今日は、「Joy!!」発売記念で、拓哉君のラジオ登場がいっぱい。
こちらで聞くことが出来るのは、「ディア フレンズ」だけだけど
でも、ラジオへの登場は嬉しい。
話がたっぷり聞けるものね。
それに、「PRICELE$S」のDVD&ブルーレイの発売が発表になった。
9月18日!!
早速、ポチっとしてきました。
ー・-・-・-
↓、ディアフレンズのレポです。
全国、38局ネットだから、どの地域でも聞くことが出来るけれど、
お昼で、オンタイムで聞けなかった方もあるだろうなとmemoをしたので、まとめました。
ちょこちょこ書けてるところもあるかとは思いますが、
ふんわりとした美雨さんとそんな美雨さんとのやりとりを楽しんでる拓哉君の雰囲気が伝わったらいいな。
再再々ディアが早く来ますように・・・・
美:坂本美雨
本日のゲストは、再来ディアからおよそ1年ぶりの登場になります。
木村拓哉さんです。
拓:よろしくお願いします。
ほら、やっぱり、気持ち入ってるじゃないですか?
美:いれますよ。
拓:美雨のっていうところで、今日も、美雨きちゃったぞっていう。
美:思ってないですよ・・・。
こんにちはっていうのは、全国ネットで、みなさんのところにこんにちはっていう
拓:そこはわかるんですけど、
”東京FMをキーステーションで 全国38局ネットでお送りします。
僕は、そこんところ早く通り過ぎたくなっちゃう。
いつも思いますね。ディアフレンズに来ると。
このテーブルの上のお菓子と・・・
美:ちょっとしたパーティが・・・
拓:ハーブティどこじゃ無くなったですね。
でも、ラジオ的ではないですよ。
美:今日、スタッフが、スタジオに入ってきて。
”美雨さん、すいません!”って
何の問題があったんだろうって思ったら、
”うまい棒50本そろえませんでした。”って。
拓:(笑)何に挑戦してるんですか!
あ、ホントだ・・・すっごい微妙な5本。
美:SMAP50枚目のシングル発売ということで、50本そろえたかったんです。
拓:いやいやもう。うまい棒で。
シングル1枚につき、うまい棒1本が付いてくるって言う計算だったんですか・・・。
すごい。気持ちだけいただきます。ありがとうございます。
美:50枚って、1年に何枚出したら50枚になるんですか?
拓:いや、出ないときは、全く出ないときもありましたし、
やたら、なんで、こんなにアクセル踏み込んでいるんだろうっていう時もありますし
すごいムラがあるんですよね。
美:SMAPに。
拓:SMAPってムラのあるグループ。
美:でも、ムラが無いと続けられないですよね。
拓:そうですね。いいこといってくれますね。
美:1991年のCan't Stop!! -LOVINGが一枚目のシングルで・・・。
21年前。
成人しちゃいますね。
拓:そろそろ就職。
美:大学をね。
拓:そうですね。
だから、仕事場で、”今日から新しく入るスタッフです。よろしくお願いします”
”今、おいくつですか?”って聞くと、”21です。”っていうと、あっ!!て感じ。
美:そう思うと、一つのグループが・・・ムラどこじゃないですよ。
子どもから赤ちゃんから大人。
思春期があって就職悩んでいるという成長の時間分、誰かと一緒にいる訳ですよ。
一つのグループでやっている。
拓:そうですね。
まあ、グループとしての形態もいろいろ変わったりもしたんですけど・・・。
結果、そうなりましたね。
美:ねぇ。いろんな時期があって当然のことですね。
拓:すごい、なんか寛容ですね。
美:すごいと思います。
拓:そうですか。
拓:こんだけ人騒がさせなグループで、みなさんに最終的には・・・
いつも言うんですけど、
”自分らが続けてきたんだ。どうだすごいだろう”という気持ちは0なんで。
逆に、21年だとか、50枚目のシングルとか、結果としてはそうなってますけど、
自分たちのことを求めてくれる人たちが居続けてくれたということが、一番でかいので、うん。
優等生で、”僕たちはみんなの物だよっ”できたグループだったら
”僕たちは続けてこれたんだよ”って胸張っていえるんですが、
こんだけ、いろんな方に心配かけたりとか、迷惑をかけてきたグループなんで
コンティニューできた今のという結果というのは、
みんなのサポートによる結果というか、気持ちをもらい続けることができた結果だと思う。
美:木村さんご自身は、こう、”ちょっと無理かもな”っていう時期はあったんですか?
拓:う~~ん。
ま、でも、そんな大それたことは無かったですね、
そう思いかけそうなタイミングで、知り合いに海に連れて行ってもらったりとかして
あらららら、こんなことで考えてる場合じゃ無いですよっていうのを気づくことができたので(美:そうか。)
すごい、タイミングよかったし、 そういう出会いに恵まれていたと思うし。
ラッキーだった
美:それに飲み込まれそうになった瞬間に、違う世界が開けたという・・・。、
拓:はい。
美:では、50枚目のシングルJoy!
拓:はい。
「♪~Joy!」(ほぼフル)
美:50枚目が、Joy!っていう、”喜び”だって言うのがすごいいいなだとおもって。
拓:ほんとですか。本とは51枚なんですよ。
”配信限定の曲が中に挟まれていて、1曲だけ。CDとしては、50枚目”
その説明を受けたとき、”よけい微妙じゃん”って思ったんですけど。
(CM)
拓:PVの撮影だったりいろいろさせていただいたときに、
今までやったことが無い手法をとらせていただいた。
1000人ぐらいと一緒にやらせてもらって。フラッシュモブという。
それをやんない?となって、いやいや、俺らは21年やっても振り付け合わないのに
その構成をしてくれたのが、ケント・モリという2大Mが取り合ったというダンサー。
彼が、すごい、現場を暖めてくれて・・・。
海外でお仕事されていると言うこともあると思うけど
”これから映像に君たちが残るんだよ”ってことって、あんまり日本のかたって
パフォーマーに直接言うことが少ないじゃないですか?
もう、ケントの盛り上げ方が半端なくて・・・。
僕らが、現場に着く前に、有る程度のリハーサルしていて、僕らが着くと
”今ここに、SMAP登場しました、みんな!120%見せようぜ、!っていうと
”わぁ!!”ってなるんですよ。1000人ぐらい。
”今の訂正します、180%見せようぜ!!”
それで、マイクオフった状態で、
”じゃあ、SMAPのみなさん一回見てもらっていいですか?”
”わかりました!”って、すごい冷静に
そして、マイクをONにして”それじゃあ行きますよ、everybody Joy!!”
まさに、君の曲ってテンションで盛り上げてもらって・・・。
僕らもその後からパフオーマンスを覚えて、一緒にやらせてもらったんですけど。
美:ダンサーというか、世界レベルのパフォーマー
拓:だと思いますね。そういうのもひっくりめて。
美:凄いな。人を引きつける力。
だんだんジョインしていくんですね。
拓:そうですね。
美:どうやったら一員になれたんですか?(拓:えっ)踊る人の。応募?
拓:あの、一応一般公募もして。
美:一般公募してたんだ!
すごいやりたい。
拓:普段は踊られることはあるんですか?
美:仕事には取り入れてないですけど、大好きです。
拓:早く動けるんだ。
ごめんなさい。早く動けるのかなぁ?と思って。
美:遅いんですけど・・・
拓:それは、何となく判ります。
美:スリーポイントとか・・・
拓:それ、バスケの話(笑)
スリーポイント届くんですか?
美:届くんです。球技得意なんです。
拓:それじゃあ、早く動けそうですね。
美:そういう、イメージを・・・。
拓:たまにやると、すごくいいと思います。
美:そういえば、木村さん、あの、前回来ていただいたときにギターを弾いて・・・って。
拓:なんで、そうこと、覚えてるんですね。
拓:今、弾きながらしゃべってるんですけど(バックに流れるギターをさして)
美:私も共演してるんです。
拓:こういう嘘は、言っちゃ行けないですね。
拓:今回、がちで、忘れちゃったんで
再々再来の時に、・・・・
ソン時に、ぼく、チャカチャカギター弾くんで、美雨さんは踊ってください。
美:歌使えないんだ・・。 踊るんだ。
拓:いや、歌いながら・・・
拓:何系で踊るの好きなんですか?
美:テクノ。
拓:テクノになった場合、ギターの居所ないですよ。
テクノで踊るの好きなんですか?
美:テクノですね。何でも踊りますけどね、
拓:フリーに踊るのが好きなんですか?
美:歌いながらってのは出来ないですね。(拓:そうですか。)
いつも、あんなに早く振りを覚えてすごいなぁと
拓:フリ覚えは、慣れだと思います。
自分ら、だから、毎週やってるんですけど。
”その日来てくださるゲストの方は、この曲で、こういうパフォーマンスで
時間1時間あるんで覚えてください。”って言われるんで、
覚えて、すぐゲストの方呼んで、サウンドチェックがあって、
カメラテストがあって、次本番で・・・
結構そうですね、AKBがくるときは、腹据えています。
美:覚えられる?
拓:覚えられるって言うか、覚えないとOKにならないんで・・・(美:そっか。)
そんな暗くならないでください。
美:このJoyは5パターンあるんですね。
拓:すげぇ早口に現場で説明されて、ボクも理解してないんですけど・・・
カップリング曲が違ったりとか、メイキングの映像が入っていたり無かったり
美:DVDプラスのやつとかいろいろ。
Can't Stop!! -SMAP。50songsノンストップMIX
拓:30分踊ると結構汗かきます。
「♪~君は君だよ」(短く)
S・M・A・P SMAP!!
「♪~10$」(短く)
美:カップリング。
拓:「掌の世界」かな。
俺珍しく合っていました。
美:これ、かけます。
「♪~掌の世界」 (ほぼフル)
美:前回アルバムの方
拓:ほんとそうですね。毎回毎回誰かの力を借りて
全く違う世界観があって、やっていてもおもしろいですね。
美:いろんな顔が・・・。
拓:キャラクターが全然違うんで、
(CM)
美:今日は木村拓哉さんをお迎えしてお送りして来ました。
再々再来ディアを祈りつつ。
拓:僕も3回目で、ようやく、なんか、普通にいることが出来ました。
美:嬉しいです。やった!たぶん一番多いゲストのかたです。
拓:ほんとですか?その記録は抜かれたくないですね。
ぬかれそうになったら、呼んでください。
美:競ってる方が一人だけ・・・。
拓:ちなみにどなたですか?
美:KREVAです。
拓:ああ、すぐ呼んでください。
美:ほんとですか?
拓:すぐ呼んでください。
こちらで聞くことが出来るのは、「ディア フレンズ」だけだけど
でも、ラジオへの登場は嬉しい。
話がたっぷり聞けるものね。
それに、「PRICELE$S」のDVD&ブルーレイの発売が発表になった。
9月18日!!
早速、ポチっとしてきました。
ー・-・-・-
↓、ディアフレンズのレポです。
全国、38局ネットだから、どの地域でも聞くことが出来るけれど、
お昼で、オンタイムで聞けなかった方もあるだろうなとmemoをしたので、まとめました。
ちょこちょこ書けてるところもあるかとは思いますが、
ふんわりとした美雨さんとそんな美雨さんとのやりとりを楽しんでる拓哉君の雰囲気が伝わったらいいな。
再再々ディアが早く来ますように・・・・
美:坂本美雨
本日のゲストは、再来ディアからおよそ1年ぶりの登場になります。
木村拓哉さんです。
拓:よろしくお願いします。
ほら、やっぱり、気持ち入ってるじゃないですか?
美:いれますよ。
拓:美雨のっていうところで、今日も、美雨きちゃったぞっていう。
美:思ってないですよ・・・。
こんにちはっていうのは、全国ネットで、みなさんのところにこんにちはっていう
拓:そこはわかるんですけど、
”東京FMをキーステーションで 全国38局ネットでお送りします。
僕は、そこんところ早く通り過ぎたくなっちゃう。
いつも思いますね。ディアフレンズに来ると。
このテーブルの上のお菓子と・・・
美:ちょっとしたパーティが・・・
拓:ハーブティどこじゃ無くなったですね。
でも、ラジオ的ではないですよ。
美:今日、スタッフが、スタジオに入ってきて。
”美雨さん、すいません!”って
何の問題があったんだろうって思ったら、
”うまい棒50本そろえませんでした。”って。
拓:(笑)何に挑戦してるんですか!
あ、ホントだ・・・すっごい微妙な5本。
美:SMAP50枚目のシングル発売ということで、50本そろえたかったんです。
拓:いやいやもう。うまい棒で。
シングル1枚につき、うまい棒1本が付いてくるって言う計算だったんですか・・・。
すごい。気持ちだけいただきます。ありがとうございます。
美:50枚って、1年に何枚出したら50枚になるんですか?
拓:いや、出ないときは、全く出ないときもありましたし、
やたら、なんで、こんなにアクセル踏み込んでいるんだろうっていう時もありますし
すごいムラがあるんですよね。
美:SMAPに。
拓:SMAPってムラのあるグループ。
美:でも、ムラが無いと続けられないですよね。
拓:そうですね。いいこといってくれますね。
美:1991年のCan't Stop!! -LOVINGが一枚目のシングルで・・・。
21年前。
成人しちゃいますね。
拓:そろそろ就職。
美:大学をね。
拓:そうですね。
だから、仕事場で、”今日から新しく入るスタッフです。よろしくお願いします”
”今、おいくつですか?”って聞くと、”21です。”っていうと、あっ!!て感じ。
美:そう思うと、一つのグループが・・・ムラどこじゃないですよ。
子どもから赤ちゃんから大人。
思春期があって就職悩んでいるという成長の時間分、誰かと一緒にいる訳ですよ。
一つのグループでやっている。
拓:そうですね。
まあ、グループとしての形態もいろいろ変わったりもしたんですけど・・・。
結果、そうなりましたね。
美:ねぇ。いろんな時期があって当然のことですね。
拓:すごい、なんか寛容ですね。
美:すごいと思います。
拓:そうですか。
拓:こんだけ人騒がさせなグループで、みなさんに最終的には・・・
いつも言うんですけど、
”自分らが続けてきたんだ。どうだすごいだろう”という気持ちは0なんで。
逆に、21年だとか、50枚目のシングルとか、結果としてはそうなってますけど、
自分たちのことを求めてくれる人たちが居続けてくれたということが、一番でかいので、うん。
優等生で、”僕たちはみんなの物だよっ”できたグループだったら
”僕たちは続けてこれたんだよ”って胸張っていえるんですが、
こんだけ、いろんな方に心配かけたりとか、迷惑をかけてきたグループなんで
コンティニューできた今のという結果というのは、
みんなのサポートによる結果というか、気持ちをもらい続けることができた結果だと思う。
美:木村さんご自身は、こう、”ちょっと無理かもな”っていう時期はあったんですか?
拓:う~~ん。
ま、でも、そんな大それたことは無かったですね、
そう思いかけそうなタイミングで、知り合いに海に連れて行ってもらったりとかして
あらららら、こんなことで考えてる場合じゃ無いですよっていうのを気づくことができたので(美:そうか。)
すごい、タイミングよかったし、 そういう出会いに恵まれていたと思うし。
ラッキーだった
美:それに飲み込まれそうになった瞬間に、違う世界が開けたという・・・。、
拓:はい。
美:では、50枚目のシングルJoy!
拓:はい。
「♪~Joy!」(ほぼフル)
美:50枚目が、Joy!っていう、”喜び”だって言うのがすごいいいなだとおもって。
拓:ほんとですか。本とは51枚なんですよ。
”配信限定の曲が中に挟まれていて、1曲だけ。CDとしては、50枚目”
その説明を受けたとき、”よけい微妙じゃん”って思ったんですけど。
(CM)
拓:PVの撮影だったりいろいろさせていただいたときに、
今までやったことが無い手法をとらせていただいた。
1000人ぐらいと一緒にやらせてもらって。フラッシュモブという。
それをやんない?となって、いやいや、俺らは21年やっても振り付け合わないのに
その構成をしてくれたのが、ケント・モリという2大Mが取り合ったというダンサー。
彼が、すごい、現場を暖めてくれて・・・。
海外でお仕事されていると言うこともあると思うけど
”これから映像に君たちが残るんだよ”ってことって、あんまり日本のかたって
パフォーマーに直接言うことが少ないじゃないですか?
もう、ケントの盛り上げ方が半端なくて・・・。
僕らが、現場に着く前に、有る程度のリハーサルしていて、僕らが着くと
”今ここに、SMAP登場しました、みんな!120%見せようぜ、!っていうと
”わぁ!!”ってなるんですよ。1000人ぐらい。
”今の訂正します、180%見せようぜ!!”
それで、マイクオフった状態で、
”じゃあ、SMAPのみなさん一回見てもらっていいですか?”
”わかりました!”って、すごい冷静に
そして、マイクをONにして”それじゃあ行きますよ、everybody Joy!!”
まさに、君の曲ってテンションで盛り上げてもらって・・・。
僕らもその後からパフオーマンスを覚えて、一緒にやらせてもらったんですけど。
美:ダンサーというか、世界レベルのパフォーマー
拓:だと思いますね。そういうのもひっくりめて。
美:凄いな。人を引きつける力。
だんだんジョインしていくんですね。
拓:そうですね。
美:どうやったら一員になれたんですか?(拓:えっ)踊る人の。応募?
拓:あの、一応一般公募もして。
美:一般公募してたんだ!
すごいやりたい。
拓:普段は踊られることはあるんですか?
美:仕事には取り入れてないですけど、大好きです。
拓:早く動けるんだ。
ごめんなさい。早く動けるのかなぁ?と思って。
美:遅いんですけど・・・
拓:それは、何となく判ります。
美:スリーポイントとか・・・
拓:それ、バスケの話(笑)
スリーポイント届くんですか?
美:届くんです。球技得意なんです。
拓:それじゃあ、早く動けそうですね。
美:そういう、イメージを・・・。
拓:たまにやると、すごくいいと思います。
美:そういえば、木村さん、あの、前回来ていただいたときにギターを弾いて・・・って。
拓:なんで、そうこと、覚えてるんですね。
拓:今、弾きながらしゃべってるんですけど(バックに流れるギターをさして)
美:私も共演してるんです。
拓:こういう嘘は、言っちゃ行けないですね。
拓:今回、がちで、忘れちゃったんで
再々再来の時に、・・・・
ソン時に、ぼく、チャカチャカギター弾くんで、美雨さんは踊ってください。
美:歌使えないんだ・・。 踊るんだ。
拓:いや、歌いながら・・・
拓:何系で踊るの好きなんですか?
美:テクノ。
拓:テクノになった場合、ギターの居所ないですよ。
テクノで踊るの好きなんですか?
美:テクノですね。何でも踊りますけどね、
拓:フリーに踊るのが好きなんですか?
美:歌いながらってのは出来ないですね。(拓:そうですか。)
いつも、あんなに早く振りを覚えてすごいなぁと
拓:フリ覚えは、慣れだと思います。
自分ら、だから、毎週やってるんですけど。
”その日来てくださるゲストの方は、この曲で、こういうパフォーマンスで
時間1時間あるんで覚えてください。”って言われるんで、
覚えて、すぐゲストの方呼んで、サウンドチェックがあって、
カメラテストがあって、次本番で・・・
結構そうですね、AKBがくるときは、腹据えています。
美:覚えられる?
拓:覚えられるって言うか、覚えないとOKにならないんで・・・(美:そっか。)
そんな暗くならないでください。
美:このJoyは5パターンあるんですね。
拓:すげぇ早口に現場で説明されて、ボクも理解してないんですけど・・・
カップリング曲が違ったりとか、メイキングの映像が入っていたり無かったり
美:DVDプラスのやつとかいろいろ。
Can't Stop!! -SMAP。50songsノンストップMIX
拓:30分踊ると結構汗かきます。
「♪~君は君だよ」(短く)
S・M・A・P SMAP!!
「♪~10$」(短く)
美:カップリング。
拓:「掌の世界」かな。
俺珍しく合っていました。
美:これ、かけます。
「♪~掌の世界」 (ほぼフル)
美:前回アルバムの方
拓:ほんとそうですね。毎回毎回誰かの力を借りて
全く違う世界観があって、やっていてもおもしろいですね。
美:いろんな顔が・・・。
拓:キャラクターが全然違うんで、
(CM)
美:今日は木村拓哉さんをお迎えしてお送りして来ました。
再々再来ディアを祈りつつ。
拓:僕も3回目で、ようやく、なんか、普通にいることが出来ました。
美:嬉しいです。やった!たぶん一番多いゲストのかたです。
拓:ほんとですか?その記録は抜かれたくないですね。
ぬかれそうになったら、呼んでください。
美:競ってる方が一人だけ・・・。
拓:ちなみにどなたですか?
美:KREVAです。
拓:ああ、すぐ呼んでください。
美:ほんとですか?
拓:すぐ呼んでください。