「B.G」第3話でのStyle。
撮影再開のニュースの時のStyleだよね。
この3話の撮影ではリハーサルの時、フェイスシールドをつけてやってたんだね。
群衆はほぼ無し。
一番人が密集していたのは、道岡が出てきて車に乗るときの、記者の群れ。
あとは、人が集まっていたり、大勢が画面にいたシーンはなかった。
でも、見てるときは、三密にならないようにて苦労して撮ったんだろうな
なんて思うことは、一切感じなかった。
ストーリー展開上も無理なかったもの。
毎回前半にある舜と島崎とのシーン。
第1シリーズから今までの1年半、ずっと、順は島崎といたんだなって二人の様子からわかる。
年齢が上に上がっての、父親への素っ気なさはあるものの
島崎のことよく見てるし、よくわってるだなって、二人のやりとりから伝わってくる。
このシーンがあるから、ピリッとしてない島崎がいて楽しい。
料理と言えば、島崎が料理している様子は、当たり前のように、尾花とは全く別人の手さばき。
拓哉君本人とも違うよね。
一人暮らしとかで、仕方がなく料理してきた男性らしい手早さはあるけれど
どこか雑で、ある意味”お父さんの料理”という雰囲気が出てるできあがり。
先週まで、「PRICELESS」の再放送をしていたので、見てたけど
PRICELESSは2012年、舜君の田中奏生君は、まだ、6歳の可愛い坊やだった。
それが、今は、中三だものね。
もう、子役じゃない、俳優だよね。
舜君とのシーンと同じように、毎回のみっちーとのシーンも楽しい。
珈琲などをサービスに来るついでの会話。
時に上から目線なんだけど、憎めない今風な大学生。
拓哉君との絡みが、ほんと楽しそうで、思わず笑顔になる。
あの、2話の。
「(費用も)バカにならない。」と、バを強く言った言ったみっちーに対して、
「バカにならない」と、カを高く言いなおした島崎の突っ込みも、もしかしたら
リハの現場からのアドリブと買って思ってしまう。
かわいい後輩だよね。
3話にして気がついたんだけど、みっちーすごく背がのびたね。
もしかしたら、島崎より高い!!
3話で、一番キュンとしたのは、多佳子先生救出シーン。
犯人が多佳子にメスを振りかざした瞬間、章が現れて犯人は走り去り・・・。
多佳子先生が隠れているところに近寄って、「先生、大丈夫ですか?」という島崎に
多佳子先生は、「もう平気だから行って」「毎日血を見てるから大丈夫」と。
それが強がりだって島崎は解ってるんだよね。
だから、先生の方に手を差し伸べる。
その手に多佳子先生が触れた途端、島崎はぎゅっと握り直して、身体を引き寄せるの。
いやぁ、これ、ある意味ラブシーンだよね。
でも、拓哉君のこの差し伸べた手からの握り直し、引き寄せって、どこかで見た。
がっしりと強くて、安心感のある、そして、ちょっとドキドキする握り方。
多佳子先生との関係も、少しずつ進むと良いのになぁ。
撮影再開のニュースの時のStyleだよね。
この3話の撮影ではリハーサルの時、フェイスシールドをつけてやってたんだね。
群衆はほぼ無し。
一番人が密集していたのは、道岡が出てきて車に乗るときの、記者の群れ。
あとは、人が集まっていたり、大勢が画面にいたシーンはなかった。
でも、見てるときは、三密にならないようにて苦労して撮ったんだろうな
なんて思うことは、一切感じなかった。
ストーリー展開上も無理なかったもの。
毎回前半にある舜と島崎とのシーン。
第1シリーズから今までの1年半、ずっと、順は島崎といたんだなって二人の様子からわかる。
年齢が上に上がっての、父親への素っ気なさはあるものの
島崎のことよく見てるし、よくわってるだなって、二人のやりとりから伝わってくる。
このシーンがあるから、ピリッとしてない島崎がいて楽しい。
料理と言えば、島崎が料理している様子は、当たり前のように、尾花とは全く別人の手さばき。
拓哉君本人とも違うよね。
一人暮らしとかで、仕方がなく料理してきた男性らしい手早さはあるけれど
どこか雑で、ある意味”お父さんの料理”という雰囲気が出てるできあがり。
先週まで、「PRICELESS」の再放送をしていたので、見てたけど
PRICELESSは2012年、舜君の田中奏生君は、まだ、6歳の可愛い坊やだった。
それが、今は、中三だものね。
もう、子役じゃない、俳優だよね。
舜君とのシーンと同じように、毎回のみっちーとのシーンも楽しい。
珈琲などをサービスに来るついでの会話。
時に上から目線なんだけど、憎めない今風な大学生。
拓哉君との絡みが、ほんと楽しそうで、思わず笑顔になる。
あの、2話の。
「(費用も)バカにならない。」と、バを強く言った言ったみっちーに対して、
「バカにならない」と、カを高く言いなおした島崎の突っ込みも、もしかしたら
リハの現場からのアドリブと買って思ってしまう。
かわいい後輩だよね。
3話にして気がついたんだけど、みっちーすごく背がのびたね。
もしかしたら、島崎より高い!!
3話で、一番キュンとしたのは、多佳子先生救出シーン。
犯人が多佳子にメスを振りかざした瞬間、章が現れて犯人は走り去り・・・。
多佳子先生が隠れているところに近寄って、「先生、大丈夫ですか?」という島崎に
多佳子先生は、「もう平気だから行って」「毎日血を見てるから大丈夫」と。
それが強がりだって島崎は解ってるんだよね。
だから、先生の方に手を差し伸べる。
その手に多佳子先生が触れた途端、島崎はぎゅっと握り直して、身体を引き寄せるの。
いやぁ、これ、ある意味ラブシーンだよね。
でも、拓哉君のこの差し伸べた手からの握り直し、引き寄せって、どこかで見た。
がっしりと強くて、安心感のある、そして、ちょっとドキドキする握り方。
多佳子先生との関係も、少しずつ進むと良いのになぁ。