『あさチャン』からの電波ジャック。
『あさチャン』『ビビット』『ひるおび』『ごごスマ』のWSに生出演、
夜には『ぴったんこカンカン』・・・そして、わっつも。
幸せてんこもりの金曜日。
4つのWSどれにももちろん拓哉君出てたし、相手は結子ちゃんまたは浅野さん
その4つとも、雰囲気を少しずつ変化させてるんだよね。
どれも一緒の出方をしない。
『あさチャン』の、ケンケンたちのVTRも面白かったし、
『ごごスマ』の拓哉君&浅野さんの恋人編も可愛すぎる!!
でも、なんといっても『ビビット』最高!!
ナビの一部と言っても良い中身の濃い内容。
そして、太一君と真矢さんの雰囲気で、あたたかく柔らかい、素敵な番宣でした。
昨日から拓哉君を迎えることで緊張!!っていう太一君。
スタジオ入ってすぐに太一君の後ろに回って肩をもむ拓哉君。
太一君の方もほぐれ、柔らかな笑顔の空気になりました。
ビビットよく見てるという拓哉君の言葉に、真矢さんも照れながら喜んでいました。
メインは医療撮影に関して
医療監修をしてくださるのは天皇陛下の手術を成功された順天堂医院の天野院長をはじめとする現役の医師。
その中でも撮影の際に直接関わってくださってるのが、心臓外科医、中西啓介先生。
手術シーンの撮影風景。
鑷子の持ち方から始まって、見た目だったりとかなるべく本物に近づけていくという
多くの現場のスタッフや共演者、そして、志郎監修してくださる先生方。
拓哉君たちアライフチームが、いかにその本物に近づくべく取り組んでいるか、その熱意が伝わってきました。
勤務している順天堂医院では、小児心臓外科医として週3回の手術日のほか多くの患者に向き合う
その忙しい時間を割いてアライフの撮影に参加してくださってる中西先生。
そこにあるのは、拓哉君のドラマに掛ける願い。
「木村さんは、ドラマとかで沢山の職業を演じられていて、
その後その職業の方に凄く注目が集まったり、なりたいって言う若い人が増えると
私も心臓外科医なので、これから増えてくれることを非常に期待してます。」と。
ドラマへのというか一俳優へ期待というのは、あまりにも大きなこと・・・だけど、
それが、頷ける。木村拓哉という俳優の影響力の大きさ。
通常本物の医師が代役するという手術のシーン。
それを、拓哉君は代役無しで演技する。
「これはスムーズにやるのは非常に難しい」と先生が言うことも本番は出来るようになってる拓哉君。
「手の動きとかも非常に練習されているのが凄く判る。非常に素晴らしい」
「普通、手術シーンの手元を写すときは本物の医師が代役を務めるのが当たり前、
すべてを自分でこなす木村さんの努力は凄い!!」
「もし、拓哉君外科医だったら・・・凄い外科医になると思います」と、いう先生の言葉
嬉しいです。
そして、先生がアライフの撮影で驚いたもうひとつ。
「病院よりも良い手術練習道具がある。こんなにリアルなものは病院には無い」と言う言葉、
練習道具??だったけど、拓哉君の言葉で判った。
練習道具ではなく、撮影のために美術スタッフが作った臓器だったり皮膚だったり・・・。本職の医師が驚き感心する模型はスタッフが作ったもの。
職人で有り、ポロであるスタッフ。
拓哉君も誇らしいだろうし、熱さが嬉しい現場なんだろうな。
TBSさん。しっかり取り組んでくださってありがとうございます。
ビビットの拓哉君たちが出てた最後。
「最終回前にも出てください・・・」って、拓哉君が直接オファー。
そして固い握手・・・嬉しかった、
そして、Jの後輩newsの火という君もこの番組に出てるんだけど。
拓哉君たちのコーナーが終わって、お取り寄せのコーナーの言葉を言うんだよね。
で、加藤君が立ち上がって朗読しかけたところで、太一君が拓哉に耳打ちをしたら、
拓哉君が、「シーッ」って太一君に。
そのあと、二人で火という君が読むのをにこにこして見てた。
いい関係だなって思った。
このあたりまでは、拓哉君、すっかり落ち着いて・・と思ったら
『ごごスマ』で、すっごく可愛い拓哉君に出会った。
ごごスマは浅野さんと二人出の出演。
拓哉が、頭を浅野さんの肩に載せて、ごろにゃん。
そんな拓哉君に浅野さんも嬉しそうに応えてくれて。
なついてる・・・っていうか、可愛いペア。
ほんと、言い仲間に囲まれてる。
幸せだねぇ。
『あさチャン』『ビビット』『ひるおび』『ごごスマ』のWSに生出演、
夜には『ぴったんこカンカン』・・・そして、わっつも。
幸せてんこもりの金曜日。
4つのWSどれにももちろん拓哉君出てたし、相手は結子ちゃんまたは浅野さん
その4つとも、雰囲気を少しずつ変化させてるんだよね。
どれも一緒の出方をしない。
『あさチャン』の、ケンケンたちのVTRも面白かったし、
『ごごスマ』の拓哉君&浅野さんの恋人編も可愛すぎる!!
でも、なんといっても『ビビット』最高!!
ナビの一部と言っても良い中身の濃い内容。
そして、太一君と真矢さんの雰囲気で、あたたかく柔らかい、素敵な番宣でした。
昨日から拓哉君を迎えることで緊張!!っていう太一君。
スタジオ入ってすぐに太一君の後ろに回って肩をもむ拓哉君。
太一君の方もほぐれ、柔らかな笑顔の空気になりました。
ビビットよく見てるという拓哉君の言葉に、真矢さんも照れながら喜んでいました。
メインは医療撮影に関して
医療監修をしてくださるのは天皇陛下の手術を成功された順天堂医院の天野院長をはじめとする現役の医師。
その中でも撮影の際に直接関わってくださってるのが、心臓外科医、中西啓介先生。
手術シーンの撮影風景。
鑷子の持ち方から始まって、見た目だったりとかなるべく本物に近づけていくという
多くの現場のスタッフや共演者、そして、志郎監修してくださる先生方。
拓哉君たちアライフチームが、いかにその本物に近づくべく取り組んでいるか、その熱意が伝わってきました。
勤務している順天堂医院では、小児心臓外科医として週3回の手術日のほか多くの患者に向き合う
その忙しい時間を割いてアライフの撮影に参加してくださってる中西先生。
そこにあるのは、拓哉君のドラマに掛ける願い。
「木村さんは、ドラマとかで沢山の職業を演じられていて、
その後その職業の方に凄く注目が集まったり、なりたいって言う若い人が増えると
私も心臓外科医なので、これから増えてくれることを非常に期待してます。」と。
ドラマへのというか一俳優へ期待というのは、あまりにも大きなこと・・・だけど、
それが、頷ける。木村拓哉という俳優の影響力の大きさ。
通常本物の医師が代役するという手術のシーン。
それを、拓哉君は代役無しで演技する。
「これはスムーズにやるのは非常に難しい」と先生が言うことも本番は出来るようになってる拓哉君。
「手の動きとかも非常に練習されているのが凄く判る。非常に素晴らしい」
「普通、手術シーンの手元を写すときは本物の医師が代役を務めるのが当たり前、
すべてを自分でこなす木村さんの努力は凄い!!」
「もし、拓哉君外科医だったら・・・凄い外科医になると思います」と、いう先生の言葉
嬉しいです。
そして、先生がアライフの撮影で驚いたもうひとつ。
「病院よりも良い手術練習道具がある。こんなにリアルなものは病院には無い」と言う言葉、
練習道具??だったけど、拓哉君の言葉で判った。
練習道具ではなく、撮影のために美術スタッフが作った臓器だったり皮膚だったり・・・。本職の医師が驚き感心する模型はスタッフが作ったもの。
職人で有り、ポロであるスタッフ。
拓哉君も誇らしいだろうし、熱さが嬉しい現場なんだろうな。
TBSさん。しっかり取り組んでくださってありがとうございます。
ビビットの拓哉君たちが出てた最後。
「最終回前にも出てください・・・」って、拓哉君が直接オファー。
そして固い握手・・・嬉しかった、
そして、Jの後輩newsの火という君もこの番組に出てるんだけど。
拓哉君たちのコーナーが終わって、お取り寄せのコーナーの言葉を言うんだよね。
で、加藤君が立ち上がって朗読しかけたところで、太一君が拓哉に耳打ちをしたら、
拓哉君が、「シーッ」って太一君に。
そのあと、二人で火という君が読むのをにこにこして見てた。
いい関係だなって思った。
このあたりまでは、拓哉君、すっかり落ち着いて・・と思ったら
『ごごスマ』で、すっごく可愛い拓哉君に出会った。
ごごスマは浅野さんと二人出の出演。
拓哉が、頭を浅野さんの肩に載せて、ごろにゃん。
そんな拓哉君に浅野さんも嬉しそうに応えてくれて。
なついてる・・・っていうか、可愛いペア。
ほんと、言い仲間に囲まれてる。
幸せだねぇ。