笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

記事のタイトルを入力してください(必須)

2012-01-25 | ドラマ「南極大陸」
スマスマ。
♪~僕の半分。
白いシャツにデニムパンツ、ストールを巻いて・・・。
そんな何でもない組み合わせなのに、何ともカッコイイ!

さりげない上質さ。
もっとも、一番上質なのは、それを着こなしている人。

田中将大投手を招いてのビストロで、ストラックアウト。

拓哉君の、最初の投球は、長いエプロンが足にひっかっかったらしく少しそれて×
普段、どんな結果でも、○○のせいでって言わない人だけど、悔しかったんだろうね。
で、2回目。今度は、ちゃんとエプロンを外しての投球。
綺麗なフォームで、1度に3カ所のクリアと、最後も決めて。

だからねぇ、「野球は知らないけど」って、今回も言ったけど、
あれね、言わない方が良いと思うんだけどな。

一般的に「知らない」っていう状態じゃなく、
誰かさんと張り合うほどじゃないっていうのだとおもうけど、そうは受け取られないから。
さんタクでもそうだけど、ピッチャーで完投する人だから

時折、そうやっていうんだよね。
ちょっとやってみただけで、僕は経験がありますって言う人もいるけれど
拓哉君の”知ってる”、”できる”って言うのは、かなり深いのだと思う。

ー・-・-・-

上海のテレビ収録の会場のファン。
手作りやLIVEのグッズやらいろんなうちわがあった。
それを当たり前のように見てたけれど、北京にしてもこの上海にしても
彼女たちがそうやって日本でのLIVEと同じように存在してくれてるって、考えたらすごいことよね。

会場でのうちわには、一昨年のLIVEのもあったし、
FunFanpartyの5人並びのうちわも有った。裏は熨斗のデザインのね。
懐かしい「超無限大翔」の拓哉君もいたよね。
ハートの形をしているうちわ。
着物を着て長い髪をふんわりと髷のようにまとめた拓哉君。

あのときのパンフも素敵だった。
洗いざらしの硬い布地の着物に袴。
姿は素浪人って言ってもいいスタイルなのに、拓哉君が着てるとそれが何とも素敵なの。

96年。ロンバケの後の夏のLIVEツアー
前髪も長くて、ふわっと無造作に後ろに流してまとめてる。
そのふんわり感と、ほつれた髪の感じがよくて
大きな瞳がいっそう綺麗でね。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。