笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

大切に思う気持ちを大切にしたい!

2016-06-01 | ざまをみろ!と開放区
お江戸では、タマホームの新しいCMが流れたみたい。
会うのが楽しみです。

今日から6月。
拓哉君の素敵なニュースを聞くことが出来ますように・・・・のんのん・

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連載Vol.35『宝物』(MYOJO1998年4月号掲載)

拓哉君に取っての宝物は、宝石とか、貴金属のような物では無く、宝物=大切なもの

それは、大きさも形も色も、パラパラで 身の回りにあふれてるという。
そこにあるだけで見たり手に取ったりしたときに安心感を与えてくれるもの。
それは、カメラであったり、サーフボードであったり、日常拓哉君の周りにある。
好き嫌いは、はっきりしてるから周りにあるものは.みんな好きなもの、つまり、宝物に埋もれて生活してる。

想像できるよ、自分の納得できるもの、大好きなものだけ自分の周りにおいてること。

「好きなものは、身の回りにあるだけで、安心感をくれるんだ。」

文章のあちこちに、ある写真は、そういった、宝物の一つだったりするのでしょうね。






気に入ったものが身の回りにありてくれてるだけでいいから。そ
宝物との出会いも、「運」って言う言葉じゃ無く、「縁」って言葉の方を使い。
なんか、お互いによろしくって感じがする。

誰かの宝拘を見たり話を聞いたりすると、良いなぁって思う。
持ってる物や使ってる物は気持ちが入っている物だから、その人を知る近道になると思うという。
その他から物を知ることで、その人を知ることになるっていうか。
宝物がその人を形容するってこと。



「だから、俺の大切にしている物も、そういう意味で、自分以外の人にも理解して欲しいと思う。」

そうだよ。
拓哉君が大切に居ているから、私たちも大切にしたいって思う。
これからも、ずっと、ずっと。

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