笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

シェフ、職人、そして、麗人

2009-02-24 | テレビ日記スマスマ
昨日のスマスマ。
ビストロは、黒い髪を後ろにまとめた赤シェフ
フェイスラインもスッキリと綺麗で、
あっ、ピアスしてる。

楽しみだったニッポン道場。
紙をちぎってる指の動き、いいなぁ。
作品のボタン。
紅色の濃淡で表された花。
墨色の濃淡で表現された枝や葉。
重厚で、華麗で、日本間に掛けておきたい作品でしたね。
拓哉君の作品って、品がいいよね。

セロに「サプラ~イズ」って指さされ、照れてる拓哉君が可愛い。

なんて感じに楽しんでて、最後のトークになってドキン!!!
キャッ、美しい人がいる。
麗人。
ウェーブがかかった前髪を垂らし、サイドから後ろに無造作にまとめてあげている。
計算された無造作。
後れ毛がsexyで・・・。

隣にゴロちゃんはいるのに、
なんだか、拓哉君ひとり肘掛けの付いたソファにゆったくつろいでいるように見えた。
ローマ。
いえ、ルネッサンスの絵画かな。
淡い色が周りを取り囲んでいるようで。

肘掛けにちょっと体を傾けて、人差し指を頬に当ててるレディ。
横目でゴロちゃんをみた瞬間のまなざしも
もう、ムードたっぷりでしょ。

白目があるのは人間だけ・・・なんて、言葉がふっと浮かんできた。
そう。
そして、白目があんなに綺麗なのは、
あんなに表情豊かなのは、拓哉君だけ。

最後に引きの画面になって、白いTシャツにチェックのシャツ、グレイのパンツという
カジュアルなスタイルだって気が付いたけれど、
それまでは、なんだか、優雅な服まで想像でつけていたきがする。

楽しいトークだったね。
仲間内の自慢のしあいっこみたい、ちょっとからかったり・・ね。
ありきたりの感想の交換より楽しかった。

枠の中にいるのは、短い黒い髪のハル。
話してるのは、明るいウェーブも華やかな拓哉君。

エンドトークを何度もリピ。
そして、歌を何度もリピ。

ー・-・-・-

拓哉君が牡丹を選んだから・・・。
濃い色の牡丹を探しました。
季節はずれているけれど、それはそれとして・・・。



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