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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

[志]を高く

2019-01-08 | FLOW
今年最初のFLOWは、ALEXANDROSの「♪~アルペジオ」でスタート。
ゲストとのトークに入る前に、まずは、新年「おめ!!」と
おめことばの書き初め。

この様子は、続いてのGYAOで、バッチリ見ることができました。
GYAO!嬉しい!!

では、失礼します。
うん?今回は四角い色紙なんですね。
で、筆ペン。
あれ?細字用・・・。

でも、力強く、丁寧に一字

これにします。
「志」という言葉にさせていただきました。


何事をやるにしても、これを高くやっていきたいなと思っておりますので
この、FLOWもそうですし、GYAOもそうですし、
他にも試みてみたいものが、今年は控えていますので。
志を高く、今年は行かせていただきます。

なんだかね、このところ言葉の端々にでてくる、新しい挑戦があるぞ!!の言葉。

2016年の新年は『感謝』だった。
これは、何かあるなって思わせるような言葉。

で、明けた2017年は、『新人』
心機一転っていう言葉があるけれど、その通り、周りの友人、新しい体制に支えられ
大きく1っぽを踏み出した年。

年の終わりの言葉が、1年を振り返って 撮影の『撮』現場の『場』だった。
「A LIFE」~『マスカレード・ホテル』
その間も、沢山の印刷媒体もあった。

次の2018年 新年は『自然』
FLOWが始まったときの書き初めは『自然体』
年末に振り返ったときは、試みの「試」
FLOW GYAO JUDGEEYES 韓国・台湾での会見・・・等など、
新しいチャレンジがいっぱいの年。

で、2019年 『志』
嬉しいな、『志』だよ!
前を向いてる。何かを目指してる。
もう、遠慮はいらない。

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昨日発売の雑誌
『Precious』
木村拓哉 「仕事の流儀」グラビア&インタ 8ページの特集

『ESSE』
SpecialInterview  4ページの特集
『LEE』
同じく4ページの特集。
3冊それぞれStyleが違います

『日経Woman』
People Special 3ページの特集

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今、由紀夫ちゃん到着しました!!!

届きました!!!
浸ります!!!

ありがとう、稲葉さん。また、来てくださいね。

2018-12-24 | FLOW
マンスリーゲストの稲葉さん4回目のFLOW。

ラジオでトークを聞くまでは、稲葉さんって、歌から、激しくはっきりした人にみえてた。
というか、もちろん、B’Zで 歌うときはそうだけど、ほんと穏やかで優しい人ですね。
ひねくれた考え方とか、話し方をしない。

拓哉君が歌うことへ背中を押してくれた一言も嬉しかった。

そんな、稲葉さんだから、拓哉君もほんと自然体。
友だち通しのおしゃべりを聞いているようで、楽しく心地よい。

今回の4回は、B'zの結成時の話からはじまって、まだ、稲葉さんの紹介ね。
是非とも、この後、再来を!!
そのときは、また、少年というか、子供みたいないたずらを仕掛ける拓哉君の話も聞きたい
二人の、わんこ大好き話も!!
待ってます。

そして、新年1月のマンスリーゲストは、ALEXANDROSさん。
つながっていくね、嬉しい。

木村さ~ん!は、中華街のロケ。

まずは、おいしいもの。
タピオカ入りのティーを紹介されたお店だけど、それは、蔵持さんに任せて
拓哉君は、「イチゴヨーグルトスムージー」。
タピオカ、初体験の蔵持さんに、食べ方を伝授。

そして、占いの館に。
美人の女性占い師さんを選ぶのかなと思ったら、男性の占い師さん。
誕生日と名前を参考に、数字をもとにした占い。
拓哉君の持っている強い数字は”7”。

「知性、自己探求が強くて、オレって何、何でここにいるのを納得して生きていきたい。
理にかなっているのを求めていく」
「今年は総括の年で、去年いろいろな結果が出て、来年スタートラインに立つというところで、
ものすごく大事な年、大きく状況が変わって、新しいことが始まる。大事だと思います」

なんだか、最初は、占い????だった拓哉君だけど、結果がすごく自分なりに納得できたんだろうね。
最後は、言葉を書いた紙をもらって帰ってた。

大きく状況が変わる・・・は、拓哉君の言っていた、「5月に」「今までになかったこと」につながるのかな。

ビジュアルコメンタリー・・・?

2018-12-12 | FLOW
『検察側の罪人』のBlu-rayに特典映像としてはいる、ビジュアルコメンタリーの映像が少しだけ公開されました。

『めざまし』7:45頃~
『ZIP』6:16頃(CM前に予告あり)~
『ドデスカ!』6:50頃~

こういう企画は、初めてだという拓哉君に、
「オーディオコメンタリーもないの?」とニノ。
ニノは経験済みなんですね。

調べたら、ニノは、映画「大奥」で オーディオ・コメンタリーをしてました。
あと、今年の4月に「ラストレシピ」で、ビジュアルコメンタリーも体験
なので、ちょっと、先輩ぶって、拓哉君に説明してるの。

それに対して、拓哉君が、
「こうやって話してるのを見られるんでしょ。恥ずかしい・・。」って、
なんだか、かわいい。

今日、公開された部分は。
拓哉君が、琢真さんに会いに行ったボーリング場のシーン。
あと、最上と沖野が現場に到着したシーン・・・など。
沖野が、松倉を取り調べているシーン。

ボー-リング上のシーンでは、
「関東地方が異様な猛暑のときの、熊谷市にあるボーリング場」だったと、拓哉君。
その上、もう使ってないボーリング場だったから、「あ、もう終わったな」と、思ったという。
ものすごい暑さの中での撮影だと諦めに似た思いだったんだろうね。
でも、なんと、「冷房だけ生きていた!」ということで、ニノが、「すげー!」
拓哉君も「奇跡!!」だと話してた。

現場に到着したシーンは、公開当時も、ニノが話していた、「木村君ずるい!!」話。
撮影場所のあまりの暑さに、早速上着をYシャツ姿になる最上に、
「すぐに脱いだ。(脱ぐなんて)そんなこと書いてなかった・・・」と。
それに対して拓哉君が「啓治さんも汗を拭いていたし・・・」と。

あと、取り調べのシーンでは、
実際にどうかと検事さんに聞いたところ、あんな風な取り調べをしたら、即、首になるといわれたこと・・・。

これだけの内容で、2,3分あるかなしか。
た~~~くさん、話をとったんだよね。

Blu-rayが届くのが、すごく楽しみ!!


B'zライブ拓哉登場・・・の、話

2018-12-10 | FLOW
今週も、稲葉浩志さんがゲストのFLOW。
話題は、拓哉君が登場したB’zのライブのこと。
あれは、9月でしたね。

今回のライブでの「ZERO」のラップ部分の演出、
最初は、会場にいる警備員(ただし、スタッフが警備員の扮装している)を、upしてスクリーンに映す。
で、ちょっと変化をということで、そこが、B小杉さんに。
小杉さんは、B'zの大ファンなのだで、喜んで参加してくれた。
と、なったところで、9月21日の味の素スタジアム。
B'zのデビュー日。
特別な日。だから、Specialなサプライズをってことだったんだろうね。

だから、かなり前から考えていたけれど、人選には苦労したという稲葉さん。
難しかったのは、”誰か有名な方が出てネタばらしした時に、5万人ぐらいがすぐわかる人”っていう。
すぐわかって、会場が沸いて・・・・
その条件で、まさかの木村拓哉さんは?・・・みたいなことになって。

実現の可能性はわからないけど、「ちょっと話だけしてみようかなって」ってことで、
私が交渉担当ですね、ご本人に直接 LINEして・・・。

「お忙しいところすみません、これこれこういう経緯、こういう話で、ちょっとこんなお仕事ありますけどいかがでしょう」
なんだか、この文章もいいなぁ。
で、拓哉君から、「全然ありです」
じゃあちょっと本格的に打ち合わせしたいっていう話をしたら、ハーレーに乗ってすぐうちに来てくれて・・・って。
この、すぐな感じ。
出るか出ないか。行くか行かないか。
拓哉の意思で、決めることができる。
仕事や行動に、拓哉の思いが尊重されているって、よくわかる。
Gの都合に振り回されたり、に気を遣うこともない。

1,稲葉さんがLINEで拓哉君に依頼し
2,拓哉君がさんが、ハーレーデビットソンに乗って、稲葉さんの家に出向き、
3,稲葉さんちで二人で打ち合わせて詳細を決めた。だものね。

実際木村君がもったカメラは生きていて、松本さんを写していて・・・。
だから、会場の人たちは、最初は、カメラマンだと信じて疑わなかったんだね。
で、しつこいカメラマンのカメラを奪って帽子もとってしまうと、「拓哉だ!!」と。

ばれましたかねって、拓哉。
そりゃもう、大騒ぎさ!!ですよ。

久々にライブのステージに立ったことについての感想を聞く稲葉さんに
「やっぱり特別な場所ですよ、ああいうたくさんのオーディエンスの前に立てるっていうのは。
 本当に選ばれた人が立てる場所だと思いましたね。」と答えた拓哉君。

ねぇ、あなたも、その一人ですよ。
歌筋も復活してきたよね。
また、ステージに立ってください。
待ってます!!

12月1日の楽しみ

2018-11-29 | FLOW
12月1日発売の映画雑誌。

映画雑誌、4冊。すべて拓哉君の表紙。
そろい踏みですね。

「表紙の拓哉君、そのショットが好き?」
なんて、友だちどうして言い合ったりするのも、楽しい。
髪長くなったよね。
BGのショートカットが、ずっと、前に思えるけど、まだ、半年ぐらい前なだけ。
この髪の長さは、わりと見慣れてはいるものの、真っ黒なままで、長いって、珍しいよね。

やっぱり、この先何かある???

「ぴあ Movie Special」


「J Movie Magazine」



「CINEMA SQUARE」


「CINEMA CINEMA」



表紙のショットだけで言ったら、私は、CINEMASQUAREがすきかな。

はい、4冊。
ポチッとしました。

マツコの、「俳優木村拓哉論」

2018-11-19 | FLOW
昨日の「FLOW」も濃かったね。
マツコさんとのトーク。

マツコさんが、俳優としての「木村拓哉論」を語ってくれた。
すごく、拓哉君のことみてるんだなって、よくわかった。
その部分は、HPには描かれていないので、記録として、マツコさんの言葉を↓に拾ってみました。、

まずは、radioということに対する拓哉君の姿勢について話した出したマツコさん

”自称作家みたいなのを横に置かずに1人でやってるのすごいな”と。
そんな拓哉君とゲストとのトークで成り立っているこのFLOW

木村拓哉とちょっとフリートークしてくださいってわけにはいかない。
ここに存在できるゲストは限られているというマツコさん。

条件として、
1,木村拓哉とざっくばらんに、この距離感で話すことができる人、
2,ラジオ番組として体をなす面白い番組になる人

で、今まで読んだげすとが、「さんまさん、二宮君、浅野忠信さん、マツコさん」
このあとやばいよね・・・・う~~~ん。そうかんぁ。

きっと、いっぱいいるよ。
拓哉君の友だちの輪は、広いもの。

後輩だって、長瀬君とか、キンキの剛君とか、亀ちゃん・・・。
岡田君もいいかも。
俳優仲間、あすなろ会のメンバーもいる。
花ちゃんなど、ものおじない共演者も楽しいし。
MIYAVIさんとか、稲葉さんなどミュージシャンも。
カメラマンさんとかもいいよね。
スタイリストさんでも・・・。

そして、マツコさんが聞いてくれた「ラジオを続けてるモチベーション」

「これは、これしか、自分の声で、自分の感情で、自分の思ったことを発信できるってラジオしかないから。」
そのradioへの思いがあるかぎり、ずっと、ずっと・・・。

マ:今、SNSとかすごいけど、あれでもない訳よね。
 肉声ってことよね。それはわかった。
 あなた役者で、あなた自身のリアルな声ではないんだもんね。半身してるのがね。
 役を通しての台詞なわけだもんね。

拓:これは、台詞ではなくて(マ:そうだよね)、自分で思って・・。
下ネタも時事ネタも、こういうゲストを迎えての話も、直接の自分の言葉だから、
だから、すごい、やる意味があるなっていうのは大きいかな。

マ:最近さぁ、もうさぁ、真逆なだって思ったけど。
 ほぼ世間話を垂れ流ししてる訳よ。私って。各仕事で。

拓:垂れ流しはしてないんじゃない?
 CMとか、見てるとそろそろ、こいつ、ちゃんと台詞いってるなっていうのは・・・。

マ:ほんとに、やな男だと思う。(拓:大笑)
 やっと、最近、恥ずかしくなく、演技というものができるようになった。
 どっかで、「何この人演技とかしちゃってる」って思われてるんだろうなって言うのがずっとあって、
 言ってることとやってることが違うじゃん。いい子になってるなって思われるのがすごいいやだから。
 もちろんやるんだけど、どこかで、これ、がちでやってないからねっていう、隙間を作ってやってた訳よ。
 今思うと、それでやってた皆さんには、ほんと、申し訳ないなって今になって思うけど
 恥ずかしいって思ってる見てる側が、その行為自体が恥ずかしいとおもっちゃうぐらい憑依してやってる方もいるわけじゃない?
 あれも、あれで、一つの演技っていうか、俳優さんの道だと思うんだけど
 あなたのは、よく、あなたがナチュラルって言われているところがそれだと思うんだけど、
 どっかで、木村拓哉という俳優であり、それは、本名でもあって、
 そのあなたの部分って言うのが、ちょっと入ってる気がするんだよね。演技してても。
 ちょっとまだね、岩の部分が残ってる感じなのよ。
 それがかわいい。
 それは、あなたが、絶対どうやっても、あなた自身でもとれない部分なんだと思う。(そうかなぁ?)

 だって、ちょっと、岩が残ってる時点で、そこは欲望まみれにならないわけじゃん。
どんな、ものすごいダイヤだろうがルビーだろうが・・・。
わたしも、そうありたいと思ってて、やってます(拓;大笑)。

 そのなんていうかな。すべて魂を売らないようにしなきゃっていう。

拓:それはわかる。(マ:やっとわかってくれた?)見てても感じる。

マ:あなたはどううなのよ?あなたもそうでしょう?。
 
拓:魂を売る売らないいったら、多分、100売らない。

マ:それ、すごい大事な気がして。
 それを、切符もらえてない人がやってしまうと、生意気だけで終わるのよ。
 「別にそれ、売ってもいいぐらいのものじゃない」っていうものを、俺売らないよっていってると、だだをこねてるだけなんだけど。
一握りの・・・、切符もらった人なのよあなたは。、

拓:着地させるな。話を。
マ:着地でなくて、それはその、恥ずかしいから、普段は言いませんけど、あたしが長年、ずっと、崖の下か見ていた。
今は、ちょっとずつ、丘の上に登らせてもらって・・・、

急に話し変わっちゃうけどさ、崖から、丘の上に上っていったけど家の中どうなってるの?

マ:話変えるわね、結構いい話してたのに。あんた・・・。


Happy Birthday!!TAKUYA!!

2018-11-13 | FLOW
拓哉君、お誕生日おめでとうございます。


あなたを見つめ続けて、25年以上、この日記で、お誕生日のお祝いを言うのも、もう、12回目になります。
その長い間、どこまでも、前向きで、ずっと、ぶれないあなたに、感心し、感動しつづけています。

有形無形、たくさんの届け物を、ありがとう!!

これからも、ずっと、ついていきます。見続けていきます。

護るべき人がいるから・・・

2018-11-11 | FLOW
「Flow」
なんて素敵な番組なんだろう。
毎月のゲスト、どのゲストも拓哉君とお互いに尊敬し合っている感じが伝わってくるトーク。
マツコさんとは、その尊敬の上に、同級生というフランクさも加わって一層ここちいい。

「俺、整形疑惑・・・。」っていう拓哉君に、
「整形疑惑?これは、加齢よ!」って、バッサリ!!

ほぼ普通の高校生だった頃を知ってるマツコさんだから、強い信頼性もあるし、
仲のいい同級生だから、いえる言葉。
拓哉君をふくめ、みんな笑ったよね。

そして、私は、そとをあるかないけど、あなたはすごい!!と、そして、
「一番愛するものを守らなきゃいけないっていうのが、まず大前提に出来たわけじゃん。
そうなった時って、人間ってたぶん強くなるんだろうなっていうのを、
あなたたちを見てると本当に感じる。」
マツコさん。ありがとう!!!

今月のゲストは、マツコ・デラックスさんです!

マツコさんの紹介の後すぐにかかったのが、「マツコの知らない世界」のテーマ曲に使われている

ラジオ聞いてた娘は、「マツコの知らない世界のテーマ曲」としか、聞こえない(笑)。

マツコさんとのチーク。
同級生部分を主に、拾いました。

マツコ:すごいその・・・大前提として、仕事のとき以外は外に出ないっていうのがあるから。
 あなたが堂々としているのをさ、外で会ったりとかする時とか
 すごいなっておもう、その強さはう。

拓:なんで?

マツコ:なんで?
いやだから、最近思うのは子供っていう存在がすごいでかいなって思うのは、
あなたは自分が“対社会”がさ、自分だけではないわけじゃん?
一番愛するものを守らなきゃいけないっていうのが、まず大前提に出来たわけじゃん。
そうなった時って、人間ってたぶん強くなるんだろうなっていうのを、
あなたたちを見てると本当に感じる。

マツコ:野望もないし、こんな人間だからおまんま食えてたらいいやくらいに思って。
そんななんか、何かを成し遂げられるようなタマではねぇなと思って、
だから、漂ってたら来た感じ。
すっごい、あなたも含めて周囲の人に恵まれたと思う。

拓:俺も一緒って言い方しちゃうと、ちょっとずれちゃうかもしれないけど。
自分もまったく一緒かな。
 みんな、他の話を聞くと、自分から書類に写真を貼って、全部記入して、封筒に入れて「お願いします!」みたいな感じで履歴書を送るみたいな話を聞くんだけど、全然違うから。
 親戚のおばちゃんがパチって写真撮って、それを勝手に貼って送ったの。

拓:で、“いついつに来てください”って言われたんだけど、アンチだったから、「嫌だ!」って言って。
4回ぐらいバックレテ、5回目に「やりたくても出来ない人たちがいるんだから、一回行ってみなさい」みたいな感じになって、で、行ったのよ。場所に。
「ジャニーっていうのがいるから、会ってくれ」って言って、
俺はジャニーって聞いてるから、完全に頭の中外人じゃん?
あ、いないぞって。
 “その外人のおじちゃんどこにいるんだろう?”と思って。
いないから、探しても、その外人のおじちゃんがいないから、1人おじちゃんがいて
「すいません、ジャニーさんってどこにいるんですか?」って言ったら、「僕だよ」って言われて。

 えっとおもって、「今日来てくださいって言われたので来たんですけど」って言ったら、ああ、っていって。「じゃあ、とりあえず踊っちゃいなよ!」って言われて(笑)。

マ:踊ったの?

拓:いや、そんで、すごかったんだって、俺が初めてその日に行ったリハーサル室があって、
でっかいリハーサル室。
で、そこに鏡がバンって一面あって。
それこそ、300人以上いたのかな?ジュニアの。
一番後ろにあって、鏡人と人の間ぐらいにしか見えなくて、9列目ぐらいあったの。
鏡の前、1列目が一番うまい人、1列目、2列目、5列目、6列目・・・で、9列目

マ:そんなに来るんだ!それ、中学のとき?

拓:損時は、中3?になったばかり。中2かな、中2の終わりぐらいかな?

マ:じゃあ、わたしが見てた頃ってまだ、2年とかそれぐらいだったんだ。入って、
 
あ、そう!!
 私ね、すごいおぼえてんのは、最初は、普通、学校に来てたぐらいだったよね。(うん)
 途中からさぁ、車とか、迎えに来るようにたまになってなかった?(車?)
 完全に、毎日これなくなって

拓:毎日通学は、後半は、してなかった。

マ:最初から、あの人ジャニーズらしいよ。って、まわるじゃん。
 今だからいえるけど、ふ~ん、こんなもんなのねって最初思ったのよ。
 でもね、あんた、顔ができてきたんだよね。

拓:そういう言い方するなよ。(マ:なんで・・)
 ただでさえ、整形疑惑あるんだから。

マ:整形疑惑があるの?

拓:あるよ。中学校の写真があって、今の写真がでて、あいつは、絶対にしているって。

マ:これはね。いじったんじゃなくて、加齢よ。(拓:大笑)
 この人いじってないです。
 これ、別に言うことじゃいけど、しってますけど、まだ、15,6の頃。
 可愛い感じだったのよ、最初は。
 本当に少年って感じだったのが途中からキリッとし始めたんだよね。
 多分。あなた、なんか、スイッチが入ったのかなって思ったの。

拓:ああ、そうなのかな。

マ:うん。そしたら1年でやめちゃったから、
“あ、本格的・・・。本格的ににやられるのね〜”っていうことよ。

マ:あの頃って、さぁ、パーマはやってたじゃん。
拓:はやってた。

マ:この人も、かけたわけですよ。
拓:かけました。

マ:でも、私もかけたぐらいだから。
 でも、あれってさ、結構。ブロー^大変なんだよね。
 くるくるパーマみたいになっちゃうじゃん。
 それをきちんとブローしなきゃいけないんだけど、高校1年なんか、うまくできないから。
 みんな、だから、。テンパーみたいな髪で来るわけよ。
 それがね。なんていうのかなぁ。
 わたしらが、それでれできちゃうと、リオあるおばちゃんみないになるけど
 あなたは、あのねぇ、なんっていうか、カリフラワーのっけたのがね。かわいかった。
 憎らしいけど、なにをやっても、かわいくなるのよ。この人は、

拓:ほんとに、あのとき・・・・でも、持ってたでしょう?くるくるドライヤーとか。
マ:みんな、かけてたじゃん。
 マッチさんみたいにしてた二つ分けしちぇ、
 聖子ちゃんカットの男版。いっしょだよね。

マ:みんな、おばちゃん。の、ままで着てた。
 おなたおばちゃんのままでも、。ちょっとさぁ、アメリカの少年みたいに、ハイカラなのよ。
 それは、なんか、ハイカラになっていくんだなって
 この人違うんだなってっていうのは、違うんだなって言うのは、すごい思ってた。

自分を見せての付き合い。FLOW11月ゲスト「マツコデラックス」

2018-11-04 | FLOW
FLOWのマンスリーゲストは、マツコ・デラックスさん。

マツコさんと同級生だと拓哉君が知った時、その関係を隠してるのかと尋ねられて
「知らない顔をする気はないけれど、誰がマツコになったか教えてくれ。」っていってたよね。
で、多分、二人が直接話をしたのは、Re―bornのCMの時だと思う。
2011年の秋から放送された、TOYOTAのRe―bornシリーズ。
その第4話・第5話で、マツコさんがお市の方で登場した。
はじめが、2011年12月放送の「ヒッチハイク編」。
続いて、2012年1月「ハワイアン編」このときは、じっくり話もできたんじゃないかな。

で、お互いがわかって、話をするようになって・・・。

番組での共演は、昨年の4月の「夜の巷・・・」が最初だよね。
もう、あのときに、ああ二人、友だちとしていい関係なんだなってわかった。
ロトに桜を見に行くのにも、マツコさんは、すっと腕組んで、それを拓哉君もなれた感じで受けてた。
そして、外に出るのに、マツコさんの服装の薄さを気にかけたりしてね。
で、拓哉君がマツコさんの番組をよく見てるという話から、「それは、娘さんがでしょ」って、やりとり
普段、よくおしゃべりをしてる関係が、ぽろぽろ出てた。

二回目の今年の1月の巷でだったか、いっしょに食事に行こうって話から
「私、(女装しないで)このままでいくけどいい?」と聞かれ「いいよ。」って答えたわっつでいってたよね。

だからこそいえる、普段は「リアルトトロ」だという形容。
言い方が優しい。・

拓哉君は、マツコデラックスと、普段とを知ってて、見てどうかと聞かれると
「普段のほうがすきかな」という。
でも、
「ギャラとかそういう話ではなくて、マツコの普段っていうのはちゃんとしまっておかないと。」って
マツコさんにアドバイスみたいにはなす。プロデュースしてる?

「女装して、テレビに出て、人の前に出て何かを言う、
何かに対してパンチを入れるっていう、マツコ自身その必要性を求められているから。」
「普段は、マツコ・デラックスを背負ってる必要がないから、
言葉が大げさじゃないというか、本当に思ったことをポロっと出してる感じ。
テレビで言ってることって、波動砲みたいにエネルギーを溜めて放ってる感じ。」

という、拓哉君に。
「それはあなたが相手だからっていうのは大きいと思うよ?
仕事じゃない時に会う時っていうのはさ、あなたもはらわた見せてる時
そういう風にしてくれている人だから、私もデローンってしていられるっていうところはある。」

お互いに、はらわたを見せ合える・・・拓哉君がオープンだから、マツコさんもって
その関係素敵だねぇ。

私は、マツコ三の番組をよく見てる。
「マツコの知らない世界」とかでも、スタジオに来る人に対して、優しいよね・
いろんな趣味や、主張の人がいるけれど、いったんは受け取る。
頭から、批判しないで、その人の一生懸命に対して馬鹿にした言い方をしない。

似てるなぁと思うの。

マツコデラックスさんの次は・・・。

2018-10-30 | FLOW
FLOW のマンスリーゲスト

8月が 明石家さんまさん
9月が 二宮和也さん
10月が、浅野忠信さん
そして、11月がマツコデラックス。

なんて嬉しいゲスト連。

拓哉君が築いてきた「人」としての宝物。
「木村拓哉」として、つながっている。
ずっと、エールを送ってくれている人たち

すごい、豪華ゲスト。
みんな、どの人も、今を大切にし、前を向いている人
同じ目線で考えることができる人。

トークがほんと心地いいの。
お互いにちゃんと向き合ってることがわかる。
Respectし合っているのがわかる。

こうやってトークを聞かせてもらって、新しい面を知ることができてる。
拓哉君のことはもちろん、ゲストさんのことも。

ナリが、こんなにいいやつだとは知らなかった。
今までと違って、ナリの素敵なところも、、素直に受け取ることができる。
垣根がどんどんなくなっていく。
楽しい!!

11月のゲストが発表されたばかりだけど、続いての12月のゲストさんを想像してみる。

「長澤まさみさん」というのも、期待したいけれど、長沢さんは、ナリくんと同じように、映画公開後に。
映画の裏話とか聞けるものね。

だとすると、誰?
斉藤工君とかどうだろう。
ロンバケを見る会を作ってるぐらいのファン。
裏話とか、あのシーンではって、話聞きたいんじゃないかな工君。
映画論に花が咲くだろうし、それも楽しい。

MIYAVIさんもいいな。
ミュージシャンの方と、スタジオライブとかも、宝物になる。





グーパーウォーク1