笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

大好きな記憶 こいつのためなら

2020-10-05 | 大好きな記録&記憶
  手弁当  2004,4,2  

「こいつのためにやるしかない。
拓哉にはそう思わせる何かがある」中にぃの言葉。
いつの頃だったか、何の雑誌だったか忘れてしまったのだが、これと似たような記事を読んだ覚えがある。
ファイルをひっくり返せばわかるんだろうが、めんどくせーので腐れ脳味噌の記憶だけで書く(どなたかフォローしてくだちゃい)


「もし木村拓哉がその気になったら、手弁当で駆けつける人間がたくさんいる」
腐れ脳味噌だが、ニュアンス的には違ってないと思う(笑)
その気になったら、っていうのは”映像を作る事になったら”っていう事だったと思う。


アンチがいくら叩こうとも、黒い思惑が働こうとも、木村拓哉は大丈夫。


・・・・彼には人という財産がある・・・・。
木村は大丈夫だと私が思っていられる理由の1つ。(1つであって全てではない)
まあ、それすらなくなったとしても、私は木村拓哉という人は大丈夫だと思っているけどね。それが何なのかはカミングアウトの学歴の回のレポの後書きに書いた。
「大丈夫」の内容が人によっては違うかもしれないけど(笑)


「そう思わせる何かがある」
だから見ている側もこんなに嵌ってしまっているんだと思う。


ベタ録りして、ようやくウィダーの15秒を捕獲。
15秒と言えども、ちゃんと見る事ができて感動!


なんて、ぬぁぁぁぁぁああああんんて!アホ可愛いのっっ。
ドラマでああいうキャラやってくれないかなあ。
連ドラは無理だろうけど、単発だったら・・・世にも奇妙な物語あたりだったら、ああいうのもありじゃない?
もう散々言い尽くし言い尽くされている事だけど、連ドラではTV局側やいろんな思惑がなかなか彼を自由にはしてくれない。
でも単発なら、世にも~のようにオムニバス形式のドラマの中の一つなら、できるはず。
やってーーーー。やってくりーーー。
っていうか、やれ!
その気になれば、いくらでも引き出しがあるのが木村拓哉。
この際みんなが見たいと思っている伝説のおかまさん(私の周りだけか?)、イッチャッテルお兄さん・・・なんでもいいから、とんでもないのをやっちゃってください。


*プライドノベライズ
・・・・・・・・・・・・・この点々が全てを語る・・・・・・・・


いやあ、凄かったっす!
ノベライズは野島さん本人が書いたらしいから、実際のシナリオもそう大差ないと思うと感慨深いものがあったね。
よくぞ・・よくぞあそこまでのドラマにしてくれたと(涙)
実際のシナリオを見てないから、はっきり言えないんだけど、もしシナリオ通りだったら・・・よりブリザードが吹き荒れていたに違いないと(笑)。


どんな意味なのか・・読んでみたらわかる(笑)
読んだらスタッフや木村さん達がいかに大変だったか、苦労が偲ばれて泣けてくるぜ。



「押し!!」の幸せ

2020-10-05 | 大好きな記録&記憶
今日のHNKの「あさイチ」は「押し!!」だった。
押し活。


「あすなろ白書」で取手君に会ってからの私は、まさしく押し活だったなぁと思った。


拓哉君にあいたかったけれど、何も分からず、とにかくドラマの毎週予約をした。
子どもたちの番組を予約すると同時に、予約。
HDD録画などなかったあのころだったから、テープの取り替えを忘れると、大変だった。
追いかけたくて、テレビ雑誌を買った。
歌番組はそんなに全部押さえられなかったけれど、いつも、きらめいてた。


ネットを始めたのも、ドラマのサイトが見たかったから。
「GOOD LUCK」のHPでは、植Pはじめスタッフの熱い思いに感動した。


掲示板や、FANのサイトに行き始めた。
拓友さんとみんなが呼ぶ、お友達・仲間ができた。


シャチホコ地区の端っこにいる私でも、お友達のおかげで、沢山の情報をもらった。
見逃していた90年代の番組のビデオも、ダビさせてもらったり、
初期のWhat'sの音源をもらったり。
ライブに行って、友だちの輪も広がった。


知れば知るほど、「木村拓哉押し」の熱が高まった。
大切な友だちもできた。


仕事や家の都合で、家の周囲からほぼ離れないで生活していた私だったけど
お友達と一緒に、聖地周りというか、拓哉の香りを追って、いろんなところに出かけた。


名古屋しか出かけてなかったLIVEも、お江戸や、大阪など、いろんなところに出かけた。
楽しい時間。
大切な思い出。


2003年に始めたこの日記も、17年。サイトも、13年。
自分の思いが、たくさんの人につながっていく幸せ。


今は、ツィや、LINEなどつながる方法が変わってきたけれど、その思いは変わらない。


「押し」のいる生活。
内容は変わってきても、拓哉大好きは変わらない。
つながってくださったお友達への感謝も。


本当に素敵な時間を持つことができている。
ありがとう。


グーパーウォーク1