スマスマの後。その日のうちに、トークの内容とかクイズの解答ぶりがwebニュースになっていた。
サンローランの、HPも、一時、集中してたどり着けなかったらしい。
1人の、発言や、身につけているもので、こんなにも早く。大きな影響力・・・ほんと、凄いよね。
BISTROのオーナとのトーク。
慎吾ちゃんからのたくさんの質問。
Q、ターニングポイントになった作品は?
拓:「ロング・バケーション」
(現場を楽しむという姿勢を教えて貰って作品って、以前も言ってたね。
顔合わせの日に、智ちゃんが、オッスって感じで、手を上げて挨拶してから・・・ね))
Q.仲の良いジャニーズ事務所の
拓: 亀梨・・・つれていってくださいって言われて、海やゴルフ
藤ヶ谷・・・買い物に連れて行ってくださいって
(この2人は、わっつ他いろいろなところで話に出てたし、
もう、2人の表情にも言葉にも出てるもの。
拓哉君に憧れてる、まっすぐで、綺麗な目の子たちだよね。)
Q,ドラマ視聴率へのプレッシャーはありますか?
拓:無い、といえば嘘だけど、でもそこが相手じゃない。
この人とこの人がこういう役をやっていて、こういう話だったね、っていう伝わり方をしてくれたらそれで十分ですね。
(これは、数字では無く、届け物の内容が伝わっほしいってて思ってるんだね。)
「観てくれた人が、『こういう仕事をやってみたいと思いました』とか感じてくれた方が嬉しいね。」
「それが一番だね」(ね。HERO THE TVで、木村チルドレンとして登城してくださった方達。
ああいいう人達の存在が、自分の仕事の大きな励みになるんだろうね。
久利生に憧れて・・・とか、話としては聞いたことはあったのだろうけれど、
実際自分の前に本人が登場してそのチルドレンぶりを話してくれるって・・・瞳うるうる、だったものね。 )
Q,今後共演してみたい若手俳優の人とかいますか?
拓:山田孝之さん.
と、答えた後、誰か共演していないかな?と、メンバーを見て、いた。稲垣・・。
『13人の刺客』で、って。
メンバーの仕事もちゃんと見てるね。
13人の刺客は、今、現在、拓哉君画撮影している映画「無限の住人」の監督さん、
三池監督の映画だから、余計に印象深いのかもしれないけれど、ここでの、山田孝之さんも良かったよね。
山田さんんは、コミカルな作品から、シリアスなもの、時代劇、現代劇、いろんなジャンルで
その俳優としての力を発揮している。主役もあるけれど、脇で、がっちり支える役も多い。
年々、演技の幅を広げ、魅力を増す人だと思う。
「ほとんどがっちりって感じではないけど、いい俳優さんだよね」という、ゴロちゃんのコメントも。
でも、区の境界線とかたって・・・って、『信長』でフィーリンカップルも、ユニーク)
拓哉君も、そんな素の不思議な感じと、そこから全く違った姿を演技で見せる山田君に
「しっかりと伝えてくれる」「ステキだなぁと思います」って。
拓哉君が、共演してみたいって、希望とか話してくれるのは珍しいから、嬉しくなった。
かなり冷酷な悪役もやってのける山田さん。振り幅も大きいし、
拓哉君と、がっつり取り組んでくれると思う。共演ができたらいいね。
BISTROの試食。
ゴロちゃんは、パスタだし、剛君は、分厚いステーキのサンドウィッチ。
そして、中居君は定食。
どれも、1人分でも、おなかいっぱいになるメニューなのに。
どれも、がっつりと、とっても美味しそうに、口に運び、すべてのメニューを完食。
もちろん、みんな美味しかったのももちろんだろうけれど、
作ってくれたシェフへの感謝の気持ちもあるのでしょうね。
綺麗に、平らげられた食器を見て、3人ともとても嬉しそうだった。
ご褒美は、アート作品っていうのも拓哉君らしい。
これも、みんなが検索してた・・・凄いですね。
そしてのキスの代わりに、モンローリップって。
カッコイイ!!!