると、これって、最後こうだろってメールしてくる。
いや、全然違うよって返信すると、
わっつの日になると、「最終回の予想SPやんない?」って
まだ、1話終わったばかりじゃんよってタイミングで言ってくる。
お:それで、結構その中に正解みたいなのあるじゃない。
拓:俺も読んでて、やべえ、これ、正解だって思いながら、しらきって・・・。
お:空から降る?ちがうな
拓:眠れる森。
お:眠れる森の時にひどかったね。最終回予想。
拓:ひょっとして、タイトルバックに、答えがあるんじゃないですか?
ドンぴしゃの正解なのに、俺、どうだろうねぇって、はぐらかして・・・・。
お:あれ、正解だぜっていってたものね。打ち合わせの時に。
とんでもないことですよ。
この曲が1万円ずつ募金してきたくりりんですが、そのお勤めも、今日で終わりですね。
まだ、わっつは、残りじかんありますから、あと、何回流れるんでしょう。
♪SMAPで ♪~not alone ~
ついにエンディングになりました。
くりりんが16年と半年のわっつ人生を閉じます。
TOKYO FMの栗原という男が世に送るラジオ番組は、とりあえずこれが最後。
わっつというラジオ番組は、僕木村拓哉という男がしゃべっていまして。
僕自身は自分の番組だともちろん思っていますが
くりりん的にいうと、「僕、おれの存在がわっつだ。」っていうね。
そういう気持ちでやってくれたみたいですね。
僕がしゃべるんですけど、しゃべる内容をおさむ先生と栗原というやつが、
いろいろ考えてやってきたんですけど。
そんな、16年続いた“くりりんの巻“がもうすぐ終わります。
私、わっつ海賊団キャプテン木村拓哉から、一言、言わせていただきます。
「わっつ海賊団。本日をもって、いったん・・・解散。」
このわっつが、来週から、新わっつ海賊団になるかどうか、
ギアセカンドになるのかどうか?
来週のこの時間を、こう、ご期待、新世界ですからね。
営業局の所属にはなるけど何するの?スーツ着てませんけど。
CMとるの!! CMのディレクターになるの!!
じゃあ、このわっつを、30分CMの扱いにしたらどうなの。
そうすると、おさむのギャラよくなるし、
今、おさむ、しゃべる気満々で、チョー笑顔になってるし
今日も、最終的には笑顔で終われましたね。(お:いいですね)
いいラジオでしたね。
いいのかな。