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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

思いを共有出来る人

2017-06-27 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!Vol96「匂い」

開放区にも掲載されているこの回、
写真は、代官山。





拓哉君の好きな匂い。

ガソリンの匂い、スパゲティを食べるときのパルメザンチーズ。キンモクセイ
ハワイの空気、新しい畳。赤ちゃんの匂い。・・・・・。、


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明石家紅白を見た。
楽しかった!!
一緒に見ていた娘と声を上げて笑ってしまった。

可笑しいし、楽しいし、素敵だった。
突っ込みと、ぼけ的な感じはあるけど、人をからかったり、貶めたりするよな笑いは無い。
それが一番きもちいい。

歌が好き、人が好き、笑いが好きなさんまさんらしい紅白。

基本的に、好きな人の素敵を書く!!と、始めた日記だから、
好きじゃ無い人の嫌なところは、書かないでいこうというこで、きたのたけど・・・・・
スマスマで、紅白が話題になったことの中で、すごくイヤだなと思った事がある。
それは、木山裕策さんがゲストの回。
木山さんは、前年の紅白でヒット曲♪~homeを歌った。
その時に、奥様がお子さん達を連れて客席で応援されていたけれど
紅白の時間は、小さいお子さんにとっては、遅い時間。
お父さんが歌ってはいても、下のお子さんは客席で寝てしまってた。
眠ってる姿は、紅白の時に流れたけれど、つかれてるんだな、お子さん連れて大変だろうなと思って見てた。
寝ている姿も含めて、homeの暖かい雰囲気っておもえた。

それを、半年後のスマスマで、進行がからかった。
どこにも、小さい子を連れて大変だったね。も、遅い時間だったからねもなく、
寝てしまってたことを執拗につついてた。

これを聞いて、ああ、この人はこうやって人をからかうことが面白いって思ってるんだ。
と、彼の感じ方、考え方が、どうしても嫌になった。
彼の面白いと思っていることを面白いとは思えなかった。
ずっと。それからも。

拓哉君だったら、そんな話にしない。

さんまさんと拓哉君、「生かされてる」という思いを大切にしている人だから。

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レシピ・・・アルバムの作り方

2017-06-27 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ![Vol.65レシピ]

この回は、開放区にも掲載されている。
写真も同じ。



このレシピの中に、「ガスコンロど流しが並んでる横で、冷蔵庫との隙間にあったスペース。
 そこに流しの方向に向かって入り込んで「今日さあ」つて、
 その日、孚校であったこととか謡し込んでた。
 そこが俺にとりては、おふくろとコミュニケーションをとる増所だったんだよね。」
と、思い出してかいている。
キッチンが調理する場所としてだけで無く、とても大切な場所だったんだろうな。

忙しいおかあさんは、ゆっくり座って話を聞いている余裕はなかったのでしょうね。
でも、子どもたちって「今日ね、学校でね・・・」って話したい。聞いて貰いたい。
だから、台所の冷蔵庫との隙間に入り込んで、おかあさんの邪魔にならない、でも一番近いところ。

可愛いなぁ。
おかあさんも、調理をしながらも、相づちとか打ちながら聞いてくれたんだろうなぁ、



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毎週見てる関ジャム。
今週は、関ジャニの新しいアルバムの出来るまでをやってた。

今回発売の新アルバムの企画スタートは、昨年末。
「メンバーとスタッフが集まって、アルバムをどういうコンセプトで作るかという開示があった」という。

まず、ココカラが違うよね。
みんなで会議をする。
スタジオでも、メンバーが、「ああ、話したよね」って反応してるし。
「蔦谷さんは最初の段階で、名前が挙がって」・・・・とかも。

そのあと、AtoBのパターンがデモで出来たときのセレクトもみんなで。

僕の意見は通らない。知らない・・・そんな言葉はどこにも無い。

自分たちのアルバム作りの話が出来てる。

これが当たり前なんだろうね。

グーパーウォーク1