新曲CDのキャンペーン受付期限、6月9日(日)です。
まだの方、大切なチャンスを逃さないように、早速申し込みを!!
夕べのわっつ。
この間拓哉君におすすめの本をお知らせくださいってことで始めた
「TSUTAYA」ならぬ、「TAKUYA」のコーナー!
その第一回のおすすめ本、
基準は、読みたくなるかどうか・・・という拓哉君のジャッジ。
最初は、拓哉君の言葉の後に「ジェノサイド」も読み、
「面白かったです!冒険好きにはたまりませんね!」と言った、本好きの方。
年間200冊くらい読んでいるという、その数字にまずは拓哉君がびっくり。
う~~~ん年間200冊ね。図書館に通ってた頃は私も呼んでいたと思う、その数。
で、おすすめは、坂木司さんの「ワーキング・ホリデー」。
内容の説明を聞いても、読みやすさは判るけれど・・・・。
説明だけで、何となく内容まで浮かんで来すぎるっていうのは、おかしいかな。
拓哉君としては、正直言って、一瞬元ヤンとか元ホストとか、元という言葉に惹かれるんだけど、
ひと夏っていうのは・・・読みやすいかもしれないけれど・・・・。
ん~この場で読みたいかどうかジャッジするってことどうなんだろう?
スマステージョンの稲垣吾郎並みのぶった切る感じ・・・どうなんだろうなぁ。
読まないっす。
二つめの 三重県 あかねさん。
彼女のお勧めの仕方、すっごくうまいよね、
拓哉君に勧めるのに、ほんと判ってる。
私のお勧めは、北方謙三さんの「水滸伝」です。
って、聞いたときは、びっくり。
いやぁ、水滸伝は、楽しいと思います。
でも、拓哉君があの長編をって思っただけでも拒否しそうだなと。
でも、本は読まないといつも言ってる拓哉君だけど、人については詳しいんだよね。
北方謙三さんって名前が出たとたん、北方さんの雰囲気というか、文章の雰囲気も判ってる。
やっぱり、”人”というのが、拓哉君の視点なんだね。
その後に続く紹介文。
「中国の歴史小説で簡単に言うと、同じ志を持った仲間が結束して新しい国を作るお話。と言っても難しい話ではなく、本質は「人」の話だと思います。
こうなりたいなって人も、これはちょっとなぁと言う人も沢山出て来ます。」
もう、ね、拓哉君に勧めるキーワードは「人」って判ってる。
そして、その上にかぶせるように、
「本を映像で読み、ワンピースが大好きで、人が大好きなキャプテンなら絶対に楽しめると思います。」
と、来て、
全館通して読むのは進めないで、
「まずは第1巻を。本屋でパラパラとでもいいので見てみて下さい!」と来るの
拓哉君の返答も、まさしくそのこと。
この人はお勧め上手ですね~。
いやぁ、水滸伝ってきくと、中国の歴史もの?って 三国志とかあるじゃないですか。
正直、映像にしていただけると、レッドクリフトか見えるけれど
小説だとどうなのかな…って思ったけど
あかねの言う、「本を映像で読み、ワンピースが大好きで、人が大好きなキャプテンなら絶対に楽しめるんじゃないの」と言う部分、そうなんだって思うし、
それに、ひっかっかったのは、「官能小説顔負けの描写もある」って。
北方謙三さんが、そんな描写を書いてるのかなと、開けてみたくなりますね、
先ず、第一巻を読んでみて!!って書いてあるって事は、難関もありそうですね、
すごく、時間があるときには、いいかもしれないですね。
これは、○かな。
え?なんてった。全15巻有るの?+1?
第一巻の厚さが、iPhone5ぐらいだったら読んでみようかなと思うけど
15巻有るんだ・・・・俺短距離は得意なんだけど、
まずは第1巻を読んでみて、次に以降かどうか決めたいと思います。
初めてやってみて・・・・やりづらい!!・・・という拓哉君、
でも、このコーナーは、まだ続けるようですね。
その後は、藤ヶ谷君がJwebのブログに書いた、「木村さんと一緒に買い物に・・」
と言う話について。
でもね、こんな長々とブログになんて、書くんじゃねぇよというのが、一番のコメントとか(笑)
まぁ、今後はどうか判りませんが、「俺俺」と言う映画で忙しい亀梨も
「ゴルフのお誘い待ってます」ってメール来るんですけど、行く気有るんですかね。
後輩の皆さんとなんかするって、僕の中では、たいしたイベントじゃないし。
普通な感覚というか、1友達と何かするということと近い感覚でさせて貰ってるので、
今後、藤ヶ谷君や、亀梨君なんかと動いたりする可能性が高いんですけどブログには書かないでね
という、わっつを聞き終えた後は「僕音」
今までSMAPで登場した時の様子を流した後は、個人での登場も、
拓哉君の個人での初登場は、2005年の 「 Def Tech」との回。
これ、僕音だったんだよね。
あのとき、宝物だって思った30分。
こんな番組が見たかった!!ってみんなで騒いだ覚えがある。
拓哉君が、アーティストと時間を過ごす。
音楽のことを語ったり、一緒に歩いたり。
この30分が、嬉しくて嬉しくて、どれだけリピしたか。
こういう番組のホストになって、いろんなミュージシャンの方と会って話が出来たらって
心から、願った。
他のメンバーは、そういう、個人の番組が出来たのにね。
拓哉君は、それから出来てない。
それも思ったら寂しいなぁ。
今から出来ないかなぁ。
楽しい時間。
ー・-・-・-
さあ、今日は、
・「スマステ」拓哉君登場
・「COUNT DOWN TV」ゲストライブ:SMAP
・父の日プレモルCMスタート。
まだの方、大切なチャンスを逃さないように、早速申し込みを!!
夕べのわっつ。
この間拓哉君におすすめの本をお知らせくださいってことで始めた
「TSUTAYA」ならぬ、「TAKUYA」のコーナー!
その第一回のおすすめ本、
基準は、読みたくなるかどうか・・・という拓哉君のジャッジ。
最初は、拓哉君の言葉の後に「ジェノサイド」も読み、
「面白かったです!冒険好きにはたまりませんね!」と言った、本好きの方。
年間200冊くらい読んでいるという、その数字にまずは拓哉君がびっくり。
う~~~ん年間200冊ね。図書館に通ってた頃は私も呼んでいたと思う、その数。
で、おすすめは、坂木司さんの「ワーキング・ホリデー」。
内容の説明を聞いても、読みやすさは判るけれど・・・・。
説明だけで、何となく内容まで浮かんで来すぎるっていうのは、おかしいかな。
拓哉君としては、正直言って、一瞬元ヤンとか元ホストとか、元という言葉に惹かれるんだけど、
ひと夏っていうのは・・・読みやすいかもしれないけれど・・・・。
ん~この場で読みたいかどうかジャッジするってことどうなんだろう?
スマステージョンの稲垣吾郎並みのぶった切る感じ・・・どうなんだろうなぁ。
読まないっす。
二つめの 三重県 あかねさん。
彼女のお勧めの仕方、すっごくうまいよね、
拓哉君に勧めるのに、ほんと判ってる。
私のお勧めは、北方謙三さんの「水滸伝」です。
って、聞いたときは、びっくり。
いやぁ、水滸伝は、楽しいと思います。
でも、拓哉君があの長編をって思っただけでも拒否しそうだなと。
でも、本は読まないといつも言ってる拓哉君だけど、人については詳しいんだよね。
北方謙三さんって名前が出たとたん、北方さんの雰囲気というか、文章の雰囲気も判ってる。
やっぱり、”人”というのが、拓哉君の視点なんだね。
その後に続く紹介文。
「中国の歴史小説で簡単に言うと、同じ志を持った仲間が結束して新しい国を作るお話。と言っても難しい話ではなく、本質は「人」の話だと思います。
こうなりたいなって人も、これはちょっとなぁと言う人も沢山出て来ます。」
もう、ね、拓哉君に勧めるキーワードは「人」って判ってる。
そして、その上にかぶせるように、
「本を映像で読み、ワンピースが大好きで、人が大好きなキャプテンなら絶対に楽しめると思います。」
と、来て、
全館通して読むのは進めないで、
「まずは第1巻を。本屋でパラパラとでもいいので見てみて下さい!」と来るの
拓哉君の返答も、まさしくそのこと。
この人はお勧め上手ですね~。
いやぁ、水滸伝ってきくと、中国の歴史もの?って 三国志とかあるじゃないですか。
正直、映像にしていただけると、レッドクリフトか見えるけれど
小説だとどうなのかな…って思ったけど
あかねの言う、「本を映像で読み、ワンピースが大好きで、人が大好きなキャプテンなら絶対に楽しめるんじゃないの」と言う部分、そうなんだって思うし、
それに、ひっかっかったのは、「官能小説顔負けの描写もある」って。
北方謙三さんが、そんな描写を書いてるのかなと、開けてみたくなりますね、
先ず、第一巻を読んでみて!!って書いてあるって事は、難関もありそうですね、
すごく、時間があるときには、いいかもしれないですね。
これは、○かな。
え?なんてった。全15巻有るの?+1?
第一巻の厚さが、iPhone5ぐらいだったら読んでみようかなと思うけど
15巻有るんだ・・・・俺短距離は得意なんだけど、
まずは第1巻を読んでみて、次に以降かどうか決めたいと思います。
初めてやってみて・・・・やりづらい!!・・・という拓哉君、
でも、このコーナーは、まだ続けるようですね。
その後は、藤ヶ谷君がJwebのブログに書いた、「木村さんと一緒に買い物に・・」
と言う話について。
でもね、こんな長々とブログになんて、書くんじゃねぇよというのが、一番のコメントとか(笑)
まぁ、今後はどうか判りませんが、「俺俺」と言う映画で忙しい亀梨も
「ゴルフのお誘い待ってます」ってメール来るんですけど、行く気有るんですかね。
後輩の皆さんとなんかするって、僕の中では、たいしたイベントじゃないし。
普通な感覚というか、1友達と何かするということと近い感覚でさせて貰ってるので、
今後、藤ヶ谷君や、亀梨君なんかと動いたりする可能性が高いんですけどブログには書かないでね
という、わっつを聞き終えた後は「僕音」
今までSMAPで登場した時の様子を流した後は、個人での登場も、
拓哉君の個人での初登場は、2005年の 「 Def Tech」との回。
これ、僕音だったんだよね。
あのとき、宝物だって思った30分。
こんな番組が見たかった!!ってみんなで騒いだ覚えがある。
拓哉君が、アーティストと時間を過ごす。
音楽のことを語ったり、一緒に歩いたり。
この30分が、嬉しくて嬉しくて、どれだけリピしたか。
こういう番組のホストになって、いろんなミュージシャンの方と会って話が出来たらって
心から、願った。
他のメンバーは、そういう、個人の番組が出来たのにね。
拓哉君は、それから出来てない。
それも思ったら寂しいなぁ。
今から出来ないかなぁ。
楽しい時間。
ー・-・-・-
さあ、今日は、
・「スマステ」拓哉君登場
・「COUNT DOWN TV」ゲストライブ:SMAP
・父の日プレモルCMスタート。