日本時間の15日午前9時、コパ・アメリカ2024の決勝戦が開催されます。
コロンビア代表 2001年以来の優勝を蹴座主
アルゼンチン代表 2021年に続く連覇を目指す
という形ですね。
2001年のコロンビアには、インテル・ミラノの代名詞であるイヴァン・コロドバと、パリ・サンジェルマンに在籍したマリオ・ジュペス。
彼らの活躍が思い出されますし、20年以上の歳月が流れており、一昔前という印象です。
2014年のFIFAワールドカップで8強入りし
キンテーロ FCポルトで頭角を現す
ハメス・ロドリゲス いまもなお代表の代名詞でる
ラダメル・ファルカオ 代表監督のホセ・ぺケルマンから大きな信頼を寄せられる
というように、選手層は間違いなく厚くなっていますよね。
一方のアルゼンチン代表は既にアンヘル・ディ・マリアが出場すれば、代表キャップ145で、代表を去ります。
レオ・メッシも代表引退がささやかれますが、僕は彼はまだアルゼンチン代表の残ると思いますし、指揮官のスカローニも同様の見解ではないでしょうか。
開催国の米国は
すでに代表が敗退している
欧州選手権の方がテレビ視聴率が他界
という、まるで日本と同じような現象といいますがね。
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