今日から10月。
とうとうやってきました。10月。
『南極大陸』スタートの月。
ナビも流れないし、予告スポットにもお目にかかってなかったけれど
昨日の朝ズバッで、吉沢君の話題で『南極大陸』にあえました。
宗谷が氷の海を進んでいた。感動でした。
昨日の金スマで、3つのスポットをget。嬉しい!!
昨日のわっつも、“秋からドラマが始まります『南極大陸』”という言葉で始まった
最初のメッセージも
「『南極大陸』の放送が近づいて来ましたね。ちょっとだけ1話のポロリしてもらえませんか?」。
ポロリしたいんだけど、まだ、1シーンも見えてない。
(1シーンも見えてないって言葉にはびっくり。ファンって言ったら叱られる?)
ず~~と。編集室にジャイさんがこもりっきりで編集作業をしてくれてるんだけど・・・・
(ジャイさん、へんな拘り方だけはしないでね。イノシシも鯉いないとは思うけど。)
こういう、ポロリはいいのかな。
芦田愛菜ちゃん。あいつはね、すごい!!
なんで、あんなに、お仕事がいっぱい彼女に流れ込むか、判る。
「誰々さんにお会いするのは、お久しぶりなので・・・・」って、回路もってる。
仕事になったら、仕事で、大人がびっくりするレベルまで、あっという間に来ますから。
あいつは、行く末が恐ろしい。
ポロリできるものをポロリしようかな。
“ポロリしちゃえば”って、わっつののりで、(クリリンの話し方だね。)
ポロリしてドラマのスタッフに本気で怒られる時ってある。
まず、南極大陸の第1話。
全体的には、タイトルが南極大陸ってなっているけれど、
第1話は、きっと(まだ見てないからそういうしかないね)、
1950年代の敗戦直後の日本から映し出されて、いきなり南極からっていうことはないね。
南極という未知の領域に行くか行かないかっていうところで、結構な話になる
「自分は、どんなふうに登場?」って、メモに書いてあるけれど、
自分はね・・・・。
まあ、でも、すごい経験をさせてもらいましたね。
とんでもない、ミッションインポッシブルのオープニングのような岩肌を
1950年代当時の器具で僕、登ったりしたんですけど、チョー怖かった。
iponeに入ってるんだけど、写真だからな。ラジオで伝わんないな。
じゃあ、スタッフだけに・・・・(見たい!!)
これわりと、ファイト一発な感じでしょ。
これガチで、僕、チョー怖いんですけど。
こういうことやって、こんなところに立ったりとか。
是ね。大事なシーンなんですけど、すごいところに立ってる。
怖いでしょ。
いろんな経験させてもらって。
南極大陸というの犬ぞりというものが、必要になってくるという
その、犬ぞり隊を組むのに必要な犬たちの出会い。
大きなポイントとして出てくる、タロとジロとの出会いとか・・
彼らのとの出会いって皆さん知らないんじゃないかな。
そんなところまで、詳細に作って見てます。
たぶん。みんな、びっくりする。
なんと、タロちゃんに、思いっきり僕(ワオーン!!って犬の鳴き声で拓哉君の話を消してる?)。
犬1匹に1匹に対して。いろんなエピソードがある。
リキっていうのが、あの、さっき・・・・
ごめんね。すごい思い入れがあるから、話し始めると、ドンドン話しちゃうんだ。
放送前に話し過ぎだよね。
主題歌は、中島みゆきさんが、「♪~荒野より」 というナンバーを書き下ろし
犬たちからのメッセージとして書きましたっていう言葉。
詞を思いっきり読みながら解読したんですけど、すごい内容になっていますね。
あの、作品の中身を知って、表現させてもらった自分がこの歌を聞くと、ヤバいですね。
いまだに。
この間、SMAPとして、大船渡にも、いかせてもらったんですけど
大船渡、津波に削られた爪痕がガッツリ残った街中を通った時に、
あ、これ聞きたいなと、思わずヘッドフォンで「♪~荒野より」を聞いたんです。
改めてね、何かね。いろんな。力をくれますねこの歌。
実際、みゆきさんにお会いしてお礼は言えてないんですけど
お会いできる機会がもしあるとしたら、ほんとに・・・うん。
“ありがとうございました”という“気持ち“を、言葉でなく気持ちを伝えたいと思います。
(ねぇ、ほんとに逢えるといいね。逢いたいって言って会えないのかな。みゆきさんといろんな話もできるといいね。)
♪朝日の昇らぬ日は来ても 君の声を疑う日はないだろう。
誓いは嵐にちぎれても 君の声を忘れる日はないだろう。
僕は、歌っているだろう 君と歌っているだろう。
間にどんな距離があっても
僕は、生きているだろう 君と生きてるだろう
間に、どんな時が流れても
荒野より君に告ぐ 僕のために立ち止まるな。
荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない
「こんなに、感動した後に、このコーナーに行くわけ!!ちょっとまってよ~」
ってことで、この後のコーナーは、(・・;)
とうとうやってきました。10月。
『南極大陸』スタートの月。
ナビも流れないし、予告スポットにもお目にかかってなかったけれど
昨日の朝ズバッで、吉沢君の話題で『南極大陸』にあえました。
宗谷が氷の海を進んでいた。感動でした。
昨日の金スマで、3つのスポットをget。嬉しい!!
昨日のわっつも、“秋からドラマが始まります『南極大陸』”という言葉で始まった
最初のメッセージも
「『南極大陸』の放送が近づいて来ましたね。ちょっとだけ1話のポロリしてもらえませんか?」。
ポロリしたいんだけど、まだ、1シーンも見えてない。
(1シーンも見えてないって言葉にはびっくり。ファンって言ったら叱られる?)
ず~~と。編集室にジャイさんがこもりっきりで編集作業をしてくれてるんだけど・・・・
(ジャイさん、へんな拘り方だけはしないでね。イノシシも鯉いないとは思うけど。)
こういう、ポロリはいいのかな。
芦田愛菜ちゃん。あいつはね、すごい!!
なんで、あんなに、お仕事がいっぱい彼女に流れ込むか、判る。
「誰々さんにお会いするのは、お久しぶりなので・・・・」って、回路もってる。
仕事になったら、仕事で、大人がびっくりするレベルまで、あっという間に来ますから。
あいつは、行く末が恐ろしい。
ポロリできるものをポロリしようかな。
“ポロリしちゃえば”って、わっつののりで、(クリリンの話し方だね。)
ポロリしてドラマのスタッフに本気で怒られる時ってある。
まず、南極大陸の第1話。
全体的には、タイトルが南極大陸ってなっているけれど、
第1話は、きっと(まだ見てないからそういうしかないね)、
1950年代の敗戦直後の日本から映し出されて、いきなり南極からっていうことはないね。
南極という未知の領域に行くか行かないかっていうところで、結構な話になる
「自分は、どんなふうに登場?」って、メモに書いてあるけれど、
自分はね・・・・。
まあ、でも、すごい経験をさせてもらいましたね。
とんでもない、ミッションインポッシブルのオープニングのような岩肌を
1950年代当時の器具で僕、登ったりしたんですけど、チョー怖かった。
iponeに入ってるんだけど、写真だからな。ラジオで伝わんないな。
じゃあ、スタッフだけに・・・・(見たい!!)
これわりと、ファイト一発な感じでしょ。
これガチで、僕、チョー怖いんですけど。
こういうことやって、こんなところに立ったりとか。
是ね。大事なシーンなんですけど、すごいところに立ってる。
怖いでしょ。
いろんな経験させてもらって。
南極大陸というの犬ぞりというものが、必要になってくるという
その、犬ぞり隊を組むのに必要な犬たちの出会い。
大きなポイントとして出てくる、タロとジロとの出会いとか・・
彼らのとの出会いって皆さん知らないんじゃないかな。
そんなところまで、詳細に作って見てます。
たぶん。みんな、びっくりする。
なんと、タロちゃんに、思いっきり僕(ワオーン!!って犬の鳴き声で拓哉君の話を消してる?)。
犬1匹に1匹に対して。いろんなエピソードがある。
リキっていうのが、あの、さっき・・・・
ごめんね。すごい思い入れがあるから、話し始めると、ドンドン話しちゃうんだ。
放送前に話し過ぎだよね。
主題歌は、中島みゆきさんが、「♪~荒野より」 というナンバーを書き下ろし
犬たちからのメッセージとして書きましたっていう言葉。
詞を思いっきり読みながら解読したんですけど、すごい内容になっていますね。
あの、作品の中身を知って、表現させてもらった自分がこの歌を聞くと、ヤバいですね。
いまだに。
この間、SMAPとして、大船渡にも、いかせてもらったんですけど
大船渡、津波に削られた爪痕がガッツリ残った街中を通った時に、
あ、これ聞きたいなと、思わずヘッドフォンで「♪~荒野より」を聞いたんです。
改めてね、何かね。いろんな。力をくれますねこの歌。
実際、みゆきさんにお会いしてお礼は言えてないんですけど
お会いできる機会がもしあるとしたら、ほんとに・・・うん。
“ありがとうございました”という“気持ち“を、言葉でなく気持ちを伝えたいと思います。
(ねぇ、ほんとに逢えるといいね。逢いたいって言って会えないのかな。みゆきさんといろんな話もできるといいね。)
♪朝日の昇らぬ日は来ても 君の声を疑う日はないだろう。
誓いは嵐にちぎれても 君の声を忘れる日はないだろう。
僕は、歌っているだろう 君と歌っているだろう。
間にどんな距離があっても
僕は、生きているだろう 君と生きてるだろう
間に、どんな時が流れても
荒野より君に告ぐ 僕のために立ち止まるな。
荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない
「こんなに、感動した後に、このコーナーに行くわけ!!ちょっとまってよ~」
ってことで、この後のコーナーは、(・・;)