「徹子の部屋」にマツコさんと拓哉君が登場と聞いて録画。
何人かのゲストのうちだと思ってたのが嬉しい誤算。
たっぷり3人でのトーク。
楽しかったぁ。
45周年記念の番組。
徹子さんをお祝いするという気持ちでいるんだよね二人。
拓哉君とマツコさんのあたたかな人柄が伝わってきた。
そして、なにより、品が良いんだよね。二人とも。
徹子さんが、マツコさんを自分と同じぐらいの年だって思ったのは、気配りができるからだとおもう。
そう思わせるマツコさんはすごい。
もちろん拓哉君も。
先輩に対しての尊敬。
気遣い。
見ていて途中で気がついたんだけど、本来なら、公開放送として収録する予定だったんでしょうね。
そのための空間だった。
それが、この上京で観客は入れられない。
ほぼ3人の2時間。
だけど、全然者足らないって感じしなかった。
画面的にも、内容も。
高校時代の様子も、徹子さんだったら、ほんと、聞きたいんだろうなぁって、素直に話せる。
共通の友人を挟んでだったけど、自転車置き場で、一緒に話したって言うの、良い思い出だね。
直接話したのは福島だったというのは、TOYOTAのReborn。
信長と、お市。
それまでは、誰がマツコになったんだって聞かないと、同級生かどうかって答えられないって言ってた。
木村拓哉は、高校生の時から、木村拓哉だったけど、マツコさんは、高校生は姿が違ったからね。
Gの時あった手枷足枷が外れて、木村拓哉で存在できてるって感じるのもこういうとき。
二人の天使のことも、躊躇なく徹子さん聞いてくるし、ホント素直に話ができる。
「家にいると、ほんと、ただのいいパパなんだもの」
そんな姿を見せる相手、いいなぁ。
どっち唖もかっこよくて綺麗で、でも、家の中では、年相応の、可愛い天使なんだよね。
「うん、かわいいはかわいいですし、感覚的には年の離れた友達というか、そういう感覚で」
そうだね。一人一人の存在を、人として認めてる拓哉君の様子が伝わってくる。
そして、名店街でのお買い物、
ここでも、拓哉君とマツコさんは、徹子さんを立てて。
で、もちろん、その空間を楽しんでる。
たっぷりと、Specialないい時間だった。
何人かのゲストのうちだと思ってたのが嬉しい誤算。
たっぷり3人でのトーク。
楽しかったぁ。
45周年記念の番組。
徹子さんをお祝いするという気持ちでいるんだよね二人。
拓哉君とマツコさんのあたたかな人柄が伝わってきた。
そして、なにより、品が良いんだよね。二人とも。
徹子さんが、マツコさんを自分と同じぐらいの年だって思ったのは、気配りができるからだとおもう。
そう思わせるマツコさんはすごい。
もちろん拓哉君も。
先輩に対しての尊敬。
気遣い。
見ていて途中で気がついたんだけど、本来なら、公開放送として収録する予定だったんでしょうね。
そのための空間だった。
それが、この上京で観客は入れられない。
ほぼ3人の2時間。
だけど、全然者足らないって感じしなかった。
画面的にも、内容も。
高校時代の様子も、徹子さんだったら、ほんと、聞きたいんだろうなぁって、素直に話せる。
共通の友人を挟んでだったけど、自転車置き場で、一緒に話したって言うの、良い思い出だね。
直接話したのは福島だったというのは、TOYOTAのReborn。
信長と、お市。
それまでは、誰がマツコになったんだって聞かないと、同級生かどうかって答えられないって言ってた。
木村拓哉は、高校生の時から、木村拓哉だったけど、マツコさんは、高校生は姿が違ったからね。
Gの時あった手枷足枷が外れて、木村拓哉で存在できてるって感じるのもこういうとき。
二人の天使のことも、躊躇なく徹子さん聞いてくるし、ホント素直に話ができる。
「家にいると、ほんと、ただのいいパパなんだもの」
そんな姿を見せる相手、いいなぁ。
どっち唖もかっこよくて綺麗で、でも、家の中では、年相応の、可愛い天使なんだよね。
「うん、かわいいはかわいいですし、感覚的には年の離れた友達というか、そういう感覚で」
そうだね。一人一人の存在を、人として認めてる拓哉君の様子が伝わってくる。
そして、名店街でのお買い物、
ここでも、拓哉君とマツコさんは、徹子さんを立てて。
で、もちろん、その空間を楽しんでる。
たっぷりと、Specialないい時間だった。