笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

大好きな記録 カンヌ、レッドカーペットへ

2020-10-14 | 大好きな記録&記憶
2004年は、プライドのハルにはじまり、「2046」「ハウルの動く城」と
今までとは違うステージに立つ拓哉君を沢山見ることができた幸せな年。

拓哉君の拓哉君がカンヌへ行く。
あのレッドカーペットを歩く・・・そう期待できる幸せ。
(実際は、この記事の後、5月20日にカンヌのレッドカーペットを歩きました)

 カンヌ  2004,4,22  
2046が完成したら、カンヌに出品されるのは当たり前だと思っていたんだけど、カンヌのコンペティション部門に出るのって大変なのねえ。
全然知りませんでした。出るだけでも名誉な事なのねえ。
木村さんがカンヌへ行くかどうか、まだわからないけど、できれば行って欲しいな。雰囲気を味わって来るだけでも何か得る物があると思うから。
どんな映画に仕上がっているのか、見てみたいだろうし(笑)

ほんとにどんな映画なのかしら。早く見てみたいけど、私達は秋まで我慢しなくちゃならない。

誰かカンヌに行く人はいないのか?(笑)
カンヌ近辺に住んでいる方とか、映画祭に行ける方、いらっさいましたらお便り待ってます(笑)

そう言えばイノセンスも出るらしいっすね。
こないだ見たばかりだったので、なんか他人とは思えなくて(他人だよ)びっくりしてます。訳のわからない映画でしたが(笑)、あの映像は海外受けはすると思います。

今日のお絵描き・・・タキシード姿の木村さん
カンヌに行くかどうかわからないけど、とりあえず描いてみました。
ああいう所では女性をエスコートするのが当たり前と聞いて、ちらっとお手々を描きました。これくらいいいだろ?


*追記*
会報のハル君を見て、涙が出そうになってしまった。
やっぱり私はハルが好きだ。
ハル君描かなくちゃ。




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