北朝鮮代表との第2戦は、ピョンヤン開催から一転して日本女子代表の時と同じく
中立開催へと変更
しかし、22日現在名乗る国はない
という、変則日程になりました。
北朝鮮側は日本でひどい「疫病」が流行しているため、ピョンヤン開催はしないという声明文を出しています。
これは日本で羅漢する方が増加傾向にある「はしか」を指しているのでしょうか。
彼らの意図はわかりかねますが、日本代表の面々、森保一日本代表監督はAFCからの通達を冷静に受け入れている模様です。
トーマス・デンとミッチェル・デユーク。
日本でプレイするふたりのオーストラリア代表選手は、代表に合流する必要がありますが、オーストラリア代表は別のもんだいがあるのです。
オーストラリアでは今も昔も、クリケット、13人制と15人精のラグビー、オージーボールの人気が凄い
サッカーはリーグがあるが、人気はさほどでない
ワールドカップの常連でも、国内合宿ン拠点すらない
ということで、今回のアジア予選の合宿はラグビークラブが提供した敷地で行うといいますよ。
日本は今回のようなアクシデントがあっても、練習拠点を失うわけではありません。
勿論中立の場合、時差t気候風土が大きく変化しますが、環境面は北朝鮮代表も同様ですが、さすがに「施設」は日本が良いということは確かでしょうね。
さてAFCはどのような見解を両国に提示するでしょうか。
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